こんにちは。

アンガーマネジメントファシリテーター™

下垣内信子(しもがいと のぶこ)です。

プロフィールはこちら)

 

現在、開催予定の講座情報をお知らせします。

 

 

 

 

 

<和歌山 開講>

アンガーマネジメント入門講座

9月25日(火) 10:00~11:30 (90分)

和歌山リビング 健康クラブ

 アクセスはこちら

受講料 3240円(税込)

 

 

 

<大阪府阪南市 開講>

アンガーマネジメント入門講座

10月9日(火) 10:15~11:45 (90分)

レンタルスペース Bambino (バンビーノ)

  南海本線 箱作駅 下車徒歩1分

受講料 3240円(税込)

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

アンガーマネジメントファシリテーター™

下垣内信子(しもがいと のぶこ)です。

プロフィールはこちら)

 

テニスの全米オープンで大坂なおみ選手が優勝しましたね。すばらしい快挙です!!

 

 

決勝戦の試合中、大坂なおみ選手は荒れた試合であったにも関わらず、終始落ち着いた試合運びができたことが大きな勝因だったと言えますね。

 

 

それに引き換え対戦相手のセリーナ・ウィリアムズ選手は、違反行為をしたとして警告を受けたあと、思うような試合運びもできず、イライラしていたようです。

 

とうとう怒りにまかせて、ラケットを叩き壊してしまいました。

 

さらには審判に対して怒鳴ったり、なじったり。しまいには泥棒呼ばわりするなど、暴言を吐いてしまいました。

 

 

セリーナ・ウィリアムズ選手はこれまでに輝かしい成績を残し、テニス界の女王とも言える人物ですが、今回のことで評判を落としてしまったことでしょう。

 

抑えられない怒りによって、信頼や評判をなくしてしまう事があります。

 

 

 

それは強いストレスやプレッシャーにさらされているテニスプレーヤーほどの人々でなくても同じことです。

 

 

怒りによって失敗してしまわないように、感情のコントロールを学ぶことは誰にとっても役に立ちます。

 

あなたも一緒にアンガーマネジメントを学んでみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

台風21号、北海道胆振東部地震により被災されました皆様には心よりお見舞い申し上げます。

また、お亡くなりになられました方々に心よりお悔やみ申し上げます。

 

 

こんにちは。

アンガーマネジメントファシリテーター

下垣内信子(しもがいと のぶこ)です。

プロフィールはこちら)

 

 

9月4日に近畿地方を中心に台風21号が猛威を振るいました。

近畿では、9月10日朝の時点でも未だ約12000件の停電が続いています。一刻も早く日常の生活が取り戻せることをお祈りしています。

 

さて、今回の台風では大きな被害の出た関西空港ですが、その近くに住んでいる我が家でも停電が約3日間続きました。

停電開始から70時間後の7日昼過ぎに復旧しました。

 

またお向かいの家の壁がガバッと剥がれ、我が家の車庫に直撃ガーン

車庫半分と、車一台が壊れてしまいました。。。

 

 

停電で日常生活が送れずにイライラしている中、他の家からの飛来物によって被害を受けたことで、夫はずっと怒っていました。

 

イライラした気持ちは心の許容量を狭めてしまい、いつもよりも怒りやすくなっています。

 

停電も、台風による飛来物も自分ではどうすることもできません。

 

 

イライラしても始まりませんので、前回のブログ記事同様、「重要だけど、変えられない事実を受け入れ、現実的な解決策を考える」ということが大切です。

 

そんな中、子供と冗談を言い合って笑っていた私は、また夫に「こんな時に、そんなことで笑ってられるか!ムキー」と怒られてしまいましたが。

 

 

どんな状況でも、イライラや怒りが大きくならないように、自分の気持ちに向き合えるように頑張っていきたいですね。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

アンガーマネジメントファシリテーターの

下垣内 信子(しもがいと のぶこ)です。

プロフィールはこちら)

 

 

アンガーマネジメントとは、怒る必要のある時は怒り、怒る必要のない時は怒らない。怒りで後悔しないための心理トレーニングです。

 

怒りの感情は誰にでもある自然な感情のひとつなので、怒りの感情を持つことそのものが悪いわけではありません。

 

もちろんアンガーマネジメントファシリテーターとして活動している私も怒りますし、イライラもします。

 

 

 

最近、車に乗っていてイライラする出来事が立て続けに起こりました。

 

 

 

そこで曲がるの?

