連休中、フィンランドつながりでなにかとご縁のある友人Aちゃんが
フィンランドからのゲスト二人を連れて益子にやってきました。
ラップランドのロバニエミ大学で働いているリーサと、
グラフィックデザイナーにしてミュージシャンのイーぺ。
美男美女のカップルです。
日本食は東京でけっこう食べてきたということで(といいつつも写真は宇都宮で餃子を食べてるところ)、
町の名所やギャラリー、友だちのパン屋さんなどをのんびりと巡って益子観光を楽しみました。
たくさんのお店が並ぶメインストリートの城内坂で
「こんなに同じジャンルの店が並んでて、みなやっていけるの?」と不思議がるイーぺ。
たしかに。
フィンランドは、同業の個人商店が隣にならんでることなんてまずないもんね。
益子は観光の町でもあるから特別なのだろうけど
合羽橋でも上野でも同じような光景を見たらしく笑、どうも合点がいかない様子。
日本初上陸のイーぺは、右ハンドルがめずらしかったり、
蝉の音にびっくりしたり(フィンランドにはセミがいないんですって)、箸に四苦八苦したりと、異文化を満喫していました。
友人知人のお店でひとやすみ、そこでリーサから何度も出てきた言葉、
Tunnelmallinen!!
とぅんねるまりねん ???
初耳のこの単語、訊いてみたら
cozyと似てるような、居心地の良さを表現したような言葉だよとのことでしたが、あとで調べたら、
atomospheric ー 情緒ある、雰囲気のある、
というような意味らしい。
なんかいい感じ、っていうところでしょうか。
そして夜は小さな我が家へ。
ウェルカムドリンクは
梅酒が好きというリーサのリクエストで、自家製梅シロップのソーダ。
うちにはいっぱい北欧アイテムがあって、これはaarikkaでこれはikea、marimekkoにARABIAにフリッツハンセン、
とみんなで見渡しながらあらためて笑っちゃいましたが、
壁に留めてあるあれはなーに?
と訊かれて、これこそわたしだけの北欧アイテムだった!と記憶が鮮やかによみがえったもの。
北欧ワークショップ旅行の途中、
フィンランドのクラフト村、フィスカルス村で
陶芸家 Nanna Bayerさんのスタジオに泊めてもらったときのメモです。
突然の訪問に、忙しく出たり入ったりのなか
笑顔で面倒を見てくれたNanna の
このメモが嬉しくて
旅ノートにはさんで持ちかえってきていたのでした。
Aちゃんと初めて会ったのはNannaと会った数日後、
ヘルシンキの駅でだったっけ。なつかしいなぁフィンランド。。。
と思い出にひたることしばし。
リーサは国会議員に立候補したことがあったりと政治、社会のことに関心が高く(北欧一帯は選挙率も高く皆で政治に参画する考え方が浸透しています)、
選挙の話や原発の話、最終処理場オンカロの話もしました。
チェルノブイリ事故のときは、ラップランドも大変な被害を受けトナカイの食用禁止の時期もあったと(隣国スゥエーデン、ノルウェーのサーミの被害も深刻だったようです)。
それでも国内に原発をまた作ろうとしている、と他人事ではない話。
なかなかいいたいことを英語で表現できないのがもどかしく
こういうときもっと単語力がほしいと思う。
普段から慣れておくのがいいのでしょうね。
日本の未来を考えるのに、北欧はよくモデルケースになります。教育、生活保障、エネルギー問題への取り組みなどなど。
でも、それがよいからといってそこだけ急に取り入れても結果的にはイビツなシステムになってしまう。
たとえばフィンランドの自殺率の高さと日本の自殺率の高さ。それぞれ、なにかちがう理由があってのように思うのですが、そういったことを考え調べていくと、
それぞれの社会全体の問題点や改善点が見えてくるような気がします。
つぎの日の朝はAちゃんの仕事を少し手伝い(なんとAちゃんの益子出張を兼ねた旅だったのです)、
彼らは西へと旅立っていきました。
暑いの大変そうだったけど大丈夫かな。
益子はtunnelmallinen なところが
多くてすごくいい町、すてきな人たちがたくさんいるね、と二人とも喜んでくれたようで、よかった。
おみやげにもらったムーミングッズ。
実はムーミンものは本とCDくらいしか持っていなかったのでうれしい。
謙虚ではにかみやなフィンランドの友人たちと一緒に、あたたかい気持ちですごした連休でした。
つぎフィンランドに行くときは
ロバニエミにも行って彼らと
再会したいな。
オーロラが見られなくても、彼らと話しながら町をまわったらきっと楽しい。
フィンランドからのゲスト二人を連れて益子にやってきました。
ラップランドのロバニエミ大学で働いているリーサと、
グラフィックデザイナーにしてミュージシャンのイーぺ。
美男美女のカップルです。
日本食は東京でけっこう食べてきたということで(といいつつも写真は宇都宮で餃子を食べてるところ)、
町の名所やギャラリー、友だちのパン屋さんなどをのんびりと巡って益子観光を楽しみました。
たくさんのお店が並ぶメインストリートの城内坂で
「こんなに同じジャンルの店が並んでて、みなやっていけるの?」と不思議がるイーぺ。
たしかに。
フィンランドは、同業の個人商店が隣にならんでることなんてまずないもんね。
益子は観光の町でもあるから特別なのだろうけど
合羽橋でも上野でも同じような光景を見たらしく笑、どうも合点がいかない様子。
日本初上陸のイーぺは、右ハンドルがめずらしかったり、
蝉の音にびっくりしたり(フィンランドにはセミがいないんですって)、箸に四苦八苦したりと、異文化を満喫していました。
友人知人のお店でひとやすみ、そこでリーサから何度も出てきた言葉、
Tunnelmallinen!!
