こんばんはニコニコ

 

ステンドグラス工房STUDIO GLASSNOTEのAkemiです。

 

昨日はレッスンの年内最終日でした。

 

私自身は20年以上前からステンドグラスを作ってますが、人に教え始めたのは最近のことです。

 

昨年の12月にホームページをオープンし、そこから「体験レッスン」の生徒募集を開始し、今年の1月から「レギュラーレッスン」の生徒募集を開始しました。

 

どちらのレッスンも、募集開始後1カ月くらいしてから…つまり今年に入ってから生徒さんがいらっしゃるようになりました。

 

それまでも、モニター的に体験レッスンを受けてもらった方もいましたし、プレオープン期間として通っていただいていた生徒さんも一人いらっしゃいました。


でも、実質レッスンがスタートしたのは今年になってからといえると思います。

 

始めてみるまでどうなるかさっぱり想像できませんでしたが、生徒さんにも恵まれてとても充実した一年になりましたピンクハート

 

とても感謝しています爆  笑

 

てんとうむしてんとうむし

 

ステンドグラスを教え始めてみて、気づいたことがいっぱいあります。

 

まず、めちゃくちゃ楽しいということ爆笑爆笑

 

何といっても、ステンドグラスのことを「いいな!」と思った人だけが来て下さるわけです。

 

そんな方とお会いして、話して、一緒に作ることを通じて心を通わせるのは、想像していたよりずっとずっと楽しいことでしたキラキラ

 

そして、

 

「私は、人と出会って繋がってコミュニケーションをとること自体がとても好きな人間なのだ」

 

ということに今更ながら気づきました(アラフィフですけどね…気づくの遅いってグラサン)。

 

誰かと出会ってつながって、刺激を受けたり考えさせられたり共感したり。

 

そんな時間がかけがえのないもので、ステンドグラスを通じてそれができるというのは本当に幸せなことですラブラブ

 

私自身は、話がうまいわけではないし、場を盛り上げるようなタイプでもないし。前に出るタイプでもないし、カリスマ性も威厳も皆無です笑い泣き

 

でも、どんなタイプの人ともわりと付き合えるし(むしろ、ちょっと変わった人から妙に好かれるニヤニヤ)、嫌いな人はほとんどいないし、初対面の方と話すのは苦手ではないので…そういう性格的なものは意外とこの仕事に向いているのかもな!というのも発見でした。

 

それから、人に教えるということ自体が奥深く楽しいということ!

 

若いころは人に教えることなどまったく興味がなかったのですが、子育てを通じて徐々に興味がわいてきました。

 

子育てって、教える場面が盛りだくさんですからねあせる

 

ひとつひとつ解きほぐして教えるということ、できるようになるまで角度を変えながら根気強く教えること、できるようになるのを待つこと、その人の得意や苦手にあった教え方をすること、ペースを尊重すること、やる気を引き出すことなど。

 

すべて子育てから身をもって経験してきたことですが、レッスンで教えるときもそういう視点は大切だと肝に銘じて、その方に合わせた成長できる指導を心がけています。

 

不器用だからとか、センスがないからとか、そんなの関係なく、ステンドグラスに興味がある人ならだれでも成長できるレッスンができるよう、あの手この手で考えるのもまた楽しいニコニコ

 

で、それを楽しいと思える私は、けっこうこの仕事は向いているんじゃないかと思うのですグラサン

 

黄色い花黄色い花

 

あとひとつ。

 

今までの自分のたどってきた道のすべてが、この仕事には活かせるのだということにも気づきましたピンクハート

 

ひとりで作ってきた期間が長かったので、その間はデザインや技術的なもので壁にぶち当たった時、ひとりでなんとかして乗り越えなければなりませんでした。

 

苦しい中であの手この手で乗り越える道を探して、なんとか道を見つけてきました。

 

その右往左往した時間は無駄ではなく、生徒さんが壁にぶつかった時の打開策をあの手この手で提示できるのが自分の強みだと気付きましたビックリマーク

 

それは、自分で気づいたのではなく、生徒さんに言われて初めて気づいたことですびっくり

 

そして、そういう時の自分の試行錯誤のやり方は、実はステンドグラスを始める前に就いていた研究の仕事からきているのではないかと気づきました(これも言われて気づいたことです)。

 

考えてみれば、研究で試行錯誤するのと似たようなものです。

 

また、私のステンドグラス歴も、教える際の強みになることに気づきましたひらめき電球

 

ステンドグラスアートスクールというステンドグラスの専門学校みたいなところに通ったことは基盤になってはいますが、それ以外でもちょこちょこといろんな先生に単発や短期間習いに行ったことがあります。

 

先生や教室ごとに、使う道具も教え方もかなり違いますが、それぞれに良さがあります。

 

1人の先生の弟子として長年やって独立して…というのが職人の世界では一般的かもしれませんが、そうでない私だからこそ色んなところから得た引き出しが多くあるのではないか?

 

いろんな方法がある中で、その時のベストを選べるのは、多くの引き出しがあるからこそではないか。

 

また、この年になるまでいろんな問題があってここまで時間がかかり、ステンドグラスを作れない事態が何度も続きました。


その間にあった多くの出来事が自分の経験値を上げ、他人と話をするうえでも深く話せるようになったのでは?という気もしています。

 

習うというのはもちろん技術を習いに来るわけですが、人間性も大切だと思うのです。

 

そう思うと。

 

自分のこれまでたどってきた道がすべて肯定されるような、そんな気持ちになりましたニコニコ

 

クローバークローバー

 

長々と書きましたが、人に教えるということを始めてみて、本当に良かったと思っています。

 

関わってくださった、すべての方々に感謝ですピンクハート

 

教室を始めて、ステンドグラスを通じた人とのつながりができ、そのおかげで自分の製作に対するエネルギーもアップし、今年は数年ぶりにオーダー作品も、ティファニーランプも、絵付けパネルも作りましたニコニコ

 

そうした製作活動を見て下さることで、そこから問い合わせが来たりといういいサイクルも生まれたりして…。

 

私は先生としても作家としても、どちらも同じ熱量をもってしっかりやっていきたいと思っているのですが、この一年でそれが少ーし見えてきた気がしてます。

 

どちらもまだまだひよっこですが、しっかり地に足をつけて、地道にやっていきたいですウインク


写真は2019年のInstagramのベスト9。



今年の1月後半から始めたInstagram。


始めてまだ11ヶ月ですが、多くのかたに見ていただいて感謝ですラブラブラブラブ

 

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