STUDIO F+ -31ページ目

STUDIO F+

映像製作スタジオ STUDIO F+ スタジオエフプラスの公式ブログ

もう昨年の話になるのですが

2024年10月19日にトルコのアンタキヤにて
開催された第12回アンタキヤ国際映画祭
12. Antakuya Uluslararası Filim Festivali にて
STUDIO F+の映画「香港から来たダイアナ」が
審査員特別賞を受賞したのですが

最近になりまして
日本・トルコ協会公式サイトに
私の名前と映画のタイトルが
掲載されていることを発見!


日本・トルコ協会公式サイトより

日本・トルコ協会公式サイトはこちら

 


2024年は日本・トルコ外交関係樹立100周年
だったんですね

久しぶりに第12回アンタキヤ国際映画祭の
公式サイトに行ってみると


第12回アンタキヤ国際映画祭 審査員特別賞受賞作「香港から来たダイアナ」


数ある海外の映画作品の中に
「香港から来たダイアナ」が
審査員特別賞(Jury Special Award)として
紹介されていました

あらためてトルコのアンタキヤ国際映画祭に
心より感謝申し上げます!

アンタキヤ国際映画祭の公式サイトはこちら
https://www.antakyaff.org/



12. Antakuya Uluslararası Filim Festivali 公式ポスター

日本・トルコ協会の公式ページには
「アンタクヤ国際映画祭」との表記があり
私がGoogleで調べた表記によると
「アンタキヤ」なんですが
どちらが正しい表記なんでしょうか?

私自身はまだトルコには行ったことが
ないのですが、代わりに映画が
トルコまで飛んでいってくれました

いつかトルコにも行ってみたいですね

さて、私は昨年の12月から2月まで
ずーっと、映画「香港から来たダイアナ」の
日本での劇場公開の準備中でして

映画ポスターを新しいイメージに変え
劇場などに置いてもらう映画チラシの
両面デザイン、内容、レイアウトを作成し
とてつもない忙しさです・・・

2025年には新作短編映画の製作を準備
していたのですが

それをいったん中止にして
全ての能力を劇場公開に向けての
準備にあてています

もう間もなく、日本での上映について
詳細告知、新ポスターの公開をします

まずは先行公開している
日本語、中国語、英語の3カ国に対応した
「香港から来たダイアナ」公式サイトはこちら

日本語サイト
https://studiofplus.wixsite.com/studiofplus/diana-from-hongkong-jp

中国語サイト
https://studiofplus.wixsite.com/studiofplus/diana-from-hongkong-china

英語サイト
https://studiofplus.wixsite.com/studiofplus/diana-from-hongkong-english


次に劇場で流す予定の
劇場版予告編はこちら

 




STUDIO F+のInstagram
https://www.instagram.com/studiofplus

STUDIO F+のX(旧ツイッター)
https://x.com/studiofplus

新STUDIO F+のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCC4wXKHJNR-HkZJ7onE2BLw

旧STUDIO F+ (studiofplus) のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSeu73OYeDYByrTerpmJNTQ

STUDIO F+公式ホームページ
https://studiofplus.wixsite.com/studiofplus


最後に
ロシアの独裁者プーチンに鉄槌を!
プーチン支持者に厳罰を!
ウクライナに平和を!
 

ドイツ、ケルンの映画祭

Dialog Film Festival にて

STUDIO F+の映画

「香港から来たダイアナ」が

公式セレクションされました!

 

 

 

年が変わって2025年でも

海外の映画祭でこの映画が

選出されていることを嬉しく思います

 

映画「香港から来たダイアナ」の

日本語、中国語、英語の3カ国に対応した

公式サイトが公開されました!

