こんにちは
スタジオアネッロ 冨田です。
寒くなってくると思いだすのが実家で過ごしていた中学性の夜
部屋が寒いので石油ストーブを使っていたのですが、
スイッチを付けると室温と外気温度が表示されていたのですが、
室温が外気温と同じかそれ以下という事に衝撃を受けました。
リビングは暖かいのに、、、、
当時はこんなことに疑問さえ抱きませんでした。
暖房している部屋とそれ以外の部屋の温度差があるのが当たり前
廊下やトイレ、脱衣室が寒いのは当たりまえ
冬はリビングの扉を開け放しているのは怒られる要因の一つでした(笑)
そして、通風のため(?)かジャロジー窓が多用されていました。

これは閉じていても風が入ってくるという窓です。
30年くらい前は通風が大切だったので、このような窓が取り入れられていたのでしょう。
こういった状況では、リビングとなどの暖房室とそれ以外の非暖房室では
10度以上の温度差が出来てしまいます。
先日、女優の中山美穂さんも浴室内で倒れていたということで、
ヒートショックが原因ではないかという憶測も出ています。
家の中にリビングや各寝室の暖房室と浴室・脱衣室などの非暖房室との温度差が10度以上あると、
ヒートショックになりやすいと言われています。
暖かい部屋にいた人が、寒い脱衣室で服を脱ぐ→寒いので血管が収縮する
寒い浴室内から暖かい浴槽(お風呂)に入る→急に身体が暖かくなり血管が膨張する
この寒暖差による身体の変化によりヒートショックとなってしまうという事です。
脱衣室に暖房器具を設置したり、入浴前に浴室内を暖房もしくはシャワーで室内を暖めるなど
対策をする必要があります。
今の賃貸住宅はとてもお寒い断熱事情です。
それは、快適さよりも建築コストを削減し、賃料からの利回りを重視しているからです。
そして、寒いのが当たり前という考えが一般的だからです(私も中学生のころそう思っていました)
ですが、自分が結婚し子供が生まれ、一緒にお風呂に入っていると
家が寒いことが悪にしか感じられません(ちょっと言い過ぎかもしれません💦)
子育て世代の皆さんはわかっていただけますでしょうか?
一緒に子供とお風呂から上がり、子供を先に拭いて、服を着せてってしますよね?
少なくとも我が家では、お風呂でポカポカになっている子供は脱走します(笑)
寒い脱衣室、廊下 早く服を着せないと風邪をひくかもしれない!!!なんて思って。
追っかけて、拭いて、着せてなんてしている間に親の身体は冷えてしまう🥶
家中が暖かければ、とりあえず拭けさえすれば、多少脱走していても安心です。
ササっと身体を拭いて服を着て、脱走したお子様を追いかけましょう。
これでパパ、ママも風邪をひく心配が一つ減ります!
家の中の温度差は、年齢関係なく身体に影響を与えます。
年末年始ですので、忘年会・新年会などでお酒を飲む機会も増えるかと思います。
アルコール摂取すると脱水状態になることがおおく、
血液がドロドロ状態になっている。
そのまま寒い脱衣室から、熱いお風呂に入ると、、、、
先程のヒートショックになってしまうことが考えられます。
みなさん、ご注意くださいね。
今の住まいが寒いと思っている方、断熱改修をなんてできればいいのですが、
難しいことも多いかと思います。
ですので、対策としては
・脱衣室、浴室内を暖める
・浴槽内のお湯の温度は41度以下にする(高くしすぎない)
・入浴時間は10~15分以内
・お湯を身体にかけてから入る
・入浴前後に水分を摂取する
これから寒さも本格的になります。
そして忘年会、新年会など楽しいお酒を飲む機会も増えるかと思います。
寒いので水分を控えてしまうなど。
少し気を付けるだけで、ヒートショックになる確率を減らすことができます。
ですが、普通に過ごすだけでヒートショックとは無縁の
暖かく快適な住まいにしましょう!
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