かいじゅうのなきごえを作ろう(その3) | studio7の映像実験室

かいじゅうのなきごえを作ろう(その3)

 ある結論を言ってしまう。

 地声で出せる「最も怪獣っぽい声」というのは、息を吸いながら叫ぶパターン。ってか、強く吸った息で声帯を震わせると言うべきか。
 ちょっと(…いや、かなり…)苦しい発声方法ではあるが、うまくやるとそれだけでも怪獣みたいな声になる。
 喉が丈夫な方は、是非お試しください。健康上の責任は持てませんが。


 しかし、まあ、大変な人というか悪魔がいたもので、ご存知の方はご存知のように、デーモン小暮閣下はかつてラジオの「東宝公認・ゴジラの鳴き真似コンテスト」で優勝している。
 そのあたり、タモリの『今夜は最高』にゲスト出演した時に詳しく語っている。YouTubeにもアップされているが、そういう映像のアップ自体が著作権的にアレなので貼付けない。YouTubeに入って「デーモン小暮 ゴジラ」で検索すると引っかかる。
 ここで、閣下は「キングギドラの鳴き声と科特隊の電話の呼出し音が同じ」なんてマニアックなウンチクまで披露したり、ウルトラマンのかけ声についても語っている。

 記憶によれば、ゴジラの鳴き真似コンテストにはテレビ版もあって、閣下の“悪魔ではない時の顔”と“悪魔ではない時の名前”が出ていたハズ。

 どうでもいいが、私は閣下と同じ大学で、通っていた時期が重なっているが、学内で目撃したことはない。まあ学部も違うしね。


 閣下の場合、悪魔だから怪獣の鳴き声が得意なのかもしれない。
 私は人間なので、閣下ほど簡単には出来ないわけである。