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【愛知】マタニティ&産後ケアスタジオ studio Forest park

名古屋市名東区藤が丘 憩いのメンテナンススタジオ
心地よいカラダづくり、ココロづくり始めませんか?

子育て支援において

民間・行政・医療・教育・地域

がそれぞれに繋がり合うにあたっての課題についての意見交換会 


主催しました。



子育て支援をしたい人 担って下さっている人は

専門家でも 有資格者でも(国家資格も 民間資格も)
一般の普通の方でもたくさんいて


公的機関にSOSを求めても
プロフェッショナルな方が対応しても
助けられない命もあって


でも、だからこそ 特定の誰かや
どこかが
子育てに想いを寄せるのではなく


その他の人は知らんぷりじゃなくて


地域丸ごと 性別も年代も越えて
子育てに対する意識を変えなくちゃいけないんじゃないか


という私の勝手な考察の元に



でも、

そもそも 繋がりたいと思っているのはこちらだけじゃないのか?


繋がるのではなくて 相互に知る努力をする ということがあれば
お互いの大切にしているものに侵入せず
自分がどこまでできるのか
さらに自分だからこそできることが分かるんじゃないか・・


お互いのフィールドをしっかり知れば
適切に 橋渡しをし合えるんじゃないか・・・


たくさんの人が橋をかけあえたら

ママや子どもたちが
選び取れる道も増えて

落ちずに済むんじゃないか

明るくもっと気楽に子育てを楽しめる
当たり前の文化となるんじゃないか・・




これからVIA STATIONで やろうとしていることを

今回まさに 各分野のプロフェッショナルな皆さんと

実践させて頂いたように感じています。




もちろん 想いがある1人1人 1事業1事業 1つ1つの政策だから
簡単に交わうことはできないけれど

しっかり言葉を交わし合えば

意外なほどするりと誤解がとける気がします。


無意識に生みだしていた異質感や壁は
取り去ることができるように思います。



もっともっと 当たり前に対話して
みんなで顔を合わせて 
コミュニケーションとっていったら

自然と 子育て環境は変わると思えました。


子育て環境を変えよう!と大風呂敷を広げる前に
(いや!広げるのも大事!!)

まずは 私(たち世代)が

ちゃんと周りに助けて!手伝って欲しい!って言えること。
「ねぇねぇ 何してるの?」って相手に興味を持つこと。
「わー!そんな考えもあるんだね!」って違いを認められること。

1人1人のこの関係性が
じわじわ子育て世代にも広がるのかもしれない。。。と思ったのです。




5/7のあの事件以来

気持ちがざわざわして
居ても立っても居られなくて

民間だからこそのスピード感も証明したいという欲も出て


周りをたくさん巻き込んで
無理言って 

良くも悪くも空気読めない感じで強引に

この 各分野スペシャルな皆様を studio Forest parkまで
お呼び立てして

参加してくださった 

熱量も冷静さも経験も見地も素晴らしい大先輩方・仲間



前列左から
柴田朋子さん(JUNO代表/キャリアカウンセラー)
愛知だけでなく、全国で活躍されているキャリアコンサルタントの柴田さん。(実はご近所!)
今回の会で一番よくやった!と自分に言ってあげたいのは柴田さんにファシリテーターを直々にお願いに行けたたこと・・。
私のまとまらない言葉も想いも整理して、この場と繋いでくださって本当にありがとうございました。



前列右から2番目
酒井玲子さん(愛知医科大学病院 こころのケアセンター/臨床心理士)
今回のVIA STATIONの構想は、玲子先生との関係と玲子先生が13年前に
かけてくださって言葉があったから生まれました。私の指針になってる。
本当に感謝しています。
これからもよろしくお願い致します。


前列右
日野紗里亜さん(衆議院議員/一般社団法人あいち多胎ネット 創設)
今は政治家という立場だけど、出会いはその前です。3つ子の男の子ともう1人お姉ちゃん、4人のママです。国のルールや仕組みの息苦しさや矛盾の狭間で苦しむ人を正しく救うため、制度政策から変える道へ切り込んでくれた方

