こんにちは
スタジオアネッロ 冨田です。


急な寒暖差と乾燥に長男が体調を崩し、

長女・次男になるべくうつらないように配慮しながらの生活をしています。
 

皆様のご家庭は大丈夫でしょうか?

 

さて、子育てエコホームの交付申請予約が終わり、次の補助金についての情報が出てきています。

次は『子育てグリーン住宅支援事業』です
 

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、2030年に義務化されるZEH水準を

大きく上回る住宅(GX志向型住宅)に対して新たな補助金が創設されました。
 

2050年の脱炭素に向けて、国も本格稼働し始めたという印象です。

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GXとは?
化石エネルギー中心の産業・社会構造を、グリーンエネルギー中心の構造に転換していく

経済社会システム全体の取り組みのことです。

 

脱炭素に向けて、住宅を含む建築業界ではエネルギー使用量を抑え、

再生可能エネルギーを利用する事で持続可能な社会を目指します。

 

GX志向型住宅では、
さらに高いレベルの高気密高断熱住宅を設計し、冷暖房エネルギーを少なくする
高効率な設備(給湯器やエアコン、節水型水栓など)で使用エネルギーを減らす
太陽光発電により、家庭内のエネルギーを賄う
さらに、蓄電池を導入できれば太陽が出ていない時のエネルギーも賄う

 

世の中の住宅がこのような住まいになれば、使用エネルギー量も減り、化石燃料の使用も減ります。
 

すると、温室効果ガス発生も抑制され、温暖化を止める一助になります。

 

これって、電気代の削減にも役立ちますし、温暖化が緩やかになれば、

酷暑と言われた夏も落ち着くのではないかと思います。(長い時間がかかると思いますけど)

 

お住まいになる皆さんにとっては、高気密高断熱で家中が快適になり、

さらに電気代の削減が一番嬉しいかもしれません。

 

そんなGX志向型住宅となる基準ですが、

  1. 断熱等級6以上

  2. 一次エネルギー消費量削減率65%(再生可能エネルギー除く)

  3. 一次エネルギー消費量削減率100%(再生可能エネルギー含む)

を満たすことになります。

 

現在の基準の一つである断熱等級4以上かつ一次エネルギー消費量削減率100%という基準に比べれば

かなりの大幅グレードアップのような感じですが、

2024年9月までの東京ゼロエミ住宅の基準+太陽光設置というレベルで

そんなに大変な内容ではないと思います。

 

ただ、この基準をクリアしたからといって、必ず快適になるという訳ではありません。
 

快適な住宅に必要な気密性能(家の隙間の少なさ)の基準が無いのです。

ダウンジャケットを着ていても隙間から冷たい風が入ってきたら寒いですよね?それと同じです。

 

ですが、国の基準を私一個人が変える事なんてできませんので、
まずはこのような快適さを得られるような住宅が補助金を得て建てられることは、

この資材高騰な時期には住まい手にとって良いことですよね。

 

そんなに難しい家づくりの条件ではないので、
これをしっかりとゲットしてくれる住まいにしましょう!

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