今日ボーカリストさんのレコーディングしてきました。
移動レコーディングの機材です。
ノートパソコン Lenovo ThinkPad EDGE
オーディオI/FにSteinbergのCI1。とにかく小さくて軽くて簡易なミキサー機能内蔵してて便利です。
USBキーボードにAKAIのminiMPK。これも小さくて軽い!w
プログラマブルテンキー(Cubaseのコマンドを割り当ててあります。)
ヘッドホンはSONYのMDR-CD900。まぁこれは定番品ですね。
USBハブ、CubaseのUSBドングル、マウス。
マイク周りはこちら
RODEのNT-2
ウインドスクリーン
BEHRINGERのヘッドホンディストリビューター。(これもとにかく小さくて軽い)
これらを荷造りすると
こうなります。mono製のPC-DJ向けのバックなんですけど、これが便利。
ノートPCやらMIDIキーボード、オーディオI/F、さらにヘッドホン2本が余裕で入るマチ付きのポケット。
シルバーのアタッシュケースはマイクのケースです。
某レーベルの方いわく「ドラえもんのポケットみたいになんでも出てくるなー」とw
収納力抜群です。
スタジオではこんな感じでレコーディングしてます。
実はこのスタジオセルフRECルームとボーカルブースを使ったほうが値段は安いんですが、このプロジェクトは、あれこれと歌って、ディスカッションして、どんどんいいものにしながら録っていくスタイルなので、仕切り無い方がやりやすいのです。
ボーカリストさんはイロイロで、出来るだけ通して歌う方がいい結果が出せる人
細かく部分部分切りながら録音していく人
イロイロなんですが
このプロジェクトのボーカリストは前者。通して歌うことでテンションを上げるタイプ。
いきなりサビだけ!ってテンションで歌うとどうも中途半端なテンションになっちゃう。
だいたい3~4テイク以内で終わらせたほうがいいので、1回歌ったあとの打ち合わせが大事です。
一回歌って打ち合わせて、部分的に歌詞を書き換えたり歌いまわしを変えたりして
二回目。だいたいオッケーな感じ。一部ボーカルさん的にしっくりいかない部分があったので一箇所歌詞を変更。
三回目歌ったあたりで、軽く声がかすれてきました。
1コーラス目Aメロの部分をもうすこし強く出したかったので歌ってもらってたら途中で声がひっくり返って大爆笑www
こんなこと滅多にないボーカルさんなのです。本人もこれがツボにはまっちゃって、笑いが止まらなくなっちゃったので、チョット休憩。と
戻ってきて残り時間も少なくなってきたのであと2回通そう!ってことで、ただ、サビで声が出ない!と思ったらサビは歌わなくていいから。ということで
歌ってみたら、1コーラスめのサビではやっぱり声が枯れてたんだけど、2コーラス目のサビで突然めっちゃ声が伸びる伸びる!!すっげーパワフルでめっちゃいい感じ。
そのまま倍サビもその声で歌いきってくれました。これはいい!!ってことで
とりあえずその声のテンションのまま1コーラスめのサビだけもう一回歌い直してもらって
REC完了となりました。
なかなかいい感じ録れたと思います~。
このレコーディングのプロジェクトに関しては近々発表できると思います。
少々お待ちくださいねー。





