こんにちは








ステンドグラス製作工房STUDIO GLASSNOTEのAkemiです。
台湾旅行、車椅子での観光も終わり今回は帰国編です
空港は朝早くからお店が開いているらしいので、空港での買い物をとっても楽しみにしていた私
車椅子だったこともあり、これまで移動中の荷物が増えないように買い物は控えていたのですよね。
調べたら、サニーヒルズのパイナップルケーキも売っているらしい
買いたかった中国茶や、本当なら一番見たかったインテリア雑貨なども少しあるとか
それらはみなセキュリティチェックを越す前のエリアにあるので、航空会社カウンターでチェックインを済ませたら、車椅子を借りてささっと買い物をしようという計画でした。
ありがたいことに、チェックインのときに、車椅子を借りたいと言えば航空会社が貸してくださるらしいのですね
知ったようなこと書いてますが、ぜーんぶホテルでググって調べた情報です


出発当日、まずホテルから空港までタクシーで移動

タクシーを降りてからは、航空会社のカウンターまで松葉杖で移動



無事チェックインして、荷物を預けましたが、なんと

松葉杖って機内持ち込みOKなんですね
これは、車椅子を降りてからの飛行機の乗り降りに助かるわーー
また、車椅子を借りたいことを伝えると、航空会社の男性が車椅子を持ってきてくださいました。
「階段は降りられますか?」と聞かれ、NO!と答えましたが…。
どう考えても、車椅子に乗ってる時点で階段なんて無理だよね…

どういうことなの?と思っていたら…その航空会社の男性が車椅子を押し始め、迷いなくどこかへ向かい始めました。
あれあれ…と思っているうち、買い物したかったお店は遠い彼方。
一般人は通らないような細い通路に入っていく…。
この期に及んでやっと気付きました……
これはセキュリティチェックに向かってまっしぐらだ
セキュリティチェックを超えたら、買い物が〜

「買い物をしたいのですが…」と伝えるも、「中でも買い物はできる」とスピードを落とさず言われ、もうセキュリティチェックは目前。
ダンナも「もうあきらめなよ」と…。
結果、楽しみにしてたサニーヒルズも買うつもりだった中国茶も買えず、インテリア雑貨も見られず
時間はたっぷりあったのに…5分でもいいから、自由な時間が欲しかったよー

贅沢かもしれないけど



さて、秘密の通路みたいなところを通って、いきなりセキュリティチェック前にでてきた私たち。
ダンナは普通のレーンに並び、私は車椅子専用レーンへ。
荷物は普通にチェック、人間も普通にチェック…で、ケンケンでチェックの輪の中を通りました。
車椅子と職員の方は、私がケンケンしている間に別ルートからすかさず移動して、ケンケンし終わった私をキャッチ
ダンナが出てくるのを待って、職員の方に車椅子を押してもらいながら搭乗口へと移動しましたが…その間、無言

結構歩きましたが、ひたすら無言



私も無言、ダンナも無言
搭乗口に到着し、椅子に座るよう無言で指さされ、車椅子から移動しました。
そこでこの職員さん、おもむろにスマホを取り出し、何やらゴソゴソ操作したあと…
私たちにスマホの画面を見せてきました。
画面には…
「出発30分前に、あなたたちを飛行機に押し込む」
との日本語の文字が
職員さんを見ると…当たり前だけど真顔

…翻訳ソフトって、なんていうか悲しいなぁ〜。
この方に落ち度はないのに、なんだか情けなく見えちゃう
ま、言いたいことはわかったので、OKと答えると、職員さん去って行きました。
さて、片付けられてしまった車椅子をまた引っ張り出して、いざ買い物へ
買い物をそれなりに楽しみ、出発30分前に予定通り飛行機に押し込まれました
ビジネスクラスの方たちと同じようなタイミングで乗り込むので、気分はVIP
私の目の前に客室乗務員さんがひとりついて、松葉杖の私を座席までエスコートして下さいます

松葉杖は普通に、機内の荷物入れのところに入るサイズなのですね…ポイっと入れていただいたので驚いちゃった!
そんなこんなで、日本へと無事に帰国できました


日本についてからはそんなに面白いこともなく。
成田空港に着くと、車椅子&車椅子を押す職員さんがすでにスタンバイされていて…ありがたや
そこから、高速バスの乗り場近くまでずーっと車椅子を押していただきました。
そして、高速バス→少しだけ電車→自宅最寄り駅と順調に到着!
荷物と私を駅前に置いて、ダンナに車をとりに帰ってもらい、無事車で帰宅できました〜
なんとか帰れたーー



で、もちろん帰宅翌日病院を受診しました。
足をくじいて4日後ですね。
自分で車を運転し、マイ松葉杖を使って、ひとりで病院を受診しました。
結果は…
まさかの…
骨折、しかもちょっとズレてる


手術した方がいいんじゃない?
えーーーーー


完全に、重度の捻挫だと思ってました……
くじいた時以外は痛くなかったものだから



折れていたのは足首の細い方の骨で、太い方に比べたらマシならしいんだけどね。
このまま手術しないで放っておいても、大きくズレているわけではないから歩けるようにはなるけど、長めに歩くと痛みが出たりする可能性はあるよ、とのこと。
治るのも時間かかるよ、って。
それは嫌です
で、ここから怒涛の入院&手術…。
次に続きまーす

今回写真がないので、台北の駅で車椅子に乗ってる私の後ろ姿を…あーこのとき折れてたのね

