お盆前の忙しい日、曜日によって休みになるか仕事になるか微妙な日…ではなく
国際左利きの日
だそうです😅
左利きの割合は10%らしいので、これ人類の90%の人は興味ない記念日ですね🤣
しかも日本では、8月13日はまさに「お盆前で何かと忙しい」というような理由で、独自に2月10日を左利きの日に変更しているそうです😳
レフト＝02-10ですかね😅
無理くりっぽいですが……
元の8月13日も、イギリスの「left hand club」が、左利きでも安全に使える道具を提唱する目的で制定したのですが、その提唱者の誕生日という……😅極めてゆるい感じで…よいですね😆
こんな記事を書いている時点でお分かりのように私も生粋の左利き…
字だけは右、みたいな器用なこともできず、字もボール投げも利き足も利き目もすべて左という😭左脳どうした？という状態です。
利き手が決まる説は
・遺伝説
・環境説
・偶然説
などいろいろですが、どれも確証がなく、芸術家が多いとか、器用だとかも若干イメージも入っているのかな…とも思います。
なんせ1割しかいないので、何人かいたら多く感じますよね。
でも左利きについてはっきりしていることは…やっぱり
「使いにくいものが多すぎる」🤣
ということに他なりませんが、これもまぁ2〜3回使うと慣れる、というかあきらめるというか、もっと身体的マイノリティの方に比べると全く問題ではないので、ほとんど右利き用で使っています。
でもこれ、マーケティングにも通じるのですが、やっぱり自分の特徴的なもの、属性に訴求されると、それが少数であるほど嬉しくなったり、興味を持ったりするのですよね☺️
「左利き用」とあれば、多少高くてもつい買ってしまうところもあります。右利き用で使えているのに…🤣
でも、左利きの人へのプレゼントなんかにはそういうグッズを知っておくとすごく喜ばれるかと思います♪
めちゃめちゃ余談ですが…まだ知り合って間もない頃、洗面所の観音開きの扉を猫が開けないように「扉ストッパー」のようなものをつけてもらったら(知り合って間もない頃に何させとんねん…)
「左利き用にしといた」
と言って、左右逆に加工して付けてあったことに株瀑上がりしたことがあります(もちろん今の夫です…)
ということで、左利きが不便を感じるもので有名なものだけでなく、あまり気づかれていないものを紹介したいと思います☺️
左利きが不便を感じるもので有名なのは…
などがよく言われているものでしょうか？
押し切りカッターなんかも未だになかなか恐怖です🤣
そしてあまり知られていないかもしれない不便なもので、左利きの人にプレゼントするときに考慮すると喜ばれるかも…というものに特化してみると…
●二つ折り財布
●上下があるバックルのベルト
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大阪府枚方市の写真館 Studio Fantasy
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