次回作の脚本 | STUDIO F+

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映像製作スタジオ STUDIO F+ スタジオエフプラスの公式ブログ

Kono Productionプロデュースライブ「かいしんの一撃」用の
オープニング映像を完成させ、やれやれと思っていたところ
次回作のショートフィルムの脚本を検討しております。

ショートフィルム第一弾「運命のデジカメ」は、いわば最初のステップでした。

STUDIO F+流の映像製作のやり方を役者さんが理解してくれるのかを
試したのがこの作品。

まずは製作方式としては成功したように思えます。

その次のステップのために製作したのが第二弾「三太が三人!?」です。
現在も編集作業が続いており、まだ完成はしていません。

第二弾では「運命のデジカメ」で踏襲した製作方法をさらにステップアップ
できるかがポイントでした。

「三太が三人!?」では協力して頂いているKono Production所属の役者さん
全員に出演して頂く事で、STUDIO F+流の製作方法を知って頂くことを念頭に
置きました。

また、今回の製作で次回作の主演を務める役者さんを見つけるために、
Kono Production所属の役者さん全員に出演して頂いたという裏の目的もありました。

第一弾、第二弾と二作品を製作してわかったことがあります。

役者さんによって映像作品製作の役柄にスムーズになりきれる人と
エンジンがかかるのが遅いスロースターターの役者さんがいるという事でした。

当然と言えば当然のことですが、役者さんの個性や人間性も多様であるので
それぞれの違いがあるの当たり前ですね。

しかし、製作費が少ないショートフィルム製作においては、役者さんが役になりきる
まで待つわけにはいかない場合が多くあります。

撮影スケジュールもかなりキツいうえ、役者さんのスケジュールもあるので
なんども撮り直しができないのです。

映像作品で求められる役者さんとは、大物や有名俳優さんをのぞき、
撮影日のその日、そのシーン、その瞬間に持てる力を出し切る人だと思います。

撮影が終わりに近づいたあたりで、ようやく役になりきってもらっても困るわけです・・・

第一弾、第二弾の製作を通して痛切に感じたのは、撮影前にかなり
時間を取って、徹底的にリハーサルをする必要性でした。

プロの現場では当たり前のことでしょうが、自主製作ではリハーサルの時間も
なかなか取れない場合があります。

現在編集作業が続く「三太が三人!?」も完成後、多くの映画祭、コンテストに
出品する予定ですが、次回作も必ず賞に絡む作品にしたいですね。

そのためにも、第三弾では徹底したリハーサルの時間を取る予定です。
キャスティングの発表はまだ先ですが、第三弾はこれまでにない作品になると思います。