後列左
中井恵美さん(認定NPO法人子育て支援のNPOまめっこ 理事長)
名古屋のなごやキッズステーション 施設長で、NPO法人まめっこの理事長。名古屋市界隈の子育て支援を引っ張っている人。だけどめぐちゃんも12年前の出会い。私が入っていたママサークルにお手伝いスタッフで来てくれたのが出会い。あれからそれぞれ道を進めてまたここでこうして道を交わえられたことが本当に本当に嬉しい。

後列左から2番目
 長谷川裕さん(児童養護施設 蒲生会大和荘 施設長)
虐待を受けた子どもたちの最後の引受先としてのリアルをたくさんたくさん知っている長谷川さん。出会いは職業奉仕の場ロータリークラブ。そうでなかったら多分なかなか出会えなかった人。冷静に目の前の事を問題分析して、だけどそれだけじゃなく明るく壮大な未来を描いていて、本当にいつも尊敬。

後列右から2番目
榊原綾子さん(あいち多胎ネット 現代表理事・看護師・助産師)
訪問看護師・助産師の綾子さん。
出向いて現場に行く立場からの「支援」の言葉の重みを気づかせてもらいました。

私たちがもっと綾子さんのような方の活動を知れたら、もっともっと紹介したい人 繋げたい人がいる!と思いました。

後列右
 福田雅彦さん(株式会社恕菴 代表取締役/訪問看護ステーション恕庵※産後ケアや多胎・母子支援にも対応)
企業という立場からのお話。事業と社会貢献・福祉の立ち位置。厳しくも愛ある真っすぐな意見はありがたく、福田さんから会の後に直接頂いたメールに背中を押して頂きました。
”夢は見るものではなく 歩き出すもの” ”やってみないと分からない!”



90分みっちり意見交換させて頂いたこの時間で
私の中でさらに焦点が定まり 動き出すエネルギーを頂けました!



1つ 皆さんの言葉や活動から気づいたことは 

私がやろうとしていることは 「支援」ではないかもしれない!

支援をしてくださっている専門家と繋がる仕組みを作っていくことかもしれない!!

そうすることで 
子育て応援拠点「VIA STATION」という立ち位置を明確にしたら
VIA コンシェルジュのみんなも 自分の役目が分かりやすいかもしれない!



皆さんからいただいた貴重なアドバイスを
ここからの仕組み作りにしっかりいかしていきます!





 

自己紹介

はじめまして。

名古屋・藤が丘で

保育士による 別室見守りキッズスペース付き


「産前産後ケアstudio Forest park」



「キッチン付きレンタルスペースFujigaoka Base」を運営している


田中祐子(たなかゆうこ)です。




現在は一般社団法人体力メンテナンス協会の理事としても、
全国・世界で産後ケアや健康増進支援、人材育成に取り組んでいます。


 

今回のプロジェクトは

一般社団法人体力メンテナンス協会理事としての枠は越え、

子育て支援に携わる 個人 田中祐子  として

 

クラウドファンディングに挑戦します。
 


(現在 クラウドファンディングのページを急ピッチで準備中です!
公開になりましたら改めてお知らせさせて頂きます!!)
 

 

今回クラウドファンディングに挑んだ理由は

これまでの活動を今こそ集大成の時、
アップデートするタイミングであると感じる出来事があったからです。
 

プロジェクト立ち上げの背景

2025年5月、埼玉で起きた痛ましい事件。

「産後うつがつらかった」…生後4カ月の長男を殺害した疑いで母親を逮捕 置き手紙見つけた夫が110番 駅で警察官が発見し、長男は搬送 「自宅の浴槽に沈めて殺害したことは間違いありません」と話す(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

