洗面所の収納 | 写真館スタジオファンタジーの店長ブログ   Photo & Lifestyle

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枚方市の写真館スタジオファンタジー店長の須磨です。
大好きな写真やインテリアの話し、また自営ながら往復で5時間通勤、地方暮らし、その中での高齢出産など、少し変わった生活での知見も含めて、共有していきたいと思っています

12月は仕事の追い込みと、次々もらってくる息子の感染症により、、すっかりごぶさたしていしまいました。仕事柄、成人式が終わらないと年が明けた気分にならず、忘年会も新年会も大掃除もなく今にいたります(;^_^A

 

と、ながなが言い訳に字数を割いて、おもむろに前回の記事の続きを、、と見ると2ヶ月もたっていますね(T▽T;)

 

そして私以上に多忙を極めている夫の状態により、リノベーションは1mmも進んでいませんが、、前回でなんとか形になってきた洗面所(肝心の洗面シンクはまだですが。。)の収納。

 

変なもの置くと怒られそう、と書いていましたが、まさに私に変なものを買う隙を与えないかのように夫が自ら調達してきました。

 

 

 

奥の黒いワイヤーのが洗濯物入れ、手前の木のボックスが洗剤入れだそうです。

 

むむっ、、なかなかおしゃれではないか、、(なんとなくちょっと腹立たしい。。)

 

 

以前使っていた洗剤入れがこれですから、、。

言い訳するようですが今までは洗面台の下が扉付きの収納スペースだったため、見えないので

こんな感じで全然よかったのです!私もこれがベストとは思ってませんよー(誰に言い訳?)

 

 

 

洗剤たち、入れてみました。なんとなく高級な洗剤に見える不思議。。

 

 

 

所定の位置に置いてみると、深さがあるので、重ねることができて、そしてまったく洗剤が見えません。

なるほど。。

 

もちろん使うときは、箱を引き出さないといけないし下の箱に入っているものは、使うのやめようかと思うほど面倒くさいのですが、(おい)

 

便利さに甘んじるとそこら中にものが出てしまう経験のもと、毎朝儀式のように両手で箱の上げ下ろしをしている毎日です。。

 

前は放り投げるように洗剤を使っていましたが(こら)、今では放り投げてもうまく入らないだけでなく木が傷んだらいやだな、、と思うと使った洗剤の底を拭いて片付けたりと、ものを丁寧に扱うようになるのが

好きなものに囲まれて暮らす、良い面なのかもしれません。