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複写の撮影|ライトとカメラのセッティング

スタジオさんとしてスタジオ勤務しはじめたとき、あるカメラマンから言われました。

「おまえらは複写ぐらいしかできないんだからゼネでも運んでろ」

ゼネ
ってストロボの電源装置でメッチャ重いんですよ。スタジオでも外でも写真は光がないと写りません。その光をコントロールするのがカメラマンなんですが、光のコントロールもおぼつかない駆け出しスタジオマンはゼネ運んで、夜一人スタジオに居残りその日の撮影セットを再現したりしてライトの心を身につけるんですよ。

「複写ぐらいしかできない…」そんな駆け出しスタジオマンでも複写のライトなら簡単にできるんか?と思うと、これがまたちょっとコツがいるんですよ。

で、今回は複写の撮り方を解説します。複写ができると便利ですよ。大きなポスターやカレンダー、お気に入りのあの娘の写真もなんでも平面であればコピーできちゃうんだから。もちろんスキャナーでもカラーコピー機でも同じことできますよね。その方が簡単だし楽。

スキャンできるサイズならね。

まず、複写するものの半分くらいは丸まってます。


これを逆に丸めて癖をとります。



癖を伸ばしてからいよいよ複写台にセットします。


ウチの複写台はこんな感じです。もちろん地面においてカメラを真下に向けて撮ってもいいんですが、ライティングとカメラのセットのことを考えると垂直に立てた板に張る方が組みやすいと判断してこのセットにしました。撮影カット数が多い場合は床にセットしてカメラを真下に向けた方が作業効率は上がるでしょう。複写台をセットしたら、原稿(今回の被写体)をセットします。ここで活躍するのがパーマセルテープ。写真屋やビデオ屋さんのアシスタントたちのウエストポーチに必ずと言っていいほど付いてる白とか黒の紙テープ。

このパーマセルは丁寧に扱えば紙に一度張ってもキレイに剥がせるテープとして重宝されています。白と黒、もう一色ベージュっぽいの3色展開で、それぞれ白パー、黒パー、肌パーと言われています(業界用語)。
原稿は基本的に傷つけてはならないので、細心の注意を払います。例え剥がせるテープといえども、一度布地に貼付けて粘着力を弱めてから使います。
この白パーを原稿の裏に張り、その上からナイスタック等の両面テープでしっかりと複写台に固定します。

ここまでできたら、さっそくライティングです。複写のライトは通常2灯で左右から原稿を挟み込みます。

こんな感じ。ライトの位置が一番重要なんです。原稿の真っ正面にカメラが来ます。つまり原稿に対して直角にカメラが向くのですが、ライトは原稿に対して45°よりも浅い角度で接地しなければなりません。角度が深くなりすぎると原稿にライトが写り込み、ハレてしまうからです。

↑バリバリにライトが映って変なんなっちゃう。

↑正しいライトの位置
↑誤ったライトの位置
カメラの位置は原稿に対して真っ正面直角。角度が付くと直角の原稿が台形になっちゃいますよ!レンズはできるだけ長い焦点距離を使います。焦点距離が短いとレンズの歪みが出て直線であるべき部分が曲線となりやっぱり変なんなっちゃう。ここまでセットしたら露出をはかります。原稿の四隅と中央を計り、誤差をF0.1まで調整します。調整方法はストロボでも定常光でもライトの位置を動かして微調整します。
四隅と中央を計ってライトの位置が決まったら後は撮るだけです。絞りはそんなに絞んないでいいでしょう。ここではF8で撮ってます。平面なのでレンズの開放から1段でも絞ってあれば十分です。ミラーアップ撮影モードにして撮るのですが、もしレンズに手ぶれ補正機能が付いてる場合は必ず解除してください。三脚につけて撮影する時ISモードのままだと、最悪レンズが壊れてしまう恐れがあります。
三脚を使って撮影する場合
、IS(手ぶれ補正)解除を必ず行いましょう!!


↑完成ライティング

あなたのそばが好き 絶叫大会 優勝しました!

文房具でも撮ろうかと思っていましたが、時間が全然とれなくて写真塾的な記事ができませんでした。

9月4日の土曜日、連日の快晴で不安なく長野県の小諸にドライブしてきました。

ドライブの目的はこちら
http://www.shinshu-liveon.jp/www/event/node_163753
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平日の昼間はよく小諸そばでランチをいただきます。都内の立ち食い系そばでは一番好きで、週2~3回は行ってます。都内の小諸そば店内には上のポスターがひっそりと掲げてあり、この夏も特に旅行にいったわけでもなかったので思わず小諸そばの聖地を見てみたくなった訳です。

