マリアの世界 | STUDIO F+

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前述した「アメリカから来たオタク A Otaku Guy from America 」が2007年川崎ショートフィルムフェスティバルに入選した後に発表したのが、この「マリアの世界」という実験ドラマでした。

主演にマケドニアからの留学生の女性を選び、登場人物は二人だけという設定で撮影を行った映画でした。

映像と音楽だけでストーリーを語る事はできないか?と模索していた当時、モノローグは入れたもののそれ以外は一切セリフなし、主演の女性の表情とアクションのみで映像を作り上げていきました。

撮影現場は、今はなき日芸の旧校舎跡。学生がいなくなった18時過ぎを見計らってカメラをまわしました。

川崎ショートフィルムフェスティバルに協賛していた、ケーブルテレビ放送it's COMチャンネルで一週間だけ放映されたようですが、その後上映はされていません。

デジタルとアナログの融合した実験映像にもなったこの作品は、個人的に好きな作品です。もし、観る機会があったら是非お見逃しなく。

STUDIO F+ 2007年度製作
DV作品 17分