シャア専用スバル その3 | studio7の映像実験室

シャア専用スバル その3

  『きゃスバル』という単なる駄洒落からシャア専用のスバル360へと改造していたわけですが、どーしても前輪の左右の動きはつけたい! …と言うのは、写真なんぞを撮るときにちょいと前輪の向きを変えてやることで表情が相当変わるからです。

 しかし、前に書いたようにこのスバルのキットにはギミックはおろかタイヤを動かすようなスペースすらありません。

 またしても作業中の写真を撮っていなかったのですが、底のパーツを削り込んだりプラ板を貼ったりして前輪が収まる部分(えっと、自動車的には何て言うんでしたっけ…)を拡げました。

 その一方で、以前作った他の車のプラモ…ぶっちゃけウルトラ警備隊のポインターですが…を参考にして、車軸の動きと車輪の回転が両立出来るようなギミックを作ります。
 真鍮線、プラ板、プラ棒、スプリングを使いました。

 studio7の映像実験室-可動ギミック

 ↑この、一見カニさんみたいなのが自作ギミックです。
 見づらいですが、実は緑の「○」の部分にスプリングが仕込んであって、サスペンションも実現! …しましたが、結果としてそんなに効果はありませんでした(T_T) 
 しかも、スプリングの弾性のおかげで、非常に壊れやすいパーツとなりました。基本的にはディスプレイモデルなので何とか持つというレベルです。


 ナイショにしてましたが、途中でもう一つ同じシリーズから出ているレーシング仕様スバルのキットを買いました。
 オーバーフェンダーのパーツが付いていたり、ホイールが異なっていたりします。せっかくシャア専用ですから、ちょいとスポーティーに(?)して、三倍です(意味不明)。

studio7の映像実験室-レース仕様?

 オーバーフェンダーは、こだわりの「左右非対称」にも役立ちます。

studio7の映像実験室-上から…
 
 …左側の後ろには着けてません。

 これは、もう一つ別の理由がありました。

 とにかく、左側は装甲が無くて攻撃されたらおしまいな仕様にしたいので、足回りも少し見せたい、と。

studio7の映像実験室-エキパイ?

 …後部左のバーニアのエキパイ(?)をむき出しにすることにしました。プラ棒を熱で曲げて作ってあります。後方に飛び出している真鍮線の先にバーニアが付きます。

 パトライトやら何やらは、リヤウインドから見えるメカです。リヤウインドには金網を張ることに決めていますから、ハッキリ見えないハズ…なので適当なジャンクパーツに適当な色を塗ってあるだけです。

 
 で、色々やって完成した底部です。せっかくなので、ちょっと大きな写真にしましたのでクリックしてみて下さい。

studio7の映像実験室-底部

 もともとあった変なモールドは全て削り、プラ板、ガンブラ用ディテールアップパーツ、戦車用(スケールは違いますが…)パーツで適当にごちゃごちゃさせてあります。
 中央のバーニアの内側は、タイムスリップグリコだったかのラジオのミニュチュアのスピーカです。
 そのバーニアの右に斧があるのがわかりますか?

 まあ、こんな位置に斧が付いていたら、バーニアの熱で熱くなるだろうなあ…というコトで「ヒートホーク」…。ダメっスか…。

 また、お約束で注意書きなどのデカールをペタペタと。

 同時進行で、ボディ部分も色々ディテールアップと言うべきか、しょーもない改造を進めています。

 それはまた次回…。