殺したかったわけじゃない。

産後うつが辛いと、SOSを出していた。

けれど、誰の手も間に合わなかった。


私は、このニュースを見て、涙が止まりませんでした。
何度も繰り返されてしまうこういったケース。

何年も 産後ケアに携わりながら 
何年も変わらないニュースが出てくる今
何かもっと根本的に変えなくてはいけないんじゃないか。
 

「産後うつ」は誰にでも起こり得る。

そして、誰でも“当事者”になり得る。

だからこそ、私たちは今、誰かがSOSを出したときに、手が届く仕組み・関係性・教育・風土を
社会に実装しなければならない。

今回のクラウドファンディングを決意したのは、その思いが限界に達したからです。


もうこれ以上、「間に合わなかった」なんて言いたくない。
もう一人も、取りこぼしたくない。

【VIA STATION】は、そのための拠点です。

このプロジェクトは、悲しみの連鎖を断ち切る一歩です。




2025年7月、名古屋から「VIA STATION」という新しい仕組みをスタートさせます。


妊娠・出産・子育て・社会復帰までを、

地域ぐるみで支える“経由地=VIA STATION”。



民間であることを活かした柔軟でスピードある支援と、

官民医学域連携の
持続可能な運営モデルで、

名古屋藤が丘を第1号拠点として、全国へ広げていきます。


 

「子育ては、家族だけで担うものじゃない」
ぜひ、一緒に 今の当たり前を変えましょう!


 

私自身も もともと“普通の主婦”でした。


25歳で埼玉から名古屋に移り住み、妊娠、出産、子育てがスタート。

知り合いもいない、実家も遠く、産後の夫婦関係の悪化(産後クライシス)もあり、
精神的にも体力的にも疲弊。

目の前の子どもを愛しているはずなのに、イライラして仕方ない。何もかも不安。
働いていない 何もない自分に対しても不安で仕方なかった。

「今は仕方ない」という気持ちと
「どうしたらいいのか分からない」という

儘ならなさの中、毎晩ふと涙がこぼれたり、感情をコントロールできない日々を過ごしていました。



そんな時、ふと頭をよぎったのは


——「このままだと、私もわが子を傷つけてしまうかもしれない」
ー「私だけ残るわけにいかない、このまま 2人で消えてしまおうか」
 

あのときの私が欲しかったのは、

・手を伸ばせば届く “安心できる場所”
・困ったときに頼れる “仕組み”
・そして、今の不安も未来の不安も乗り越えられるだけの
「私は大丈夫」と思える「自分への信頼」でした。


私自身は 産後に体力を回復させることからスタートする産後ケアに出会い、
そこで救われました。


そこから当協会のバランスボールインストラクター・産後指導士としてこれまで14年
全国各地でリハビリ型産後ケアをお伝えしてきました。



市民活動団体を立ち上げ 助成金事業として 
誰でも産後ケアを受けられる機会を作ったり

市からの依頼を受け 
市民向け講座として産後ケアの講師を務めるなどしてきました。

2016年からは 自身の活動を法人化し

studio Forest park という拠点を持ち

産前産後のお母さんたちが、身体の不調を改善することで余力を作り

子育てに向き合うことを目指す場所づくりをしてきました。



これまでオンラインで全国とも繋がり
1万人以上の方へ指導をさせて頂き、

共に指導できる人材育成にも力を入れ、
100名以上の卒業生が全国で活動しています。

studio forest parkでも 育成したインストラクターが
各種レッスンを担当しています。
 

ですが 活動14年 それぞれの場で
活動を続けてきた今だからこそ思うのです。

 

支援者同士がバラバラではダメだ。

 

もっともっと それぞれの子育て支援が 
行政・医療・教育・民間の枠を越えて

繋がりあい、点と点を線に変え、網目をこまかくして

 

そこから抜け落ちる人を 0にしなくてはいけない。

 

 

