襲い来る〆切の嵐 | studio7の映像実験室

襲い来る〆切の嵐

  5年ほど前、徳島から発信されているフリーペーパー『Awa Dama』(“阿波おどり魂”の略です)のお手伝いをしたことがあります。2004年に同紙が創刊された時でした。
 現在も毎年6・7・8月に刊行されていて、徳島市内の他に全国の主要阿波踊り開催地で配布されています。

studio7の映像実験室-あわだま

 私がメインで担当したのは“あわだま探偵局”というコーナーで、ぶっちゃけ「誰も気にしていないようなことを調査する」という記事…。まあ、私の芸風には合っていたと思います。
 また、穴埋めで私の手持ち資料をコレクションとして紹介したこともあります。…資料紹介が記事として成立したのは、阿波踊りの資料なんて集めている人間が少ないという意味であり、編集長もそんな私のヲタな部分に目をつけてスタッフに引っ張ってくれたのでしょう。

 20年ばかり阿波踊りヲタクをやっていたのですが、最近すっかりご無沙汰になっていました。
 なので、『Awa Dama』の編集にも関わらなくなっています。

 昨夜、その『Awa Dama』の編集長から久々に電話がありました。
 「このご時勢やけん、広告が取れんで。そのぶん記事で埋めなアカンのですわ。また一緒にやってもらえんやろかと思いまして」
 
 実は、このフリーペーパーは編集長がボランティアでやっているようなもので、ほとんど儲けも出ませんしスタッフも少ないんです。で、その“埋めなアカン”記事を担当する編集部員としてまた私に白羽の矢が立ったというわけです。

 「とりあえず、6月号に空きが出来とるんです。企画はお任せします」
 〆切を尋ねると「それが…来週の水曜日がギリで…」

 そうでした…発行日は各月の1日だった!

 私は、イキナリ27日までの間に企画を通して取材をして原稿を上げなければならない状況に陥りました。
 しかも、前述のように阿波踊りからはすっかり(身も心も)離れてしまっています。
 でも、義理人情の仕事は断れません。

 一方で、これとは別に29日には二つのレポートの〆切があります。



 …ブログ記事に逃げてちゃイカンだろう…。
 でも、当面「実験」は難しそうです。