シャア専用スバル その4 | studio7の映像実験室

シャア専用スバル その4

 まずは、デカールを貼る前…第一次塗装中のボディからご覧下さい。

studio7の映像実験室-仮塗装中前面

 パーツ類は、真鍮線で差し込んであるだけで接着はしていません。
 バルカン砲がこっちを睨んでいます。キモは、やはり無駄にデカいドアノブと“ブチ穴”でしょうか。
 ブチ穴は、キットに刻まれていたスリットのモールドをパテ埋めしてからピンバイスで穴を開けたんですが、ピンバイスの先が元のモールドの方に行ってしまうので苦労しました。…結局、均等な間隔で開けることは出来ませんでした(T_T)


 studio7の映像実験室-仮塗装中背面

 後ろは、エンジンルームのフタ(?)を左だけ残して埋め、なおかつ取っ手とヒンジを付けてあります。
 右側の丸っこくえぐれている部分は本来ウィンカーのパーツを接着するべきところですが、それを大きく拡げて別のパーツを付けます。左のウインカー取り付け部分はパテ埋めしてあります。

 以下、左右&上面は、クリックすると多少大きな画像になります。


studio7の映像実験室-仮塗装中左面

 「左側の装甲は薄く」と思っていたわりに、窓を全て埋めてしまったことで頑強に見えちゃってますね…。
 なので、無意味に“ボディの継ぎ目”をケガいてあります(後々スミ入れをしました)。
 窓(があったところ)の下にある銀色の四角いのは、この時点ではスリット状のガンプラ用ディテールアップパーツを入れていましたが、寂しいので後から別パーツに変えました。
 窓の上の黒い部分は、メカを覗かせる穴です。


studio7の映像実験室-仮塗装中右面

 全体がシャア専用ピンクだけだとつまらないので、ドアはシャア専用の濃い赤(名称、忘れました)を塗りました。
 写真だとわかりづらいですが、オーバーフェンダーにも謎のケガキ線を入れてみたりしてます。


studio7の映像実験室-仮塗装中上面

  フロントバンパー開閉部のヒンジをガンプラ用ディテールアップパーツにして、さらに適当なケガキ線を入れてあります。濃い赤で塗装した「よくわかんない四角いパーツ」も装着。
 屋根部分の枠(?)は左側を削ってからプラ板で別のラインを作り直してあります。例によって無駄なケガキ線を入れました。これにまた「よくわかんない四角いパーツ」を二つ並べて貼り付けてます。


 さて、ここから怒濤のデカール攻撃です。

 当初、インクジェット・プリンタで作れる自作デカールを使う予定でした。

 …一生懸命、ジオン軍のマークや富士重工のマークを作ったんですが、まずウチのプリンタには白いインクがありません。また、車体の色が濃いため、黄色のデカールなどは貼っても全くわからない状態に…。

 う~ん。
 やはり市販品を使うしかないか…。
 結果として、デカールにけっこうお金がかかってしまいました。


 まずは、富士重工篇(笑)

 studio7の映像実験室-スバルのデカール

 最上段のスバルマークと中断の「Over Top」というのはオリジナルのキットに入っていたデカールです。
 下段の「SBARU」は、アルファベットのデカールを並べようと思ったのですが「スバルっぽい書体」が見つかりませんでした。
 結局、1/24クラスのもっとちゃんとしたキット…少なくともスバル360用ではありません…をレース仕様にするためのデカールセットを発見して使いましたが、かなり高かった記憶があります。

studio7の映像実験室-S-360デカール

 アルファベットのデカールも無駄にはしません。…って、残りの文字は使っていないので無駄っちゃ無駄ですが…。
 一応、「MS-06」みたいなコードネームも必要かと。パトカーの屋根に警察署名と番号が付いているのを思い出したので、これも屋根に貼ってあります。
 本当は“切れ目”が入ったステンシル調の文字に加工しようかとも思ったのですが、絶対に失敗しそうな気がしたのでやめました。


 続いてジオン軍のマークです。
 微妙に異なった種類があったりして、ガノタでは無い私は迷いましたが、まあ何でもいいや、ってコトで…。
 
 studio7の映像実験室-ジオン軍マーク前面
studio7の映像実験室-ジオン軍マーク後面

 あんまりあっちこっち付けるとうるさいので、フロントとバックだけにしておきました。

  と、言うのも、お約束の注意書きをあっちこっちに貼りたかったので…。
 そのあたりは、「何となく危なそうな所」に適当に三角のマークや全く読めないような大きさの注意書きデカールを貼りまくりました。そのうち完成写真をアップした時にチェックしていただければと思います。


 ついでに、他のプラモのデカールを流用してます。
 例えば…

studio7の映像実験室-ABS付き

 見づらいですが、ABS付きだったりして。
 これはホンダのスクーター「フォルツァ」のキットから。ファオルツァは当時私が乗っていたバイクで、実車をカスタマイズしてあったので自分仕様のプラモにしようとしていました。が、バイクを変えちゃったのでプラモも放置状態です。

 そして、デカールの遊びでどうしてもこれだけはやりたい、いや、やらずばなるまい! と思っていたのがこれです。

studio7の映像実験室-自家用

 「自家用」。

 このデカールを入手するだけのために、スバルと同じシリーズから出ているオート三輪のプラモを買ってしまいました。


 いかにシャア専用といえども、公道を走るためにはナンバープレートが必要でしょう。
 既に完成したらガノタの後輩に(無理矢理)プレゼントすることが決定していたので、彼のバイクと同じナンバーのデカールを自作しました。

studio7の映像実験室-ナンバープレート

 所沢ナンバーです。
 昔の小さいだけの軽自動車ナンバーにしようかとも思いましたが、「軽自動車だ」ということを強調するために現行の黄色いナンバープレートにしました。が、間違えて車検のシール(ちょこっと青い部分)まで再現してしまいました。


 デカールを貼ったら、その上からクリア吹きをしてはペーパーをかけるという作業の繰り返しです。
 “磨ぎ出し”というヤツで、デカールの厚みを目立たなくしてペイントっぽく仕上げるための工程です。
 最終的にはウレタン塗装に挑戦し、よりツヤのある質感…が出る予定だったのですが、慣れないウレタン塗装に思いっきり失敗し、ツヤは出たもののボッテリとした感じになってしまいました。
 また、ウレタンの臭いが強烈で、もう二度とやりたくありません(笑)


 せっかくここまでやったので、ガノタの後輩にちゃんと飾って貰えるようにディスプレイケースなんぞも欲しいところです。

 これについてはまた…。