こんにちはニコニコ

 

メチャクチャいい天気で、こんな日は気分が上がります音譜

 

先週は、友達と横浜イングリッシュガーデンに行ってまいりました。



初めて行きましたが、そこはまさに夢の国ドキドキ




花は若干終わりかけでしたが、充分楽しめました。

 

ここは天国か?ってくらい、これでもか!のバラまたバラ爆笑





バラの香りは女性ホルモンを上げるらしいよ!なんて話に、花の香りをかぎまくるアラフィフグラサン

 

この時期は、入場料が上がるという仕組み、ごもっともだと思いました。

 

バラ好きな方には超オススメですビックリマーク


 

クローバークローバー

 

話は変わりますが。

 

土曜日の朝、ダンナと朝ご飯を食べながらテレビを見ていたら、大胡田さんという全盲の夫婦のドキュメンタリーをやっていました。

 

本も出版されているし、昨年ドラマ化もされたらしいので、ご存知の方も多いのかもしれませんが、私は初めてこの夫婦の存在を知りました。

 

「全盲ってこんなに大変です」っていうのでもなく、「私たち全盲だけど明るく楽しくやっています」っていうのでもなく、もちろんそのどちらの要素もあるのですが、「生きることの喜び」が画面いっぱいに伝わるというのですかね・・・。

 

うまくいえないのですがあせる

 

子供をふたり授かって子育てをされています(今、子供たちは小学校低学年くらいかな?)。

 

全盲で赤子からの育児をやるわけですから、そりゃ大変です。

 

家事一つとっても、見えない中でやっていくのは大変なのに、工夫してほとんどのことは自分たちでできるようにし、できないところは人に助けてもらって。

 

子供は「色鬼しよ!」とか平気で誘ってくるわけですびっくり・・・「色鬼、そりゃむりだね」って笑うんですけどね。

 

公園に行っても見守ることができない、学校から配られるプリントを読むことができない、そこは頼るしかない。

 

ご主人は弁護士で、奥様は歌手。

 

全盲の弁護士は、全国に3人しかいないそうです・・・そして大胡田さん、人気弁護士らしいです。

 

弁護士になろうと思ったのは、当時目の見えない人に比べて劣っているというコンプレックスを抱えていて、「困っている人のために働くことができれば、自分自身の存在を認められる」と思ったからだそう。

 

支えられるだけの人生ではなく、人を支える人生に・・・。

 

「見えないことも含めて、自分の経験すべてが役に立つ。一人の人間として勝負ができている実感があり、とてもやりがいがある」と笑顔で語る大胡田さん、画面いっぱいに充実感が広がっていてニコニコ

 

奥さんは音大を卒業後歌手活動をされているのですが、それに同行して、各地で自分の経験を伝えることもやられています。

 

その時に障がいのある方から、「どうやって障がいに立ち向かい乗り越えたか?」と質問されたのですね。

 

大胡田さんは、「自分のためだけに生きるとつらくなるけど、自分を必要としてくれる誰かのために生きる。そうすると自分の障がいなんて関係なくなるんですね。その人のために自分が何ができるかを考えることで、障がいを乗り越えられているような気がする」と。

 

それを聞いて、ダンナが

 

「Akemiちゃんの仕事もおんなじやな。自分のことばっかりじゃなく、生徒さんのためになにができるか考えんとな。」

 

と言うので見てみると、ダンナ泣いてるビックリマーク笑い泣き

 

そういう私だって号泣中笑い泣き笑い泣き

 

ドキュメントが終わってスタジオに画面が戻ったら、メインキャスターの辛坊さんも涙目汗(そしてそれがアップになる・・・グラサン

 

ブーケ1ブーケ1

 

持っている自分で勝負をする、まさに同じだと私も思っています。

 

教室は技術を教える場ですが、それだけではありません。

 

この年になるまでいろんな習い事をしたことがありますが、その中でも一番尊敬し、こうありたいと目指している先生はお茶の先生です。

 

お茶のお点前を教えていただくのはもちろんですが、人間的にすばらしく愛があふれていて、与える気持ちや寄り添う気持ちに満ちていて、行くと空気が清らかなのですキラキラ

 

指導は、個人に合わせて丁寧な部分もあり、突き放す部分もあり、そこはそのときの状況に応じて非常に絶妙・・・でも根底には必ず愛がありますラブラブ

 

まさに、人間力で勝負していました。

 

そして、生徒たちのためになることを、なにより考えていました。

 

お茶を点てる時は正座が基本ですが、膝が悪い生徒さんのために、なんと畳をカットして床下を造作し、正座したのと同じ高さに座れるように工事までされたのです(カットした畳は蓋みたいになっていて取り外しOKなので、戻せば普通の畳として使えます)。

 

膝が悪くなってもう通うのも難しいかなと思っていたその方は、先生が工事をされたのを見て、その時ずっと続ける覚悟を決めたわ!と笑っていましたニコニコ

 

私もお茶の先生のように、上達がしっかりできる、愛のある教室を目指したい。

 

そのために、自分の技術力と人間力をどちらも上げなきゃね。

 

そんなことを思った先週の出来事でしたニコニコ