 

子どもを乗せて車で走っていた時のこと。

対向車線とは中央分離帯で隔たれた、直進の道路を進んでいました。

 

突然、前の車が急にスピードを緩め、「あれ?」っと思った瞬間、中央分離帯の隙間(歩行者が渡れるように分離帯が切れている場所)をすり抜けてUターンしていきました。

 

本来、曲がる場所ではありませんから、前の車はウィンカーも出していませんでした。

 

直進車しか走るはずがない場所だったので、まさかそのような行動をする車があるとは予測していなかったため、急ブレーキを踏むことになってしまいました。

 

子供も乗せていたので、何かあったら・・・と思うと、本当に腹が立ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

ショッピングセンターの駐車場で3連発

 

近くの大型ショッピングセンターに買い物に出かけました。

 

帰ろうとしたとき、駐車場内は大混雑していて、なかなか駐車場所を見つけられない車がたくさんさまよっていました。

 

 

① そこで待つの?

 

私が帰ろうとしているのを察知した一台の車が、近くでずっと待っていました。

駐車場内は、時計回りの一方通行になっています。

 

待っている人もいるし、早く出てあげよう。とは思ったのですが、一方通行ですので私が進む方向はわかっていると思うのに、その車は進行方向に対して邪魔になる場所に止めて待っています。

 

降りていって、移動をお願いしようかとも思いましたが、私が動き出せばうまい具合に移動してくれるだろうと考え、そのまま出庫させました。が、動いてくれません。かたくなにその場所で待っています。

 

結局、何度か切り返して出ましたが、「なんでその場所で待つの?」とイライラしながら運転することになってしまいました。

 

 

② 逆行

 

数回切り返してようやく走りはじめ、次の角を曲がった時です。

一方通行のはずの駐車場で、前方から車が突っ込んできました。

 

「ええっ!!それ逆行でしょ?!!危ないでしょ!!」

 

ちょっと離れたところで、私の車が出たのを見て、急いでやってきたのだと思います。それくらい駐車場は混んでいましたから。

 

でもやはり予想していない場所で、逆行の車に出会いがしらで対面し、恐怖を感じてしまいました。

 

 

③ そこに停めるの?

 

さらに進むと、駐車するところがないからでしょう。

 

ショッピングセンターの入り口付近で、車を停めて家族だけ先に降ろしていました。

お父さん(と思う)は、この後、ひとりで駐車スペースを探してさまようのですね。

 

って、

「通り道ふさいで停めて降ろしてたら、後続車はみんな待ってないといけないでしょうがっ!!!」

 

左に目一杯よせれば、右側を抜けるスペースくらい空けられるのに、なんて自分本位なんだ!とまたイライラ。

 

 

 

結局、ショッピングセンターの帰り道では、迷惑行為3連発によりずっとイライラしながら運転することになってしまいました。

 

 

自分がいくら安全運転を心掛けたとしても、急停止や逆行などの危険運転をする人がいる限り、こちらが事故に巻き込まれる可能性があるわけで、理不尽じゃないか!。とか、おかしな場所に停車させる迷惑行為についても、ちょっと考えればわかることじゃないか。という怒りの気持ちがどうにも抑えられなくなっていました。

 

どうすればいいのかわからないイライラに心を支配されていました。

 

 

 

彼らの迷惑運転行為に対してはどうすればよいのでしょうか?

