こんにちは。
アンガーマネジメントファシリテーターの
下垣内 信子(しもがいと のぶこ)です。
前回アンガーマネジメントとの出会い②の続きです。
私がアンガーマネジメントを始めるまでを振り返って書いています。
自分の中にある怒りと向き合うことがないまま、なんとなくアンガーマネジメントのことが気になりながら、あっという間に2年の年月が過ぎていました
今年の4月、ブログサーフィン中にたまたま見つけた アンガーマネジメントキッズインストラクター という肩書のある方。
気になって探していくと、日本アンガーマネジメント協会を発見
すぐに自分に受けられそうな講座を探して行ってきました。
内容は興味深く、あっという間に終了。
その日から早速、学んだことを少しずつですが実践開始
それまでの私は、子供に怒ってばかりいましたが、子供が言うこと聞かなくて腹が立ったり、怒ったりしてしまうのは当たり前のことだと思っていました。
しかも私はそんなに怒っていない方だとも思っていたのです。
アンガーマネジメントという言葉を知った時も、自分のことはさておき、自分の身の回りにいる怒りっぽい人を思い浮かべて、「あの人はアンガーマネジメントした方がいいのになぁ」と本気で思っていました。
さて、学んできたアンガーマネジメントを、いざ実践しはじめてみると、だんだん「こんなことは怒るほどのことではないな。」と怒りを抑えられることが増えてきた一方、今までの自分を冷静に振り返ることができるようになり、『こんなことで、私はあんなにも感情的に怒っていたのか!
」と考えさせられることも多くなりました。
特にアンガーマネジメントを受けに行く前の1年くらいは、怒りに振り回され、ちょっとしたことで子供に激しく怒ってしまったり、それによって呼吸困難や過呼吸のようになったり、動悸が激しくなったり、胃痛をおこしたりしていました
パニック障害寸前だったと思います。いやすでにそうだったのかもしれません。
(でもパニック障害については詳しくありませんので、全然違っていたらすみません。)
本当にアンガーマネジメントを必要としていたのは、私自身でした。
そんな状況だったのに、自分はそんなに怒っていないと思っていたのですから、お目出たい話です。
でも、つまりそれは、怒りっぽい人やストレスをかかえている人が、自分では気づいていないという事があるということ。
気づかないまま自分を追い詰めてしまうことになるかもしれません。
怒りっぽい人、そうではない人。アンガーマネジメントは誰にでも役に立ちます。
怒りの感情と上手に付き合うことができるようになるテクニックを、あなたも一緒に学んでみませんか?