絶叫大会って生まれてはじめて参加しました。いままではテレビとかでしか見たことなくて、まさか自分が参加するなんて夢にも思ったことありませんでしたが、東京からわざわざ時間とお金をかけて行って人の絶叫を聞いて帰ってくるのは、なんか消化不良で負けた気がしてならなかったので、「いくならば出る!」と自分を奮い立たせていました。

絶叫大会っていっても、「エントリーナンバー1番 ~ホン」とか機会で計測するシステムではなくて、絶叫内容が勝負所と思っていました。大会テーマは「愛を叫ぶ」なのでここは一つ男を決めるか!
車を運転しながら絶叫の台詞を色々考えていました。

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愛、絶叫、「わたしゃあなたのそばがいい」と、いろんなキーワードが頭をクルクルと回ってましたが、会場に着いてエントリーした途端にテレビクルーの方が「緊張しますか?!」なんてカメラを向けてきたんですよ!そりゃいきなり知らない人が200人位いてテレビカメラを向けられてインタビューされたらちょっとは緊張しますよ。


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でも僕はきっちりと言い放ちました「全然緊張していません、今日は思いの丈を思いっきり絶叫させて頂きます」と。

僕はエントリーナンバー16番、そして相方は17番。一番の女の子の絶叫が始まりいよいよ臨戦態勢!
皆さん内容を吟味されているようで、旦那さんへの感謝や、奥方への思いをそれぞれ叫んでおられました。

僕たちはそろそろ結婚しようと思っていた矢先の「絶叫大会」で、しかも「愛を叫ぶ」と言うテーマから
僕が「結婚しよう!!」と叫んで「来年は夫婦で絶叫しようね!!」という掛け合いスタイルにしました。

そうなんです、今回から二人用ステージが用意されたらしく、そば畑にステージが二つありました。そこにそれぞれ立って絶叫し合うのです。

エントリーナンバー16番17番のかたはステージへとのアナウンスがあり、「掛け合いスタイルでお願いします」と申し出てステージに上がりました。

小諸の皆さんに注目されてのプロポーズですよ!

僕の緊張は全くなく、近年では出したことない大声で絶叫プロポーズさせて頂きました。
それに応える彼女の絶叫もそば畑に響き渡り会場は一気に祝福モード!
ステージを降りて戻ると地元の人たちに「おめでとう」と祝福されてしまいました。

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テレビクルーの人もまたやってきて再びインタビューされました。受け答えしてると
実行委員長が来て「いやー良かったよ、二人の絶叫には真実味があった」と。
僕は「いや、真実なんです」と突っ込みましたよ。するとテレビクルーはカメラを実行委員長にむけて「評価のぽいんとは?」との質問に「真実味です」だって!

どっちでもいいや!とにかく我々の絶叫には真実味を感じてくれたんだろうからね。

エントリーナンバー30番の方の絶叫が終わり厳正な審査集計が始まりました。その間バンド演奏などがあり僕たちは参加賞のそばをいただきました。

「それではいよいよ審査結果の発表です!」会場は一気にざわめきだち、僕はその日はじめて緊張しました。

「今回の優勝は…」おいおい!いきなり優勝者の発表?と思ったけど「エントリーナンバー16番17番!!」

わぉ!本当に優勝しちゃったよ!


「それではお二人、ステージへ」と促されると「パパパーン」とウエディングマーチ。粋な演出に感動してしまいました。実行委員長に「おめでとう、来年は是非結婚の報告もかねて参加してください」と言われて副賞のそば(またもや)と入浴券6枚をいただきました!
衆人環視のなか絶叫プロポーズをうけた彼女もうれしそうで、「来年は夫婦で小諸に戻ってきます」と。

世の中いろんなプロポーズがあるんだろうけど、これだけ思い出深いプロポーズを自分がすると思ってなかったよ。でも、いいよね。

皆さんもどうですか?来年は第三回です。小諸のそば畑でプロポーズしてみませんか?
僕たちは夫婦で参加予定です。

テレビクルーの方が動画をdvdで送ってくれるって言うのでお言葉に甘えちゃいました。後日その模様をアップできると思います。

アメブロ始めて一週間

アメブロ始めて一週間が経ちました。
興味本位、見よう見まねで始めた僕のブログ生活最初の一週間で感じたのは、
今更かもしれないけど、北は北海道から南は沖縄までいろんな人とお話ができるようになるんですね!
それも、昨日まで存在すら知らなかった人々同士がいろんな分野で自分を出してる。

ネットは顔が見えないなんていうけど、自分は顔出ししてるし、顔を出してない人たちだって別に顔を隠して悪いことしてるわけじゃなし、普通に社会人としてつきあえるんだなって思いました。

常にいろんなことに興味をもとうとネット社会を活用したら、一週間でもこんなにいろんな扉がひらくので驚いています。

今週も諸先輩方に倣いより価値ある情報をわかりやすくご提供できるよう精進していきますので、皆さんよろしくお願いします。