家族が近くにいなくても、経済的に余裕がなくても

誰もが『子育てを息苦しい』と感じずに 
子育ては喜びであり、
社会全体で担うものであるという日本の子育て文化を、本気でつくりたい。





その想いから、私は 活動14年 満を持して今
【VIA STATION 名古屋藤が丘】を立ち上げます。



子育て・健康・キャリアが交差する“VIA(経由地)”として、
専門家・地域・民間が連携し、 1人でも多くのママ・パパたちを応援できるネットワークを育てていきます。


これまで studio Forest parkでは
 「産後指導士」「バランスボールインストラクター」が伝える
産後ケアがプログラムのメインでしたが、

これからは 分野・ジャンルを越えた機能を
この場所に持たせていきます。


それぞれの支援者、プログラム提供者、専門家が 
お互いの素質や可能性を理解し合い
提供できる産後ケア 子育て支援を
分かちあい、紹介し、 繋がりあう。

そんな包括的な場所が必要。

それはこれまで長年

手法は違えど 志同じに 地域で活動する仲間たちと
丁寧に繋がりを築いてきたからこそ
だとも思います。

もう何年も共に活動させて頂いている行政チームとの繋がりや

地域団体(ロータリークラブ、ボランティア団体)での活動

医療側から 支えてくださっている専門家チームの皆さんの存在

教育機関とのこれまでの協働も

今回『VIA STATION』の立ち上げに際して 
私の勇気とエネルギーとなっています。


これまでの集大成。
そして やはり 今の時代にはこの繋がりが絶対必要と考えています。


この超少子化の日本では 『全総力戦』で向かいあう。
そうしていかないと 間に合わない。

次の世代が とても窮屈になってしまうから
スピードが必要なのです。



だからこそ今

2025年7月、これまでのstudio Forest park & Fujigaoka Baseをアップデートし
VIA STATION名古屋【藤が丘】 1拠点目を開設します。

この仕組みを、官民医学域連携の持続可能なモデルとして全国に広げていきます。
自分のところだけじゃダメなのです。
住む場所で 格差があってはダメなのです。

子育ては「個人の責任」なんかじゃない。
社会全体で、総力戦で、未来を育てよう。

どうかこの挑戦を、一緒に支えてください。

 

このプロジェクトで実現したいこと

出産で交通事故レベルのダメージを受けた身体。
夜通し続く育児。

そして、ブランクや焦りを抱えながらの社会復帰――


必死な状態で どこの誰に助けを求めたら良いのか
その情報を探し 選び取り 辿りつくには膨大なエネルギーが必要になります。


私たちは、そんな「産前~産後からその先」までを、
まるごと支える包括的なサービス提供ができる【VIA STATION】という拠点を立ち上げます。

 

私たちがこのプロジェクトを通して実現したいのは、
子育てに“安心して頼れる場所”と“子育てを支え合う持続可能な仕組み”をつくることです。
 


■ 実現内容

🌱 VIA STATION 名古屋・藤が丘 1号店を開設します! 
2025年7月、愛知県名古屋市藤が丘に、「子育て・健康・キャリア」が交差する包括支援拠点【VIA STATION】を開設します。ここでは、産前産後ケアを中心に、身体のケア・心のケア・社会との繋がり・リスキリング(学び直し)・キャリア支援など、人生の転換期を安心して通過できるようサポートします。

また、様々な分野の専門家による講座やサポートを一か所に集約し、
「どこに相談すればいいの?」と迷わず、必要な支援にすぐつながれる拠点を目指します。


さらに、民間施設ならではの柔軟さを活かし、

  • 予約管理の一元化

  • 講師陣の統括・とりまとめ

  • 情報共有の効率化 などを実現

    保育士託児チームの統括

「VIAコンシェルジュ」という地域コミュニティを創出し、
勉強会や情報交換を通じて専門家同士のつながりも育てます。



🌿 子育て支援を“公的支援だけに頼らない”民間主導で持続可能な仕組みとして構築します。 
制度のすきまや支援が届きにくい部分を補完し、公的サービスと並走しながら、
地域の専門家や人材による柔軟なサポートを展開していきます。
 

