こんにちは

 

スタジオアネッロ 冨田です。

 

またまた寒波が来ているようで、日の当たるところは暖かいですが

風が冷たく、まだまだ寒さが厳しいですね。

 

さて、本日は外構(エクステリア)工事のお話し

 

私は自社案件以外にも工務店さんやビルダーさんの設計のお手伝いをします。

打ち合わせに同席する時もあれば、しない時もあります。

 

意匠設計の話をしていると、

外構(エクステリア)工事の話が必ず関係してきます。

 

狭小地であれば、エクステリアよりも土地の有効活用を優先しますが、

比較的ゆとりのある敷地であったり、

敷地延長と呼ばれる2.5m程度の通路を通って玄関までアプローチする場合は、

 

シンボルツリーを植えたり、

表札やポストを付ける壁を設けたり、

床はコンクリート土間だけではなく、

タイルや植栽を考えたりと

 

建物の外観イメージに合うようなエクステリアを検討した方が、

統一感があって良いと思っています。

 

しかし、昨今の資材や建築コストの高騰により、

そこまで予算を回すのが厳しいので、コストカットしてみたり、

お施主様ご自身で外構工事の手配をしたりというケースが多く見受けられます。

 

インスタやカタログに掲載されるようなお住まいは、

外観もシンプルでありながら、エクステリアも含めトータルでデザインされています。

 

確かに、外構にかける予算を建物の素敵な部分に回すのもお考えの一つかと思います。

それは人それぞれ、否定することではありませんが、

 

せっかくであれば、設計者を含め、エクステリアのデザイナーも交え、

トータルデザインされた家に住んでいただきたいと個人的にはっています。

 

良く、概算見積に外構工事の予算取りをしていますという見積を見ますが、

結構予算足りないことが多いです💦

 

広さや、お隣との境界線にブロックとフェンスをやるかどうか、土留め工事があるかどうかで

かなり変わってきますが、

見積提示の際に、各会社様で予算が異なる場合がありますが、

一概に安い会社が良いというものではない事を知っておいていただきたいです。

 

外構工事は後からでもできますが、ほとんどの方はあまり後からやりませんので。

 

それでは、また!

 

==========================
株式会社スタジオアネッロは
神奈川県大和市にて
【高性能住宅で安心快適な住まい】を
ご提案しております。

#無料設計相談 あります(予約制)
お問い合わせは各種SNSのDM、メールなどでもOKです!
===========================

 

こんにちは

 

スタジオアネッロ 冨田です。

 

数か月前から娘の幼稚園にもっていくお弁当をつくりはじめてます。

最近では、毎日作っているのですが、今まではとりあえず頑張って詰め込むものを

考えるのが精一杯でした。

 

ですが、最近はキャラ弁にチャレンジし始めていますが、

なかなかクオィリティが低くまだまだ伸びしろがあるなと思っています(笑)

次男が来年から同じ幼稚園なので、最低でも3年技術を上げていこうかと思います。

 

さて、本日は構造計画のお話

 

私は構造塾のコンサルティングコース(現マスターコース)で学び、今では構造計算も行うようになりました。

その中から、数名で「構造計画スペシャリスト」として実例を用いて勉強会を行っております。

 

構造計画スペシャリストとは、

間取りから考える構造の安定と経済設計を追求し、それを自身の設計に活かすことはもちろん、

スペシャリストは単なるスキル向上に留まらず、その知識と技術を広く社会に発信し、より良い

建築の未来を築いていくことが使命の一つと考えています。

(同じ構造スペシャリストのレイエムズ 光山氏のブログより拝借)

 

 

今回は私の案件の発表になります。

 

皆さんは2階建てのレビューが多かったので、3建てを2件紹介しました。

 

1件目の特徴としては、

南、西側から道路斜線

北、東側からは高度斜線という高さ制限がかかる土地で、

敷地も50㎡を切る狭小地

 

天井高さを確保するために、地面のレベルと1階の床のレベルが同じ高さという計画

また、駐車場の確保のため、オーバーハング

斜線による高さ制限のため、急こう配の母屋下がり

道路斜線については天空率を採用

と、狭小3階建ての特徴のオンパレードでした。

 

