音の最終兵器 | studio7の映像実験室

音の最終兵器

 某プライベート・イベント企画。
 一応私は映像製作と効果音を担当することになっている。

 今回の「見せる」部分のメインは映像ではなくライブによる“やりとり”なので、いかにその“やりとり”に合わせて音を出すかが大きな課題となる。

 
 ところが、その“やりとり”をする人たちがまた大変なんである。

 被り物をした状態で動き回ったり演技をしたり色々やらなければならない。
 
 流れはある程度決まっているものの、細かい段取りをきちんとこなすのは演じる人たちにとっても私にとっても非常に難しいことがわかった。


 …studio7、課題放棄!


 いや、まあ、せっかくサンプラーまで買ったわけであるからして、ある程度はやる。
 が、私はナレーションを入れることを提案した。しかも、現場で実況をやるのである。

 他のメンバーからも賛同を得た。

 結局、全員がアドリブ野郎なんだな。
 
 私がその場でナレーションをやっていれば、演技のフォローが出来る。
 逆に、ナレーションがトチれば、演技者からツッコミを入れたりすることも出来る(そっちの可能性の方が高い)。
 そのあたりのアバウトさも「味わい」ってことで。


 さんざん機材やら何やらを用意したのに、音響担当の最終兵器はオノレの喋りになってしまった。
 ラレリルレロラロとか練習しなきゃ。