赤羽サウンドスタジオフェイスのブログ -5ページ目

AROAさんのPV

スタジオフェイスを利用してくれているバンドAROAさん。
機材協力をしたところ、MVのエンドロールに
studiofaceを載せて下さいました。


本編は、いきなり『あたしんち』のお母さんのように扮した
ボーカルさんが笑いを誘ってしまいますが・・・(笑)
後半になるにつれて、どんどん感動の展開に持って行かれます。

しかし・・・このお母さん役、オイシイな。(笑)



続・後藤一哉イタズラシリーズ

先日、ワンマンライブを終えて
ニューアルバム『鍵詞・キーワード』をリリースした
このブログではお馴染みの・・・


ピアノ弾き語りアーティスト後藤一哉氏。
http://kazuyagoto.wix.com/home




今まで何度となく、彼にイタズラをしてきたが
昨日のリハで、また思いついちゃったので、やってしまった。



最近、意味もなくフェイスでは
駄菓子のうまい棒、大人買いが密かなブームであり
バックヤードには山のように、うまい棒があるのです。



いつものように、彼の入る部屋に
ピアノをセッティングして
マイクやケーブルを持ち込んだその時に


・・・はっ!!
このマイクがうまい棒だったら!!



と、ワクワクしてしまった私は、
わざわざマイクが入ったマイクケースだけを
フロントに持ち帰り、バックヤードで
うまい棒を仕込んでみた。


こんな感じにね。(笑)
※この写真はリアルタイムではありません。



セッティングで、真っ先にマイクに気づかぬように
いつもは一緒に置いておく、ピアノ関連のケーブルや
ペダル類は、ピアノの上に置き

マイクは、マイクケースをわざわざ下にして
その上にマイクケーブルを置いた。



完璧だ。


これで最後に手にするのは、うまい棒の入った
マイクよりも数段軽いうまい棒のはず。(笑)



私は、スタジオから飛び出てくる彼を想像し
今か今かと、その時を待ちわびた。



そして・・・ガチャッとドアがあいた。
『来た!!』

私がワクワクしていると彼はこう言った。
「これ落ちてましたよ」



「ん?」
見ると、変換プラグではないか!!



違う!!違うぞ一哉!!
君が持ってくるべきものは、これじゃないんだ!!


彼がスタジオに戻り、しばらくするとまた
ガチャッとドアがあいた。


『今度こそ!!』
私は、再びワクワクしていた。




彼は、こう言った。
「これ忘れ物ですがね?」


「ん???」


ちっ・・・ちがぁぁぁぁぁうっ!!
私が求めているのは、こんなルービックキューブ型の
整髪料ではないのだ!!
※こちらの忘れ物お預かりしております。(笑)



彼は、テクテクとスタジオに入って行った。




3度目の正直とは、よく言うが
ほどなくして、再びガチャッとドアが空いた。


「時は来た!!」



彼は、こちらの求めるものに沿ったものを持ち
こちらの求めるうなだれた表情と声のトーンで!!




「あの・・・音が出ないんですけど・・・。」







それで良い。
それで良いのだ一哉・・・。




完。

これからバンドを始める人へ⑤

さて、今回は・・・
スタジオでの『リハーサルを効果的にする方法』に触れたいと思います。

メンバーも揃い、曲も決まり、自宅練習も済ませ
いざスタジオデビューを果たしたあなたに・・・
待ち受けている事があります。




それは、回を重ねても全くうまくならないという現実。(笑)



最初のうちは、本当に気が付かないものですが
これの大半をしめているのが、有効な時間の使い方が
出来ているかどうかに限ると思います。


仮に、2時間のスタジオ予約をしたとして
バンド全体で練習できる時間がどのくらいありますか?
という事です。


これは本当に驚くべきシンプルな事実なのですが
高校生諸君などによく見られることで
スタジオ入りしてから、40分以上も経って
マイクのセッティングがわかりませんなどの
質問をうけることがあります。(笑)



さて、ここで40分も何をしていたのか
皆さんで振り返ってみてください。
では、私が思い当たることを挙げてみましょう。(笑)


それは!!
それぞれのメンバーがそれぞれの音を出している時間が多いから!!(笑)



これは本当に気持ちがわかります。(笑)
自宅練習から、いざ本格的なギターアンプや
ベースアンプ、はたまたドラムセットを目の当たりにして
それぞれが周りの状況を見れるまで


勝手に弾いている。(笑)
勝手に叩いている。(笑)
マイクを立てて鏡に映る姿にうっとりしている・・・などなど。(笑)



これに満足するまでに30分以上、かかっていませんか?


私は、もともとボーカル担当でしたので
この状況には、わりと早く気が付いていました。



なぜなら!!
早く歌いたいのに、歌えないから!!(笑)



メンバー一同を見渡すと、ドッカンドッカン
ギュイーンギュイーンやってて、
会話もままならないので、演奏にも移れないのです。(笑)


その間、ボーカルって暇なんですぅ~・・・とてもね。



ですので、準備が出来た人は、グッと我慢して
音を出さない状況をいち早く作ってあげましょう!!




これがバンド全体の上達に貢献する
絶対的な第一歩ということになります。


これが出来ると会話もスムーズになりますし
メンバーの機材トラブルなどにも早く気付いてあげられて
みんなで助け合いが出来ます。


バンドって、一人でやるものではないのです。
みんなで同じ方向を目指して一体感を出すから
メンバーの人数以上のミラクルパワーが出るんです。



人と関わることを忘れていると
早い上達はありませんよ。(笑)



では、本日はこの辺で。
次回に続く。。。