ライアン・ジョンソン監督作となった、
スターウォーズ エピソード8を観てきました。
東京都内の映画館はほぼ満席だったので、
都心を離れた東宝シネマズで観ることに。
まだ観ていない人も沢山いるかと思うので、
今回のブログではネタバレなしの簡単な
感想を先に書きます。
観始めての30分間はかなり苦痛でした。
え?これがスターウォーズなのか?と
ラストに、エグゼクティブプロデューサー
として、前作のエピソード7の監督、
JJエイブラムスの名前がしっかりと
クレジットされていました。
エピソード7から始まる今回の三部作は、
ディズニー、JJ監督の構想によるものだと
はっきり明確化されているんですね。
ルーカスフィルムとオープニング、
エンディングに表記されてますが、
やはり、原作者のジョージ・ルーカスの
姿形はまったく消された三部作なんだなと感じました。
一応、原作者としては名前がクレジット
されてますがね。
個人的には、前作のエピソード7に感情移入が
まったく出来ないスターウォーズだったので、
今回の最新作エピソード8も、そのまんまの
流れをくむものに仕上がっていて、残念でした。
ジョージ・ルーカスが築き上げた
スターウォーズを徹底的に破壊するところ
から始まり、新たな三部作への布石に
したいというディズニー側の思惑が見え
隠れするのが、エピソード7から9なんだなと。
原作・オリジナルのルーカスの構想
によるスターウォーズを破壊し、
これまでのキャラクターを脇にやって、
あるいは死をもたらして、新しいキャラのみ
スポットをあてていくやり方には、
旧シリーズのファンからするとたまらない
ものがあります。
新しい世代のスターウォーズファンには、
ウケるのでしょうがね。
ライアン・ジョンソン監督の演出方法は、
観客を裏切って、裏切って、さらにオチを
つけるというやり方が目立つように思います。
「ルーパ」という前作がそうであり、
テレビドラマの「ブレイキングバッド」の
演出もそうでした。
意表を突く演出を見せるので、驚きが
あるように感じるのかもしれません。
しかし…
ネタバレありの感想は、また次回に。
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