写真をプリントする① | 写真館スタジオファンタジーの店長ブログ   Photo & Lifestyle

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枚方市の写真館スタジオファンタジー店長の須磨です。
大好きな写真やインテリアの話し、また自営ながら往復で5時間通勤、地方暮らし、その中での高齢出産など、少し変わった生活での知見も含めて、共有していきたいと思っています

前回の記事で、プライベートでも写真をめちゃめちゃ撮ります、

と公言しましたが、撮ったら次の段階はプリントです。

 

プリントは皆さん、どのようにしていますか?

・お家プリント派

・ラボプリント派

・プリントしない派

に分かれるのでしょうか(;^_^A

 

お家プリントとラボプリント(写真店)の違いは、例外もありますが簡単に言うと

 

・紙にインクを吹き付けるインクジェットか

・紙に薬剤を塗り紙そのものを発色させる銀塩プリントか

 

の違いになると思います。

 

どちらが良いのか、意見が分かれるところですが、技術も進歩した今、

もはやどちらにするかは好みの問題になってきましたね。

 

私の場合は、、やっぱり銀塩プリントにこだわってしまいます。。

仕事で100%プロラボを使っているということもありますが、

世代的にネガの世代なので(^_^;)なんとなく安心するのかもしれません。

※(銀塩プリントはネガプリントの手法のため)

 

主観ですが私が感じる両者の違いとしては、「なめらかさ」です。

インクジェットは色と色の境目がはっきりしています。

銀塩は、短所でもあるかもしれませんが、そこのところに

独特のボケがあり、それが「なめらかさ」や「あたたかみ」に

なっていると感じます。

 

あとは耐水性。ネガの時代、プリントに汚れが付いたら水洗いして

洗濯ばさみにはさんで干していました。一部だけぬらすと型が残るから

全体を水につけた方がいいよ、なんて技もあったり。。

 

なのではじめてインクジェットの写真を手にし、うっかり水が付いて

コピーのように、にじんでしまったのを見た衝撃が今も脳裏にあるのかも。。

もちろん今は進化してそこまでではないのでしょうが。。

 

震災で自宅が水浸しになったとき、銀塩プリントしていたものは

生き残ったという話も聞き、やはり二度と撮れない写真、

「吹き付け」ではなく「焼き付け」たいな、、と時代に逆行することを

思ってしまいます(*^.^*)