それでも自社設計なので、もちろん耐震等級3、断熱等級6を確保した案件となります。

 

構造区画は以下の通りです。

 

 

このころはまだ構造区画というものを特段意識して計画をしていませんでした。

 

しかし、意匠設計として数多くの3階建て住宅に関わると感覚的に

「こうすると構造的に厳しい」「壁が足りないのでは?」などがわかります。

 

特に狭小3階建てになると、間取りを計画する際に

階段の位置、玄関の位置、車をどうするか?3階の部屋はいくつ必要か?などで

計画の方向性が定まってしまいます。

 

この計画でも、

構造区画がどうしても一致できなかったところ、

構造区画にのっていない耐力壁があったり、

間取りを改善することで、もう少しシンプルにできたかなと思うところはありました。

 

また、間取りについては狭小住宅の場合、

極力無駄を排除したいので廊下をできるだけ最小限にします。

3階に上ってきたら、畳半分のサイズで扉が2つもしくは3つ並んでいるのが

もっとも無駄がないプランになります。

 

こんな風に考えていくと、パターンは多くは作れません。

その中で、お施主様のご要望・理想を叶えていきます。

 

さらに、構造区画をしっかりとることで

構造的にも安定し、無理のない安全な架構をつくれ、無駄のないコストを意識した構造材となり、

お客様に還元できるのです。

 

自社設計以外の意匠設計もすることがありますが(代願っていう仕事です)、

意匠設計が固まり、申請用の図書を作図していると

「構造での変更です」と、天井高さが変わったり、壁の長さが変わったり、

一部建物の形が変わったりします。

 

私も構造計画を学び、構造を意識しながら、意匠設計をすることで

このような事も起こりにくく、スムーズに設計が進み、

コストにもメリットができてきていると感じています。

もう、「構造計画」に取り組まないという選択はありません。

 

特に3階建住宅は構造区画を意識し、

出来ればご自身で構造計算ができる方が、意匠を計画しながら構造設計をすることが

安全でコスパの良い狭小住宅を企画・設計できるのではないでしょうか?

 

是非、「構造計画」を木造設計者の皆さんにも取り組んでいただきたいと思います。

 

4月1日から木造2階建ても今までの3階建て住宅と同じように新2号建築物になり、

構造についても審査等が始まります。

木造2階建て住宅(平屋でも)で許容応力度計算が当たり前になり、

今までよりも安心安全な住宅が増えることを願います。

 

それでは、またパー

 

 

==========================
株式会社スタジオアネッロは
神奈川県大和市にて
【高性能住宅で安心快適な住まい】を
ご提案しております。

#無料設計相談 あります(予約制)
お問い合わせは各種SNSのDM、メールなどでもOKです!
===========================

こんにちは

 

スタジオアネッロ 冨田です。

寒波がきていますね。寒さを感じますが、皆さんいかがでしょうか?

木曜日は、長男と一緒に剣道に行っていますが、

2月は一番厳しい季節です!

息子と一緒に頑張りたいと思います。

 

さて、今日は4月に法律が改正される建築基準法の4号特例廃止に伴う、

リフォームについてです。

 

今まで、増改築が無ければ戸建住宅は大規模なリフォームでも建築基準法による

建築確認申請は不要になることが多かったです。

 

ですが、今回の4号特例縮小に伴う法改正によりこれが少し変わりそうです。

 

4号特例とは、木造の場合、2階建て以下、500㎡以下であれば4号建築物という区分になり

建築確認申請において構造や設備、避難などが緩和・審査免除されていました。

 

それが、平屋建、200㎡以下の建物が新3号建築物

それ以上の規模はすべて新2号建築物になることが決まりました。

国交省の資料より

左の図が今までの4号建築物とそれ以外を示したもので、

右の図が4月1日以降に着工する建築物に適用される区分になります。

 

これで何が変わるかというと、リフォームにおいて建築確認が必要かどうか

です。

 

この法改正は、建築物省エネ法の改正による省エネ基準適合義務化に伴って

改正されたものです。

今まで2階建住宅は建築士が設計するものは、構造審査が省略されてきていましたが、

今後は3階建て住宅と同じように、構造図書の提出、構造審査が行われます。

 

