STUDIO F+製作、Naoki Fujimoto監督作品
映画「香港來的Diana〜香港から来たダイアナ」が
インディーズ映画の聖地、池袋シネマ・ロサにて
5月24日(土)から5月30日(金)の1週間限定で
上映されます!
今回は映画製作秘話として
この映画のモデルとなった人物について書きます
日本で「ダイアナ」と聞くと
思い出されるのが36歳でお亡くなりになった
イギリスの故ダイアナ元妃でしょう
ダイアナ元妃の本名は
ダイアナ・フランセス(Diana Frances)
旧姓がスペンサーだそうです
本作のタイトルに「ダイアナ」とあり
元イギリス領の「香港」の記載もあるため
ダイアナ元妃を連想される方が
日本では多いのかもしれませんが
この映画とダイアナ元妃は
まったく関係がありません
年代が古い方からすると
1957年のポール・アンカの歌「ダイアナ」を
思い出す人がいるかもしれませんが
これも全く関係がありません
ではなぜタイトルに「ダイアナ」と
記載しているのかというと
監督である私、個人の思い出から
このタイトルが頭に浮かんだからなんです
今から約25年以上も前の話になりますが
私がアラスカ大学アンカレッジ校で
日本語を教えていた時のこと
私の日本語クラスに香港出身の女性で
アメリカに帰化した中国系アメリカ人の
生徒がいました
彼女のイングリッシュ・ネーム
アメリカでの名前が「ダイアナ・リー」
(Diana Lee)と言い
私がこの映画の脚本を書くうえで
モデルにしたのが彼女の名前でした
私がアラスカ大学で写真のクラスを
受講していた時、一度だけ写真の
モデルをお願いして撮影したものが
残っています

2001年頃撮影 ダイアナ・リーの肖像その1
Photo by Naoki Fujimoto STUDIO F+

2001年頃撮影 ダイアナ・リーの肖像その2
Photo by Naoki Fujimoto STUDIO F+
ブログやSTUDIO F+公式サイトにアップした
写真はあえて画質を落として掲載しています
STUDIO F+公式サイトはこちら
オリジナルはフィルムカメラで撮影した
モノクロ写真であり
フィルム現像からプリントまで
アラスカ大学の暗室で行い
現存するのは1枚しかありません
ダイアナ・リーさんも撮影当時は
まだ20代前半だったと思います
私が脚本を書き始めた時のタイトルは
「日本に住む中国系女性の物語」といった
かなり曖昧なものでした
「ダイアナ」と聞くと
あのダイアナ元妃を連想する人が
多いだろうなとは思っていましたが
実際のところ海外の女性の名前で
「ダイアナ」と名付けられた方は
一定数いるのだろうと思います
いわゆる日本語の名前で言うところの
「ヨシコ」や「ユウコ」的な
数年前に流行したキラキラネームではない
昭和な感じの名前なのではないでしょうか
脚本の第一稿を書き上げた後
まだ正式なタイトルが決まっておらず
「香港民主化デモと日本」といった
硬いタイトルしか頭に浮かばず
どうしたものかと考えていたところ
ふと、香港出身のダイアナ・リーさんの
名前を思い出したのがきっかけでした
映画の内容そのものがダイアナ・リーさん
をモデルにしたというわけではありません
ダイアナ・リーさんと香港民主化デモ
といった政治的な話は別物で
ただ「ダイアナ」という名前を拝借した
というわけです
では映画のヒロイン「佐藤ダイアナ」とは
一体誰なのか?というと
それはまた別のブログで書きます
「〜から来た」とタイトルに付けたのは
以前のブログでも書きましたが
私が「STUDIO F+」(studiofplus)と
正式に名乗って製作した一番最初の映画で
川崎ショートフィルムフェスティバルで
入選した映画のタイトルが「アメリカから来たオタク」
(Otaku Guy from America)だったこともあり
「〜から来た」二部作にしようと思い
「香港から来たダイアナ」に決定したのです
さていよいよ公開が近づいてきました
ぜひ、1度きりの劇場公開となる
映画「香港から来たダイアナ」を劇場でご鑑賞ください!
公式サイトはこちら(日本語・英語・中国語対応)
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最後に
ロシアの独裁者プーチンに鉄槌を!
プーチン支持者に厳罰を!
ウクライナに平和を!
イスラエルの軍事侵攻が
早急に終結しますように!