 

以下のアドレスよりアクセスできます

 

日本語サイト

 

 

 

中国語サイト

 

 

 

英語サイト

 

 

 

 

DaVinci Resolve Studio 19を使って

再編集をした劇場用予告編HD版はこちら

 

 

 

 

STUDIO F+のInstagram

https://www.instagram.com/studiofplus

 

STUDIO F+のX(旧ツイッター)

https://x.com/studiofplus

 

新STUDIO F+のYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCC4wXKHJNR-HkZJ7onE2BLw

 

旧STUDIO F+ (studiofplus) のYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCSeu73OYeDYByrTerpmJNTQ

 

STUDIO F+公式ホームページ

https://studiofplus.wixsite.com/studiofplus

 

 

最後に

ロシアの独裁者プーチンに鉄槌を!

プーチン支持者に厳罰を!

ウクライナに平和を!

さて、前回のブログの続きを書きます。

 

前回では

私の元映像素材が23.976fpsということから

DCPで24fps変換した際に

−0.1 ずつ音がズレるのではないか?

という懸念があると書きました

 

DCP変換するソフトとして

候補に上がっていたのが

Adobe Premiere Pro

easyDCP

OpenDCP

DCP-o-matic

DaVinci Resolve Studio 19

 

Adobe Premiere Proでは

Appleシリコン版のMacにプラグインの

Wraptor DCPが対応せず使用不可ですし

 

easyDCPは23.976fpsの素材でも

音ズレの問題なく書き出せますが

価格が高すぎます

 

 

 

 

無料で配布されているOpenDCP、DCP-o-maticのうち

DCP-o-maticを使用してみましたが

書き出しはできるのですが

音ズレがしていないか?

の確証がなく保留に

 

そして最後の選択肢だったのが

DaVinci Resolve Studio19でのDCP変換でした

 

ちなみに無料で配布されている

DaVinci Resolve ではDCP変換はできません

有償版のDaVinci Resolve Studioが必要になります

 

結論から先に言うと

DaVinci Resolve Studio 19で問題なく

DCP変換できましたしかも音ズレなしで

 

これはブラックマジックデザイン社に

3回も電話で問い合わせをしてしまい

確認したことなので間違いありません

 

DaVinci Resolve Studio19 では

23.976fpsの素材を24fpsのDCP変換しても

音ズレの問題はないとの回答を頂きました

Blackmagic Designの担当の方

本当に感謝しております!

 

まずDCP化をするにあたり

2Kで書き出すのか?それとも4Kか?を

選択しないといけません

 

もともと2Kや4Kで撮影された素材であれば

目的のサイズを選択すればいいのですが

 

私の場合は1920×1080(フルHD)素材であるので

必然的に2K書き出しの選択になります

 

2Kの場合、以下の3種類の選択肢があります

2K

2048×1080 (2K/1:1.90)

 

2K Flat(左右に黒味あり)

1998×1080 (ビスタ/1:1.85)

 

2K Scope

2048×858 (シネマスコープ/1:2.39)

 

DCP化で必要な音の要件として

サンプルレートが48khz / 24bitのものが

必要になります

 

DaVinci Resolve Studio19 での

DCP変換、書き出しはとても簡単です

 

まずDCPに変換させたい素材を

DaVinci Resolve Studioに入れ

タイムラインを作ります

 

画、音がずれていないかを確認した上で

「デリバー」(書き出し)の項目に移動

 

ファイル名と保存先を選択して

「ビデオ」の項目にある

「フォーマット」で「DCP」を選択

 

 

 

次に「コーデック」で「Kakadu JPEG 2000」を選択

(easyDCPをプラグインとして

購入している場合は、easyDCPも使用できます)

 

そして「種類」の項目から、2K、4Kを選択していきます

今回の場合は、「2K DCP Flat」を選択します

 

 

 

下の方にある

「コンポジション設定」の項目を開き

「コンポジション名」の横にある

「編集」をクリック

 

 

 

ウィンドウが開き

「作品タイトル」から「規格」

「パッケージの種類」まで詳細に設定できます

 

かつてDCPの規格は

Interop-DCP(IOP)が主流だったそうです

現在では SMPTE-DCP(SMPTE)

に以降されているとの記事もあり

 

