冨田雅之のブログへお越しいただき、

ありがとうございます。


私は建築設計をしております。

最近はおサボり気味のブログ、、、


更新しようかと思いますを


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私はいろいろな会社とお付き合いさせていただき、お仕事をさせていただいております。


とある工務店さんからの声かけで、新築の打ち合わせに参加することになりました。


先日の打ち合わせで、新築からリフォームになる事が決定し、私の出番は無くなった物件での事。



年末くらいから6回ほどヒアリングをしながらプラン提案をし、工務店さんが見積もりをし、、、と言う流れの中で進んでいたI様邸。


最後の打ち合わせは私1人でお客様のところへ行くことになりました。


前回の打ち合わせまでは、お客様は予算の事、間取りのこと、決めきれない事があり、悩みに悩んでいました。


そして、I様からご連絡があり、相談したいと。


打ち合わせの前日に、やはりリフォームになるかもと言うお話も頂いており、

そうなったら打ち合わせに来てもらうのは申し訳ないと言う事でした。


なるほど、かなり意見がまとまりきっていなかったんだなと思いました。


数回目の打ち合わせの中で、何かしっくりこない感じがしてました。


それは予算なのか?

ウマが合わないのか?


工務店さんの意見とお客様の反応

お客様の質問と工務店さんの説明


見積り


間取りの大きさと予算



新築とかリフォームとかそういった問題の前に、

計画そのものの交通整理が必要だなと感じました。


そもそもなぜこの計画がすすんだのか?

誰が最終的な決定権者なのか?

予算はどうなのか?

決めきれない理由は?


これはお客様との私たちの間でも何度もやりとりをするのですが、

意外とご家族の中でも意見が一致していなかったと言うこともあるのです。


今回は堂々巡りとなるような話を何度もし、

やっと本音が出て、リフォームで進めると言うことになりました。


設計事務所を運営するという事業で考えると、

今回は仕事になりませんでした。


しかし、中途半端な気持ちで新築をしても、

実際住んだときの喜びよりも、


あれ?


という事があっては、設計士としても残念でなりません。



お客様の声を聞き、その悩みやうまく言葉に表せない声を汲み取り、プランニングに落とし込む事ができなければなりませんし、


そもそも、お客様との対話ができなければなりません。


今回は仕事には繋がらず残念ですが、

I様が気持ちよく行動を起こせるように背中を押してあげられたかなと(自己満足デス)


そして、住宅という仕事の難しさを改めて感じた打ち合わせでした。




I様にこのブログを読んでいただいていたことを聞き、更新をおサボりしている事もバレてしまいました(笑)


それをネタにしようと今回ブログの更新をしました。


もうちょっとこまめに更新頑張ります。


スタジオアネッロ

冨田雅之