こんにちは![]()
少し前のことになりますが、用事があって、週末ダンナと北鎌倉に行ってまいりました。
せっかく夫婦で北鎌倉に来たのだから、ちょっとどこか寄りたいなと思いまして。
この時期の北鎌倉といえば、何といってもあじさい寺として有名な「明月院」です。
私も何度か行ったことありますが、青いあじさいが見事で、風情があって、デートにピッタリのとってもステキなお寺です![]()
でも、私たちは今回は明月院をスルー。
なぜなら、今長寿寺が特別公開中だからです![]()
長寿寺は4・5・6月と10・11月の金・土・日しか公開していない、なかなか特別感のあるお寺。
しかも、雨が降ったら公開しないという、梅雨の時期には狙っても行けない可能性もあるお寺なのです。
今日は土曜日ですが、雨なのでダメでしょうね。
その日は6月の晴天の土曜日・・・行くなら明月院より長寿寺でしょう![]()
ということで、今回は長寿寺レポです![]()
友達も合流して、3人で行って参りました。
(長寿寺のサイトが見つからなかったので、ご興味のある方は替わりにこちらを!)
***
長寿寺を創建したのは、足利尊氏だと頂いたパンフには書かれてます。
でも調べてみると、尊氏の死後にまつるために、子供が尊氏の邸宅に長寿寺を開いたという説もあり、結局はよくわからないみたいです。
室町幕府を開いたお方なのに京都じゃないの?って思いますが、鎌倉にも邸宅があったのですかね・・・。
ちなみに、境内には尊氏のお墓もあり、髪の毛がおさめられているそうです。
このお寺に入ると、まず気になるのが「心静かに拝観のこと」という文字。
なんだかね、おしゃべりはダメみたいなのです![]()
正確には覚えてないけど、「おしゃべりは外に出てから」みたいな言葉も書いてありました。
結構人はいましたがみんな無言で、しゃべるにしてもひそひそ声![]()
それに従って、なるべく黙って心静かに拝観しました。
順路としては、まずご本尊様にお参りして、本堂から外を眺めます。
このお寺の見どころは、この時期なんといっても苔![]()
縁側みたいなところに座って外を眺めると、目の前には素晴らしい苔が![]()
静かに心ゆくまで、座っていました。
空は青くて、すずしい風が時々スーっと吹いて・・・。
なんて気持ちいいの!
ここに一日中居たいくらい・・・いや、泊まりたいくらい![]()
確かに、しゃべり声が聞こえていたら、この気持ちよさは半減してしまいそう。
心ゆくまで気持ちよさを味わって、建物の中を歩いて書院を通り小方丈へ。
書院にはお茶の道具やランプなど工芸品がいろいろ飾られていたり、しつらえもすてき。
小方丈からの景色もまたすばらしくて。
白い石に落ちる木の影も美しく、ここの苔もまたみずみずしくて美しい![]()
ここにもしばし座ってお庭を見てから、外に出ました。
観音堂の方へ歩いていき、尊氏のお墓参りをし、お寺の周りを歩いて外に出ました。
…まさに異空間、という感じでした![]()
ちなみに、御朱印は昨年きたときに頂いたので、今回は頂きませんでした。
昨年の御朱印を載せときます![]()
昨年行ったのが初めてだったのですが、その時もすごく良かったのでまた行きたくて…今回また来れてよかった![]()
春(初夏?)の特別拝観はもうすぐ終わってしまいますので、お近くの方はぜひ。
日常からちょっと離れてみたい方、超オススメですよ