構造の基準は昔からあまり変わってきていません。

ですが、昔に比べると住宅に使われる建材も変わってきました。

 

アルミシングルガラスから樹脂ペアガラス・トリプルガラスになったり、

基礎が布基礎からベタ基礎になったり、

床の下地に24㎜の合板が使われたり、

太陽光パネルが屋根の上に載ったり、

などなど、建物が重くなっているという傾向があります。

 

省エネ基準に適合するとなると、

当然、サッシを樹脂ペアガラスになったり、断熱材が多く入ったり、

太陽光パネルを設置したりと建物が重量化する方向になることは必須です。

という事で、構造に関わる部分も法改正になりました。

 

さて、リフォームはどうでしょうか?

細かく説明すると大変なので、確認申請が不要な内容をざっくりと説明すると、

 

①屋根や外壁の下地(野地板や合板)を取り換えないで、仕上げのみの変更(外壁全部を取り換えるのはNG)

②屋根、外壁の上から新しい仕上げ材を被せるカバー工法

③内壁を剥がして、断熱材を入れる

④床は下地を取り換えないで仕上げ材のみの変更

⑤既存の床の上から被せること

⑥階段はやり替えが半分以下もしくは、上から被せる方法

 

が、確認申請不要のリフォームとなります。

 

ここで個人的に疑問となっている部分があります。

例えば、②⑤などのカバー工法です。

 

先程、法改正は省エネが進んだことによるサッシや建物の重量化により

構造的なチェックがされるような法改正が行われるという事でしたね。

 

カバー工法は今の建物にさらに材料が追加される工事となります。

ですが、これは確認申請が不要となります。

 

建物の重量が増えれば、地震時に建物が揺らされる力が増えます。

今までの2階建住宅で、壁量計算しか行っていない建物でも、

軽い建物(スレート屋根、外壁サイディング)と

重い建物(瓦屋根、塗り壁)とに簡易的に分かれていました。

 

という事は、

屋根、外壁、サッシ床をすべてカバー工法でリフォームした場合、

さらに太陽光パネルを設置したなんて場合は、建築確認が不要な工事内容となりますが、

建物自体の重量はかなり増えると思います。

 

これについて既存建物の耐震チェック、構造チェックを行わなければ、

耐震について不利側になってしまうのではないかと思うのです。

 

確かに、カバー工法の場合は解体による廃材も出ませんし、

確認申請も不要であればすぐに工事に着手できます。

見た目は新築同等に仕上がります。

 

ですが、建物の安全性についてはどうでしょうか?

今は新築住宅も原材料の高騰により、販売価格にもかなり影響が出ています。

中古物件だけど、フルリフォームできれいで、保証もついているという物件が

増えてくるかもしれません。

 

そんな時は、

建築確認をとってリフォームをしたのか?

→したのであれば、構造検討について確認したいですね

構造的な部分(耐震)については何かしたのか?

→壁量や構造についての検討書があると良いですね。

当時から建物が重くなっている場合は、検討してるのか?

→検討している図書の確認がしたいですね

など、確認してみてください。

 

業者さんの「大丈夫です」に安心せず(安心できないのは残念なことですが)、

ご自身でしっかりと確認してください。

専門知識が無ければ、図面をみても分からないという方がほとんどです。

ですが、このような法改正があり、懸念事項があるよという事だけでも知っていれば、

後から、「こんなはずじゃなかった」とならないはずです。

 

もし、よくわからなければお近くの設計事務所に有料でも相談するか、

SNSなどで発信している設計士さんに相談するのがおすすめです。

特にX(旧ツイッター)ではお施主様と実務者が活発にやり取りが行われているようです。

 

家づくりを新築も中古リノベ物件も両方検討している方は、

是非頭の片隅に入れておいてください。

 

意匠設計だけではなく、構造、省エネ設計もやっていると、

総合的に気になるところが増えてきています。

 

今回の法改正の内容はとっても良い流れの一歩かと思っています。

安心で快適で安全な住まいがもっともっと増えればよいなと思います。

 

それではまたパー

 

