若さゆえの自主制作! | studio7の映像実験室

若さゆえの自主制作!

 …YouTubeの自主制作紹介ブログと化しているが…。

 一本一本の映像が長いのでダイレクトには貼らないが、こんな若者たち がいる。


 どれも既製作品のパロディで、超低予算&少人数で作っているのだが、他に無い妙な勢いを感じる。

 もちろん、こういう映像をYouTubeにアップするというのは(例によって)色んな意味でアレなのだが。

 彼らは、間違い無くアホである(誉めている)。

 制作時期を順番に観て行くと、「見せ方」に対する意識の変化みたいなものが感じられて面白い。
 それでいて、「デタラメ」&「楽しんでいる」&「勢い」は失われていない。

 デタラメ、と言っても、少なくとも私が高校時代に関わった8mmフィルムの映像よりは、はるかに観られる作品になっている。

 また、キャラ(全ての作品の出演者はほとんど同じ)が、必要以上に立っている。
 この「やり過ぎ」感も魅力である。

 ある人から彼らの作品を紹介されて、全ての作品を一気見してしまった。
 
 ん~、こいつら、変にオトナになってこぢんまりとまとまって欲しく無い。
 メンバーの中で、もし映像専門の道に進む可能性があるとすれば、ほとんどの作品で監督を務める「世界の寛人」という人だと思う。
 彼がプロになったとしても、仕事と別にこういうハチャメチャな作品を作り続けてほしいな。
 
 「イイ歳こいて、もうバカな映像なんて作ってられるかよ」などと言うなかれ。
 ふふふ。おじさんたちは作ったよ。
 完成時点で、35歳、36歳、40歳、47歳という顔ぶれが、6歳の子供をダシにしておバカをやったのだ。
 浜辺で怪獣ごっこをやったのだ。
 
 でも、今の彼らの勢いにはかなわない。つい「映像として、きちんとまとめよう」という計算が(成否は別として)働いてしまった。
 
 残念ながら彼らは今年、活動休止宣言をしてしまったが、一部で「ピンク色のオリジナル怪獣」が登場する映画を作るのではないかとの噂も出ている。

 是非、作り続けてくれ~~~。
 …ただ、著作権は気をつけた方が良いと思うぞ。