新規導入のびっくりどっきりメカ | studio7の映像実験室

新規導入のびっくりどっきりメカ

 以前から導入を検討していたところ、この夏はけっこう仕事を回してもらえてお金が入ってきたもんで、買ったんである。


studio7の映像実験室-ZOOM

 …電気シェーバーでは無い。PCMレコーダー・ZOOM H4n。

 これで何が出来るかっていうと、録音である…レコーダーだもんな。
 
 しかしデカいな。この大きさだと盗聴には向かない(笑) 色んな機能やら端子やらが付き過ぎているからである。
 
 まず、内臓マイクでフツーにステレオ録音が出来るのは当然として、外部入力端子に楽器やらマイクやらを接続出来て、多重録音まで可能。
 もちろん、録音データはUSBまたはSDカード経由でパソコンに取り込めるし、ヘッドフォン&外部出力端子から“音”として出すことも出来る…つまりはiPodのようにも使えるわけである。


 一昨年、映像のナレーションを録音したときは、KORGのD1200という大変立派な機械とマイク(SHURE SM58)と卓上マイクスタンドを持ち運んだ。


studio7の映像実験室-ZOOMとD1200


 去年からD1200に代わってノートPC(Mac Book Pro 17")とUSBのオーディオキャプチャ(EDIROL UA-4FX)になったが、ノートPCだけでも4kgくらいあるしマイクスタンドも3kg以上。貧弱なヲタにはキツいのだ。

studio7の映像実験室-ZOOMとMacBookPro


 しかし、このH4nだったら300gくらいのもの。
 マイクスタンドにもとりつけられるが、カメラの三脚にも付けられるようにネジ穴が切ってある。


studio7の映像実験室-ZOOMと三脚 studio7の映像実験室-ZOOMとマイクスタンド


 これだけ、“色んなシチュエーション”に対応出来るのはありがたい。
 惜しむらくは、ビデオカメラのマウントシューに装着できるアダプタが欲しいところ。

 私のビデオカメラはminiDV…つまりは「モーターでテープを回す」という仕組みなので、H4nのような完全デジタルとは同じ条件で録ってもタイムラグが生じるのだが、それを犠牲にしても音質や手軽さには変えられない。
 まだ実験していないので何とも言えないが、昔ながらにカチンコのタイミングで音を絵を合わせる工夫は必要かな。
 
 ま、色々実験してみることにしよう。