==========================
株式会社スタジオアネッロは
神奈川県大和市にて
【高性能住宅で安心快適な住まい】を
ご提案しております。

#無料設計相談 あります(予約制)
お問い合わせは各種SNSのDM、メールなどでもOKです!
===========================

こんにちは

 

スタジオアネッロの冨田です。

 

週末に山中湖に雪遊びをしに行ってきました。

子供たちと雪だるまつくり、雪合戦、かまくらづくりと1日遊びつくして、

かなり疲れましたガーン

 

建物の構造も大切ですが、私自身の構造もしっかりしなければなりませんね。

 

さて、今回は地盤調査の不思議です。

 

瑕疵担保責任保険が住宅に採用されてから、ほぼすべての建物において地盤調査を行っていると思います。

これについて、構造設計も行っている私としては不思議な事があります。

 

とある山に吊り橋があり、ここを渡るツアーを企画している旅行会社があります。

→旅行会社を工務店とします。

 

でも本当に安全に渡りきれるのか?わかりません。

もし、途中で落ちてしまったら、、、と思うと不安です。

→建物が傾いてしまったりすること

 

そこで、吊り橋がどのくらいまでの重さに耐えられるのか?を調べることにしました。

→これが地盤調査です

 

調べたところ、吊り橋は100kgまで耐えられることが分かりました。

→地盤調査の結果、地盤の固さがわかりました

 

渡るお客様には保険に入って頂き、万が一に備えてもらうことにしました

→瑕疵担保保険です

 

保険屋さんは保険を掛けるにあたり、基準を考えました。

しかし、ツアー参加者は体重もどんな服装や荷物をもって吊り橋を渡るのか教えてくれません。

→構造計算をしていない建物は重さがわかりません

 

困った保険屋さんは、とりあえず平均的な体重と一般的な旅行者の荷物の重さから、

大体、大丈夫かなということで、保険をAさんに掛けることにしました。

→地盤保障

 

旅行会社は保険会社が保証を出してくれるという事で、安心してツアー参加者を渡らせようとしました。

 

ですが、一部の参加者にお相撲さんがいたり(瓦屋根や土壁など重い建物)、

沢山の荷物を持っていたり(太陽光パネル付きの建物)と明らかに100kgを超える人たちが通ることがあります。

 

体重や持っている荷物を教えてくれたら、安心な吊り橋をご案内できるのに、、、

→建物を構造計算してくれれば、重さや荷重が分かるので、安心して設計できるのに

 

というお話を考えてみました。

 

構造設計には大きく3つの方法がありますが、

仕様規定による壁量計算しか行っていない場合は、

建物重量が計算されません。

これは地盤調査した結果、どれだけの重さに耐えられるか?という数値に対して、

どれだけの重さの建物を建てようとしているかが不明という事です。

 

では、地盤改良の有無や保証はどのように考えているのでしょうか?

建築基準法施行令38条 平成12年建設省告示第1347号により

 

20KN/㎡未満      →基礎杭

20KN/㎡~30KN/㎡未満 →基礎杭、ベタ基礎

30KN/㎡以上      →基礎杭、ベタ基礎、布基礎

 

という基準から、工務店の仕様がべた基礎であれば、

地盤調査の結果が20KN/㎡~30KN/㎡未満の範囲だった場合は、

地盤改良無しとして判断が出るというイメージです。

(そのほかでの判断もありますが、ざっくりとしたイメージでとらえてください)

 

同じ建物でも、

屋根と外壁が金属系、サッシも非防火サッシでペアガラスの場合と

屋根が瓦、外壁が土壁、サッシは防火サッシでトリプルガラス、さらに太陽光パネルがたくさん載っている場合

では、建物の重さが全然違います。

 

ですが、建物の重さを地盤業者に伝えていない場合は、改良の判断は上記のような設定になってしまいます。

また、設計者が建物の荷重を考え、改良が必要かどうかを調査結果をもとに検討する必要があります。

 

今の地盤調査の不思議とは、建物の重さを地盤調査業者に伝えていないのに、

地盤改良の設計や保証を付けているという内容でした。

 

うまく伝えられているかわかりませんが、

言いたいことは、

『構造計算しましょう』という事です。

 