こちらは上映する劇場に

どの規格に対応しているか

確認をした方が良さそうです

 

一部のネット記事によると

日本国内の劇場ではほとんどが

Interop-DCP(IOP)で配給されている

とのことですが

 

正確な記事かどうかは未確認です

 

詳細の項目を記入した後

いよいよDCP書き出しになります

「レンダーキューに追加」ボタンを押します

 

するとDaVinci Resolve Studioから

次のようなメッセージが出ます

「高解像度レンダリングを追加しますか?」

 

これは「追加」を選択します

 

 

そしてまた、次のメッセージが

「無効なオーディオトラック数」と出てきます

 

DaVinci Resolve Studio 19 DCP書き出し

これも「無視して追加」を選択します

 

Blackmagic Designの担当者に

確認したところ

 

これはDCP書き出しが

基本5.1チャンネルがデフォルトに

なっているから出るメッセージだそうで

 

音編集ができる「Fairlight」で

バスのフォーマットを5.1に変更すれば

このメッセージが出なくなるそうです

 

私の場合は「ステレオ」です

 

最後に「レンダー」を押せば

変換と書き出しがスタートします

 

私の場合

84分(105GB)の作品だったので

その2倍〜3倍の書き出し時間がかかりました

 

おそらくM4などの

新しいAppleシリコン入りのMacだと

書き出しも早いのかと思います

 

いかんせん

私のMacはM1 Mac Book Airですので

 

DaVinci Resolve Studiosで

DCP書き出しする場合

KDM(Key Delivery Message Key)

という暗号は付けられません

 

暗号化DCPが必要な場合は

easyDCPを使用する必要が出てきます

 

ただ

DaVinci Resolve Studioがひとつあれば

DCP書き出し後の映像データも

そのままDaVinci Resolve Studioに

読み込んで映像、音をチェックできます

 

 

 

 

DCP書き出し後の

データをチェックするために

無料ソフトのDCP-o-maticのプレイヤーを

インストールする方もいたかと思いますが

DaVinci Resolve Studioがあれば再生できます

 

DaVinci Resolve Studio19は有償版ですが

私が以前使用していた無料版と比較しても

とても優秀な映像総合ソフトだと言えます

 

Adobe Premiere Proはサブスクなので

使用する度にお金がかかりますが

DaVinci Resolve Studio19だと

購入してしまえば使い続けられます

 

私のような

低予算の自主映画製作者からすると

サブスクはとても大変だったりするので

今ではApple Final Cut Proは

カット編集や短編映画など簡単な

作品にしか使用せず

 

編集、音編集、カラーコレクションなど

全てをDaVinci Resolve Studio19で行っています

 

繰り返しになりますが

私のMacはM1 Mac Book Airですが

DCP以外のレンダリングはとてもスムーズであり

一度たりとも作業中にダウンしたことはありません

 

今の若い映像クリエイターが

使用しているソフトで一番多いのが

無償版のDaVinci Resolveだそうですが

 

お金を少しかけて

有償版DaVinci Resolve Studioに

グレードをあげてみてもいいのでは

 

※もし、今回の記載で誤りがありましたら、ご指摘ください。

念には念をおして、確認できるところは関係者に確認をとっていますので

 

DaVinci Resolve Studio 19を使って

再編集をした劇場用予告編HD版はこちら

(これは2K DCP Flatではありません)

 

 

 

STUDIO F+のInstagram

https://www.instagram.com/studiofplus

 

STUDIO F+のX(旧ツイッター)

https://x.com/studiofplus

 

新STUDIO F+のYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCC4wXKHJNR-HkZJ7onE2BLw

 

旧STUDIO F+ (studiofplus) のYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCSeu73OYeDYByrTerpmJNTQ

 

STUDIO F+公式ホームページ

https://studiofplus.wixsite.com/studiofplus

 

 

最後に

ロシアの独裁者プーチンに鉄槌を!

プーチン支持者に厳罰を!

ウクライナに平和を!