とぅんねるまりねん ???
初耳のこの単語、訊いてみたら
cozyと似てるような、居心地の良さを表現したような言葉だよとのことでしたが、あとで調べたら、
atomospheric ー 情緒ある、雰囲気のある、
というような意味らしい。
なんかいい感じ、っていうところでしょうか。
そして夜は小さな我が家へ。
ウェルカムドリンクは
梅酒が好きというリーサのリクエストで、自家製梅シロップのソーダ。
うちにはいっぱい北欧アイテムがあって、これはaarikkaでこれはikea、marimekkoにARABIAにフリッツハンセン、
とみんなで見渡しながらあらためて笑っちゃいましたが、
壁に留めてあるあれはなーに?
と訊かれて、これこそわたしだけの北欧アイテムだった!と記憶が鮮やかによみがえったもの。
北欧ワークショップ旅行の途中、
フィンランドのクラフト村、フィスカルス村で
陶芸家 Nanna Bayerさんのスタジオに泊めてもらったときのメモです。
突然の訪問に、忙しく出たり入ったりのなか
笑顔で面倒を見てくれたNanna の
このメモが嬉しくて
旅ノートにはさんで持ちかえってきていたのでした。
Aちゃんと初めて会ったのはNannaと会った数日後、
ヘルシンキの駅でだったっけ。なつかしいなぁフィンランド。。。
と思い出にひたることしばし。
リーサは国会議員に立候補したことがあったりと政治、社会のことに関心が高く(北欧一帯は選挙率も高く皆で政治に参画する考え方が浸透しています)、
選挙の話や原発の話、最終処理場オンカロの話もしました。
チェルノブイリ事故のときは、ラップランドも大変な被害を受けトナカイの食用禁止の時期もあったと(隣国スゥエーデン、ノルウェーのサーミの被害も深刻だったようです)。
それでも国内に原発をまた作ろうとしている、と他人事ではない話。
なかなかいいたいことを英語で表現できないのがもどかしく
こういうときもっと単語力がほしいと思う。
普段から慣れておくのがいいのでしょうね。
日本の未来を考えるのに、北欧はよくモデルケースになります。教育、生活保障、エネルギー問題への取り組みなどなど。
でも、それがよいからといってそこだけ急に取り入れても結果的にはイビツなシステムになってしまう。
たとえばフィンランドの自殺率の高さと日本の自殺率の高さ。それぞれ、なにかちがう理由があってのように思うのですが、そういったことを考え調べていくと、
それぞれの社会全体の問題点や改善点が見えてくるような気がします。
つぎの日の朝はAちゃんの仕事を少し手伝い(なんとAちゃんの益子出張を兼ねた旅だったのです)、
彼らは西へと旅立っていきました。
暑いの大変そうだったけど大丈夫かな。
益子はtunnelmallinen なところが
多くてすごくいい町、すてきな人たちがたくさんいるね、と二人とも喜んでくれたようで、よかった。
おみやげにもらったムーミングッズ。
実はムーミンものは本とCDくらいしか持っていなかったのでうれしい。
謙虚ではにかみやなフィンランドの友人たちと一緒に、あたたかい気持ちですごした連休でした。
つぎフィンランドに行くときは
ロバニエミにも行って彼らと
再会したいな。
オーロラが見られなくても、彼らと話しながら町をまわったらきっと楽しい。


