第6世代のiPadがApple Pencil対応になったことで、久しぶりにiPadを導入した人もいると思います。
ほかのタブレットと少し違い、やっぱりキレイに使ってあげたいとおもい紆余曲折をへて以下の結論に達しましたのでご報告。
最初はとにかく保護目的で適当なケース買ってしまいがちですが、長くストレスフリーでつかうのには以下がおすすめです。
①ケース部門
ずばり!iPad Smart Cover (スマートカバー)
アップル純正のがやっぱり品質、デザインともに素敵です。
サードパーティ製ケースと比べると価格が高いですが…やっぱりApple純正ケースであれば品質がよく、安心、安定です。
たまにメルカリなんかに状態良さそうなのが出品されてたりします。
スマートカバーはベゼルのふちに、三つ折りカバーを磁力で固定します。カバーを折りたたむとスタンドとしても使用でき機能的には必要十分です。
注意点としてはスマートケースでは保護できるのはディスプレイ側のみなので、背面も保護したい方はスマートカバーに対応したケースを用意しておきましょう!
②ケース背面部門
アップル純正のスマートカバーを利用できる背面カバーがこれです。
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kwmobile のスマートカバー 背面保護できるのですが、いいのがプラとシリコンの間くらいの材質。
装着しやすく、長期利用しても割れなどが起こりにくい材質です。
表の純正カバーとの相性もバッチリです。
以前は固い材質のものと、純正カバーとの色のマッチングがイマイチでしたが、これだと違和感がありません。
色の選択もできるので、表のカバーに合わせることができます。
③表面フィルム
表面フィルムはそれぞれの考え方によると思います。
アップルペンシルの書き心地と、耐久性、貼りやすさなどを考慮して、ASDEC アスデック製のフィルムにしました。
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気泡も入りにくく、張り直しもできました。
アップルペンシルの書き心地も紙の質感で非常に使いやすいです。
iPadアクセサリは選ぶのも楽しい反面、結局どれが機能的にいいのか時間をかけすぎ悩んでしまいますね。
ペンシル回りのアクセサリはいまだいろいろ試索しております。次回あたりにまたレポートできればとおもいます。