 

 

こんなとき、アンガーマネジメントでは、出来事を

「変えられるもの/変えられないもの」「重要/重要でないもの」で分類します。

 

今回おこった出来事は、どれも「変えられないもの」になります。私の力で、その人たちの運転技術やモラルをどうこうできるものではないからです。

 

重要か、重要でないかについては、私にとっては事故に巻きこまれる危険性を含むものもあり、「重要」なものと考えます。

 

 

 

「重要でない」なら、簡単に忘れることもできますが、「重要」なものはなかなかそうもいきません。

 

 

しかし「変えられないもの」であることは確かなので、そんなときは

「変えられない事実を受け入れて、現実的な解決策を探す」必要があります。

 

 

例えば、運転モラルの向上を目指す活動をはじめる!というのは、私にとってそこまで重要でもありませんし、現実的でもありません。

 

 

自分自身がそういったことにイライラする頻度が高いのであれば、

今より一層の安全運転を心掛ける。

車間距離をもっと取る。

多少危険なことは目にすることはあっても本当に大事故に遭うことはそうそうない。と意識を持つようにしてみる。

 

 

他人の行動や性格は変えられませんが、自分の意識や付き合い方なら変えることができますね。

 

自分の気持ちが健全でいられるために努力をするのは、怒りの感情をコントロールする上で大きな意味のあることです。

 

 

 

 

こんにちは。

 

アンガーマネジメントファシリテーターの

下垣内 信子(しもがいと のぶこ)です。

 

アメリカのフロリダで26日、オンラインゲームの大会が開かれていた会場で銃乱射事件がおきました。容疑者はこのゲーム大会に参加していた24歳の男と言われています。(容疑者の男は銃乱射後に自殺)

2名の死者と銃弾により11名の負傷者を出し、逃げ出す際に負傷した人も含めると多数が病院に搬送されたそう。

容疑者の男はこのゲーム大会に参加しており、負けた後で銃乱射を行ったという。

現地の警察は動機を公表していません。(ロイター通信サイトより抜粋)

 

 

容疑者の男は、ゲームに負けた腹いせに短絡的に犯行にはしってしまったのでしょうか?

 

 

かねてより、ゲームをすることによる子供への悪影響は色々言われていますね。

 

 

・ ゲームやパソコンを長時間すると、前頭葉の発達が阻害され集中力が落ち、キレやすい子になるとか。

 

・ 暴力的なシーンを含むゲームをすることにより、攻撃的で問題行動の多い子になり、学力が低下するとか。

 

 

容疑者の男は、ゲームばかりしていたから、暴力的な人間になってしまったのでしょうか?

 

 

 

一方、ゲームをすることによるメリットも意外と多く報告されています。

 

・ 子供の問題解決能力を高め、ゲーム以外の場に応用する力を促進。想像力が高くなる。

  (ミシガン州立大学教授 リンダ・ジャクソン博士)
  

・ 数学やサイエンスに必要な、視覚空間的な認知力や推論力が高まる。

  (アリゾナ州立大学 クリストファー・サンチェス博士)

 

・ 反射的に注意を切り換える力が増したり、読字障害の子にアクションビデオゲームをさせたところ、読む力が改善された。

  (イタリア アンドロフランセチーニ大学)

 

 

ゲームをすることにもメリット、デメリットがあり、一概に悪いものとは言えないことがわかります。

 

 

結局のところ、今回の事件の容疑者個人の問題や、銃社会であるアメリカの問題ということになりそうです。

 

 

現代の子供たちにはゲームもコミュニケーションツールのひとつであり、全くしないというわけにもいかない世の中になってきています。

ゲームばかりしているから良くないんだとか、悪影響を及ぼしているんだとひとくくりにしてしまわず、感情のコントロールについて学ぶのも有効であると思います。

 

 

日本アンガーマネジメント協会では、キッズ向けのプログラムもあり5歳~小学生の子供たちへのアンガーマネジメント教育も行っています。各地でイベントや講座も開かれているので、是非子供たちにも感情教育の一環として受講してみていただきたいです。