👩‍💻 子育て支援と人材育成(リスキリング)をつなぎ、地域の中での雇用を生み出します。 育休中・子育て中の人が学び直しをしながら、地域で働く・支える・つながる機会を得られる環境を整えます。
 

🏡 将来的(早い段階)で全国各地にVIA STATIONを展開し、
ネットワーク型の支援モデルを構築。空き家、空き店舗の利用。
名古屋 藤が丘でスタートするこの拠点をモデルに、「地域ごとの経由地(Via)」を全国に広げ、
誰も取りこぼさない社会インフラとして定着させていきます。
これまで10年のスタジオ運営・コミュニティスペース運営のノウハウ・事務管理のノウハウを伝承。


フランチャイズ化し 全国各地にVIA STATIONを展開。


【皆様へのお願い】

このクラウドファンディングでは、
1号拠点である「VIA STATION 名古屋・藤が丘」の立ち上げ資金をご支援頂きたいと思っています。

ご支援に対しては、リターンを通じて体験として還元されるだけでなく、
全国に広がる“新しい子育ての仕組み”の第一歩になります。

また 現在 このVIA STATIONにて 
講師として登録したい方を募っています。

ジャンルは問いません。

が、何よりVIA STATIONの方針と講師の方との連携が重要な為

説明会にご参加いただいた後、面談、打ち合わせの上で
VIA STATIONでの講師をお願いします。

 

 

 

現在の準備状況

産後ケアの講師として14年活動してきた実績、
そしてstudio Forest parkを運営してきた10年の経験を踏まえ
2025年7月開設予定の【VIA STATION名古屋・藤が丘】に向けて、
以下の準備を進めています。

 

  • ●提携講師・専門家の選定、プログラム内容の構築

  • ●子育て支援とリスキリング(学び直し)を組み合わせた講座設計

  • ●行政・医療・企業・地域団体との連携に向けた対話の開始

  • ●クラウドファンディング広報準備(SNS発信・イメージ制作など)

 
 
 

 

スケジュール

6月上旬 VIA STATION講師向け説明会/協力施設・企業・行政との対話/助成金事業選定
7/1(火)VIA STATION名古屋藤が丘 OPEN
7/5(土) クラウドファンディングスタート/事業の周知/メディア出演
8/11 (月)  クラウドファンディング終了
8/18(月)リターン対応・お打ち合わせ・発送

 

最後に

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

子育て支援や産後ケアは、これまで行政や医療、地域団体の多くの皆さまが支えてきた、大切な社会の営みです。

私たちは、その想いに敬意を払いながら、

そして、これまで14年丁寧に繋いできた官民医学域の皆さんとの連携をここで終わらせず、

再現性可能なモデルとし、柔軟で持続可能な支援のかたちをつくろうとしています。

必要な人に、必要なタイミングで、必要な支援がスピーディーに届く。

そんな“経由地=VIA STATION”を、この名古屋から生み出し、育てていきたい。

そして近い将来は、

この名古屋モデルをベースに、全国各地にVIA STATIONを広げていきます。

地域格差に左右されない、みんなで手をつなぎ合える
血のつながった家族以上の関係で築き合う

子育てのニューノーマルを一緒につくっていきましょう!

 

 

 
 

一社団法人体力メンテナンス協会 理事
studio Forest park 代表 田中祐子です。


私はこれまで、産後指導士として
“産後の女性の体力回復支援を通して、心と身体の自立”を目指した
産後ケアをお伝えしてきました。
 

この「体力を通じて自立を支える産後ケア」は、
私の中で揺るがない柱であり、
日本の未来のために、このケアを“当たり前”にしたい。
そんな思いで、長年活動していますし、これからもしていきます。
 

それは大前提のうえで、

 

 

今、私は「ベビーマッサージ」という入り口に、
あらためて大きな意味と可能性を感じています。

 