これから新しい住まいをお考えの皆さんは、

許容応力度計算による構造計算を行っている住まい、

せめて品確法の構造計算を行っている住まいとしましょう。

 

それではまた次回

(少し怠け気味なので頑張ります笑い泣き)

 

==========================
株式会社スタジオアネッロは
神奈川県大和市にて
【高性能住宅で安心快適な住まい】を
ご提案しております。

#無料設計相談 あります(予約制)
お問い合わせは各種SNSのDM、メールなどでもOKです!
===========================

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは

スタジオアネッロ 冨田です。

 

昨日は寒かったですね。

別でアップしたいと思いますが、昨日は海沿いでの構造見学会に参加しました。

風が強くとても寒かったです。

以前はそんなに感じなかったですが、防寒具に物足りなさを感じ始めました。

新しいものを購入しようかなと検討します。

アウトドア系のものが暖かいようですね。

仕事にもつかえそうなデザインで、何かおすすめがありましたら、是非教えてください。

 

さて、今回は構造のテーマで

【土台のめりこみ】のお話です。

土台のめりこみってなんでしょうか?

 

木はストローが束になったような構造になっています。

そして、土台は立っている木を横向きにして使います。

↑木の繊維の拡大

 

 

ストローの束を上から指で押すと、ストローがつぶれますよね?

これが土台でも同じ現象が起きているのです。

 

このつぶれる現象に対して、土台の木の固さと上からの押される力を比較して、

問題ないか?を検討するという内容になります。

 

この検討項目は、

建築基準法の壁量計算

品確法の性能表示計算

では、行っておりません。

 

木造3階建て以上で行われる許容応力度計算においてのみ検討されるのです。

 

柱が地震や重さによってどれだけ土台を下に押し込む力が働くか?を

柱1本1本計算し、安全性を確認するのです。

 

重さは荷重という言葉で表されます。

固定荷重(建物自体の重さ)

積載荷重(家具やそのほか、建物に入れるであろう重さを想定します)

積雪荷重(雪が積もった場合の重さ)

 

また、地震が起きると耐力壁で地震力に耐えようとします。

その際に、柱に力(鉛直荷重)がかかるのです。

 

このような力に対し、長期的に土台がつぶれないように検討するのが

許容応力度計算です。

 

一般的に多い木造2階建ての住宅では、

許容応力度計算を行う会社はまだまだ少ないです。

 

実際、計算をしていなかった建物を許容応力度計算してみると

耐力が不足していたなんてこともあったりします。

 

木造2階建てだから大丈夫

構造計算(実際は壁量計算)で検討しているので大丈夫

構造材を供給するプレカット業者の図面に指摘が無かったから大丈夫

だったり、

HPに記載がある営業トーク的なもので、お客様を安心させてしまうなど

 

でも、大切なのは住まい手が本当に安全に長く住まえるか?という事だと思います。

構造計算をすると高くなる、梁が無駄に大きくなる

なんて事も言われたりしますが、

 

車を買うときに、高いのでエアバックを外しましょうなんて

車の営業マンの方は言いませんよね?

 

土台のめり込みの検討は

建物の安全性や長期的な耐久性を検討するには

欠かせない項目の一つです。

 

適切な材料を使っているか?

断面寸法の設計は適切か?

 

これを検討するのは設計者として当たり前の内容です。

木造2階建てでは構造設計者が関わることが実際には少ないですが、

昨今の大地震で木造2階建ての倒壊や損壊を見ると、

このような一つ一つ丁寧に構造も含めた設計を行うことが大切だと思います。

 

かっこよく建てた家

使い勝手の良い家

みなさんの拘りは様々ですが、

ほとんどの方は長期的な住宅ローンを支払い続けます。

 

という事は、長く安心して住まえるという事が大前提だと思います。

 

私は一人でも多くの方が、安心して長く住まえる家づくりが

当り前になっていくことを思っています。

 

==========================
株式会社スタジオアネッロは
神奈川県大和市にて
【高性能住宅で安心快適な住まい】を
ご提案しております。

#無料設計相談 あります(予約制)
お問い合わせは各種SNSのDM、メールなどでもOKです!
===========================