先日、3月17日に着工したW邸





増築物件でバルコニーの解体からでしたが、
解体してみたら衝撃の事実がわかりました!(´Д`;)

すのこ状のバルコニーでしたが、バルコニーを支える梁が腐っていました。



梁の下端は指で触ってボロボロと崩れてしまうくらいです。





以前勤めていた会社で、古い建物のバルコニーの調査をしていた期間がすこしだけありましたが、その時のことを思い出しました。

柱も腐っているひどい物件もあったので、冷や冷やでした。
補修しなければいけませんが、補修費用のコストも追加でかかってしまいますから、お施主様としては想定外の出費となってしまいます。

今回はバルコニーの飾りの笠木脇からか、どこからの侵入なのかは分かりませんでしたが、外壁を一部剥がして内部を確認。

梁も柱も土台も水による影響はありませんでした。
工事側も設計の私も一安心です。





今回、偶然にも増築によりバルコニーの解体が行われましたが、
水による影響は恐ろしいです。

家のメンテナンスはしっかり行いましょう。
自分たちの健康診断と一緒ですね(*´Д`)=з

建物を一部壊しているので、これからは雨による水の侵入を防ぐために養生をしっかりして工事を進めます。

ベテランの監督さんなのでその辺りは安心です。


これから現場が進んでいくのが楽しみです。


スタジオ アネッロ 一級建築士事務所
代表 冨田雅之