同じく一般社団法人體力メンテナンス協会のプログラムです。

 

 


今日は、私が今ベビーマッサージに力を入れているその理由を

書き残したいと思います。
 

 

 

 


ある日、いつもお世話になっている施設の先生、
ベテラン保育士でもある施設長さんとの会話で、こんな言葉をいただきました。

「今のママたちは、赤ちゃんのことを十分に触ったり見たりしないまま、
お仕事復帰しちゃうんだよね。
赤ちゃんとのつながりが育つ前に、急ぐように社会に戻らなくちゃいけない。
だからその後も、子育ての中で不安を感じやすいのじゃないかな。」

「“私がこの子のお母さんなんだ”っていう幸せや自信を、
ちゃんと感じられる時間がまず必要だと思うの。」

「だから産後ケアの前に、
赤ちゃんの触れ方、触れる意味、時間の過ごし方を、田中先生からぜひ伝えてほしいのです。」
 

そんなお話でした。
その言葉が、私の中にすとんと落ちました。


今の時代、物価も教育費も上がり、
パパもママも働かないと生活は成り立ちません。


その中で、出産後すぐに社会復帰をしなくてはいけないママたちも多く、
本来ならたっぷり抱きしめ合っていたい時間が、

どんどん短くなっています。
 

支援や情報は増え、

(支援はもちろんまだまだな部分もありますが)

 

「ひとりで頑張らなくていい」と言ってくれる社会にはなってきました。

けれど、

ママ自身が“赤ちゃんと繋がっている”と深く実感できる場面は、
逆に希薄になっていると感じます。
 


赤ちゃんを「愛おしい」と感じる感覚。

「この子に愛されている」と感じられる時間。

そして、「私がこの子のお母さんなんだ」と思える自信。


それを今の時代だからこそ 意識的に、丁寧に育んでいく必要があると感じています。
 

ベビーマッサージは、ただスキンシップをするだけのものではありません。

ママと赤ちゃんが

ふれあいながら"心を通わせる”時間。

その間には他人は入り込めないくらい、

深くて尊い絆が育まれます。

お母さんのこころの緊張やストレスは
触れることから分泌される オキシトシンによって 緩和されます。


この安心感とつながりは、

赤ちゃんの自己肯定感を高めるだけでなく、
ママの「自分を信じる力」にもつながります。


 

この時期にしっかりと絆の“根っこ”が育まれれば、
その後のお母さんたちの社会復帰や自立も、ずっとスムーズになる。


育児に迷ったり、

思春期でぶつかったりしたときにも、
「お互いに戻れる場所」が心の中にちゃんとある。

虐待・ネグレクト・過干渉の防止にも繋がります。



でもその“根っこ”が浅いまま自立を急ぐと、
どこかで不安や孤独を感じやすくなってしまうのではないでしょうか。
 

さらに こどもたちにとっても


お母さん・お父さんから優しく触れられる時間は

「○○できたからすごい」という評価ではなく、

「かわいいね」「大好きだよ」と、ただ抱きしめられ、触れられることで感じる“無条件の愛”。


それは、自分は何がなくとも価値があり、愛されていると感じられる 生きる力 になります。

 


 

だからこそ私は、今、
ベビーマッサージから始まる産後ケアに、
大きな意味と希望を感じています。
 

これは

ママ・パパと赤ちゃんの未来のための“土台づくり”。

ふれあいの中で、自信と愛着、そして温かい繋がりを育てていく時間です。


そしてそれは、未来のママ・パパにとっても、
子どもたちのこころを守る、お守りになると信じています。
 

 

 

 

 

 

  

 

 

私が ベビーマッサージから始める産後ケアに力を入れている理由。
まだ他にもあるので 別記事で。。。

ふんわりリボンベビーマッサージを受けたい方
ベビーマッサージ&ボールヨガ~産後ケアのはじめの一歩~
まじかるクラウンベビーマッサージ&ボールヨガインストラクター養成講座


全国出張承ります。

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