いよいよ上映が明日に迫った
東京・神戸同時開催の
第16回日本映像グランプリ
海外の映画祭では各賞を
受賞してきた作品ではありますが
日本では初上映となります
なぜアメリカやヨーロッパの映画祭では
上映ができたのに
アジア、中華圏では上映できないのか?
この映画が問題作だからです
映画「香港來的Diana」の
予告編バージョン7はコチラ
STUDIO F+製作
Naoki Fujimoto監督作品
本作の映画の正式タイトルは
「香港來的Diana」(広東語版)
日本語版タイトルが
「香港から来たダイアナ」
英語タイトルが
Diana from Hong Kong
と言います
何度かこのブログでも書きましたが
私が第1回目の日本映像グランプリに
SF短編映画「サイレントプラネット」
という作品を出品し
それが公開審査上映されたのが
今から15年も前になる2009年のこと
今でも当時のことを覚えています
かつて黒澤明監督の映画術を
後世に残したいということで
黒澤映画塾という構想が発表された
場所が東京芸術センターでした
残念ながらこの構想は頓挫して
しまいましたが
私はあの黒澤映画塾が
出来ていたかもしれない場所で
映画祭が開催されるのか・・と
ひとりで北千住にある
東京芸術センター2階の
シネマブルースタジオに行き
自分の映画をスクリーンで
鑑賞したのでした
第1回目ということもあり
日本映像グランプリという映画祭の
知名度もなかったため
出品されていた映画のほとんどが
手作り感ある自主制作映画ばかり
出品作がダビンチリゾルブで編集した
ものなんて皆無であり
フルHDで撮影された映画よりも
DV規格で撮影された映像が
ほとんどだったと思います
そしてー
あれから15年後、2024年の本年
第16回日本映像グランプリに出品された
ラインナップをチェックしたところ
クラウドファンディングで
製作費用を募った作品から
プロの有名俳優を起用したもの
NCW、ENBUといった
俳優養成ワークショップのものや
すでに映画館で上映された作品
などなどお金がかかったものが
出品されており
(元役者が監督をした作品も
ちらほら見られました)
YouTuberがタケノコのように生まれ
スマホで誰でも手軽に映画が撮影
できる大量映像コンテンツ時代の
流れの中にいるんだなぁと
しみじみ感じてしまいました
私の映画「香港來的Diana」というと
アシスタント0人(ゼロ)
助監督0人(ゼロ)
製作費用は自己負担!実費!
(映画祭出品費用込みで
約80万円かかっています)
役者さんのギャラは交通費のみ
(映画祭で賞金が入った場合のみ
お支払いするという約束)
音楽だけは流石に私が作るわけには
いかないので、いつもお世話に
なっているプロの作曲家Ice9さんに
お願いしました
(これも無償で作曲をお願いして
賞金が入ったらお支払いという約束)
脚本、撮影、照明、編集、監督
プロデュース、すべてワタクシひとり
で製作した作品であり
STUDIO F+(スタジオエフプラス)
とは「劇団ひとり」ならぬ
「スタジオひとり」というわけです
つまり
「香港來的Diana」という映画は
ほぼひとりで製作した近年稀に見る
珍しい問題作の映画なんです
そのワタクシの映画が
有名俳優が出演した作品や
クラウドファンディングなどで
資金を集めた作品と肩を並べて
上映されるというのだから
少しは自分を褒めてやっても
いいかなと思っています
見方を変えると
ひとりでも映画製作はできる!
(かなり困難な道のりが待ってますが)
ということの証明をして見せたわけです
かつて勤めていた某有名な3DCGの
スクールを運営している学長から
その昔「あと10年生まれてくるのが
遅かったら、クリエイターになれたのに
惜しかったね」と言われたことがあります
またそこの上司からも
私が35歳を過ぎても映画監督を
目指していると伝えると
呆れた顔をされたことがありました
現在、私は53歳ですが
夜間の映画美学校に1年だけ通い
これまた夜間のHAL東京校でCGを
働きながら1年間だけ学び
39歳で日芸大学院で博士号を取り
たったひとりではありますが
映像製作を続けて、自分の映画作品を
日本だけでなく世界に向けて発信し
海外で10以上の賞を受賞したという実績は
有名、無名を問わず、執念を持って
自分の夢や希望を叶えるため努力した
結果だと断言できます
どーだ!映画監督になったぞ
コノヤロウ!
(あっ、つい本音が出ちゃった)
私は決して日本や世界で知られている
クリエイターではありませんが
53歳にしてようやく映画監督になれた
ような気がしています
商業映画ではなくあくまでも自主映画の
監督ではありますが
日本映像グランプリで最終ノミネート
されようが、されるまいが
私にとって1回だけでも映画館の
スクリーンでこの映画が上映される
だけでもうれしいですね
さて
そんな「スタジオひとり」が製作した
中国では上映禁止の問題作
「香港來的Diana〜香港から来たダイアナ」
ぜひスクリーンでご鑑賞ください!
第16回日本映像グランプリ東京開催
一般公開審査上映会スケジュール
(日時)
2024年10月19日土曜
18時40分開場、19時開演
(入場料金)
500円
(東京開催の場所)
東京都足立区千住1- 4 -1
東京芸術センター2階
シネマブルースタジオ
(電車でのアクセス)
東京メトロ北千住駅
1番出口より徒歩約5分
(神戸開催の場所)
兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目4-1
日本芸術会館
1F プレゼンテーションルーム
(注)
映画「香港から来たダイアナ」は
2番目の上映になります
(注)
上映開始10分を超えてからの入場はできません
19時前までに館内に入場してください
東京会場、神戸会場の詳細および
各上映される映画の詳細については
以下のサイトを参照してください
公式サイトはこちら
東京芸術センター
https://www.art-center.jp/tokyo/bluestudio/16thmovieippan.html
神戸芸術センター
https://www.art-center.jp/tokyo/bluestudio/16thmovieippankobe.html
第16回日本映像グランプリ
公式サイトはこちら
https://www.art-center.jp/compe/eizou16/index_eizou16.htm
この映画祭の特徴として
一般公開審査上映では来場者が
鑑賞した作品に投票でき
入場時のチケットの半券が
投票券となっています
上映終了後、投票したい作品の
投票BOXに半券をご投函下さい
(注)
上映を鑑賞した作品のみ投票可能です
シネマブルースタジオ公式 X
こちら
STUDIO F+のInstagram
https://www.instagram.com/studiofplus
STUDIO F+のX(旧ツイッター)
新STUDIO F+のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCC4wXKHJNR-HkZJ7onE2BLw
旧STUDIO F+ (studiofplus) のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSeu73OYeDYByrTerpmJNTQ
STUDIO F+公式ホームページ
https://studiofplus.wixsite.com/studiofplus
最後に
ロシアの独裁者プーチンに鉄槌を!
プーチン支持者に厳罰を!
ウクライナに平和を!
イスラエルの軍事侵攻が
早急に終結しますように!





