$studio417-stratocaster

 バンドリハの音源を追加。Adobe Premiere Elements2.0がおかしくなったのか、元の動画ファイルには問題ないのに、編集中に音声が一部分出なくなる。ファイルに書き出してもだめ。何度やってもだめ。元ファイルのMOV形式をAVI形式に変換して挑戦したらやっと成功した。

 3連ノリのアップダウンピッキングが揃ってなくて正確さに欠ける。やっぱりバッキングはダウンか?オルタネイトでもできるように練習だな。日々是精進。

 時間ぎりぎりまで練習していたら、リハスタ店員さんに「後5分です~」と声をかけられた。やっぱり5分前に片付けないとな。日々是反省。



にしても、痩せないと…。
$studio417

 2011年11月のバンド練習は、ドラマーとキーボーディストの都合が悪く不参加、打ち込みのオケで行った。バンドの新しい練習曲はSonata ArcticaのKingdom for a heartとYngwieを一曲。Yngwieの方は以前録音したことがあったのでまだいいが、Sonataの方は速め8分ユニゾンを合わせるのが難しい。リハでは大変だなと思ってたら出席メンバー4人中2人しか練習してなかった(笑)。
 そういえばオケが準備できてなかったのだけど。私もオケ作りに参加しなきゃな…。ソフトウェア音源の設定もしないと。

 リハは金曜の21-23時。仕事後なのできついなと思っていたらまさかの風邪をゲット!11月前半は忙しく朝残業とかやってたけど何ともなかったのに、気が抜けたのか寒暖の差にやられたのか。とにかく喉が痛い。機材を積み込み、リハスタに向かう。音を出し始めたら脳内麻薬が出始めたのか、風邪のつらさを感じなくなった。エンドルフィン?ドーパミン?人間の体って凄い。しかし動画編集とこの文章を書いている最中には出てくれない。めっちゃしんどい。

 今回、自分のプレイを冷静に見たいので、動画に撮ってみた。自分だけの映像なのでバンドっぽくはないけど、バンドの映像はライブを撮って公開したい。今回はiPhone4とコンデジ(キヤノンPowershot G11)の動画機能。下の映像はiPhoneのインカメラの映像。メインカメラの方が映像がキレイなんだけど、モニターができないので。音声はどちらもモノラルと思うけど、音割れせずにそれなりに録れてる。リミッターでがっちり押さえてるのかな。

 曲は以前からバンドで練習していたYngwieのBedroom eyes。練習ではズルしてワウを使っていない。そろそろちゃんとしなきゃな。
 こうやって映像を見ていると自分の癖がよくわかる。やっぱりリズムがせいかくじゃないんだよな。ハネるとかっこいいとは思うけど、まずは正確性か。ソロも完コピしたいけど、きちんと音を拾ってなくて適当なプレイに…。適当さが災いしてフレーズが、リズムがコケている。これは以前Kさんに指摘を受けたとこなんだけど、結局改善されていない。効果的な練習をしないと…。

 このリハスタ、メッチャ広くて音が回らないのがいい。値段も安いし。



ライブやりたいな。

●過去音源その10


 音源は、作曲した時のMIDIデータをオーディオ化して入れた。その後に1999年のライブを入れたので聴き比べて欲しい。このバンドは今のメタルバンドでなく、当時やってたハードポップ?バンド。
 オリジナル曲だが、メタルっぽくはない。当時組んでいたバンド用に書いた曲(作詞、作曲、編曲全て自分でやってみた)。バンドメンバーに参考にネオクラシカルメタル系のオリジナル曲を聞かせたのだが、「バンドに合わない」「売れない」とかさんざん言われ(苦笑)、『じゃあバンド用に売れる曲を書いてやる!』と思って書いた。
 学生時代にはトップ40モノとか聞いていたけど、この時には好きなバンドしか聞いてなかったので、テレビ番組等をチェックしてみた。Every Little Thing、B'z、グレイなど。この当時は転調が流行ったように思う。で、取り入れたみた。ジャンルとしてはメンバーの持ち味が出せるようハードポップを想定。
 ギターを持って作曲すると、メロディがギターくさくなるので今回は鼻歌を録音する方法にした。レコーディングウォークマンを常時持ち歩いた。ふと浮かんだメロディを録音するのが大変恥ずかしい(笑)。結局車の中とかが多かったか。

 家に帰って録音物を聞くとこれがまた恥ずかしい。『コイツ調子こいてフンフン歌ってるよ、笑っちゃうね』というもう一人の自分がいたり。録音物を聞き返しながら、気になったメロディの音程の確認をする。歌っている音程をはっきりさせるのはギターの方が得意なので、まずギターで弾く。音程が確認できたらMIDIキーボードで弾いて、シーケンスソフトに打ち込んでいく。楽譜ではすぐにわからないので、再生してみて自分のイメージ通りか確認、間違っていればマウスで修正。

 そのメロディを繰り返し聞きながら、ドラムパターンを口で言ってみる。しっくりきたパターンが出てきたら、ドラムトラックへMIDIキーボードからバスドラとスネアを入力。リズムの狂いはシーケンスソフトのクォンタイズ機能で修正。ハイハット、シンバルを同様に入力。パターンができたらコピペ。フィルインも思いついたら入力。ドラムという楽器や演奏方法がわかっているかでフレーズが変わってくる。

 ボーカルメロディとドラムトラックを再生しながらベースを口ずさむ。今回はあえて楽器のベースを弾かずにキーボードからシンセベースの音で入力した。

 ボーカルメロディ、ドラム、ベースを聞きながらギターリフを口ずさみ、ギターを弾く。このときのPCはまだオーディオを複数トラック扱うことが厳しかったので、あえてギターもMIDIキーボードで入力。これが面倒くさい。ギター独特のミュートは8分音符でも16分音符とか短めにしないといけないし、スライド・チョーキングはピッチベンドで調整。ピッチをあげたら戻さないとその後はずっと上がりっ放しになるので、元に戻すMIDI信号も入力しなくちゃならない。今ならギターをつないでモデリングでギターサウンドを作り、PCにそのまま録音とかできる。便利になりましたねえ。

 ボーカルメロディ、ドラム、ベース、ギターを聞きながらキーボードアレンジ。今回はサビでボーカルのカウンターメロディをベル系の音色で入れた。Aメロはアルペジオっぽいシーケンスフレーズ、ノコギリ波形のいかにもシンセサウンド。Bメロは他楽器とユニゾン。ギターソロ後にキーソロというかシーケンスフレーズを入れてみた。

 今回は曲(メロディ)先行で、詞は後から書いた。メロディ作るよりしんどい。これはたくさんの歌詞に触れてないからでは、と指摘された。なるほど、と思ってゲッカヨだったか歌詞がたくさん載った本を購入。改めて詞に着目してみると良い歌詞、あんまり中身がないなあと感じる歌詞などいろいろ。自分で歌ってみながら歌詞を修正したり、メロディを修正する。全体のアレンジも詰めていく。

 カセットテープにメンバー分録音し、歌詞を印刷。メンバーの反応はまずまずだった。バンドで音を出しながらやってみる。細部の変更があったり。Bメロのドラムアレンジについてはドラマーとぶつかった。彼は元のアレンジはダメで、絶対倍テン(倍のテンポにする)だと言う。喧々囂々やりとりしたが、結局ドラマーアレンジに。今聞くとそれが正解だったと思う。

 このライブ音源は、音響が素晴らしかった。ミキシングエンジニアの方にこちらの手持ちのDATウォークマンで録音をお願いできないか頼んだらやってくれるとのこと。ライブのミックスはドラムの生音を考慮してバランスをとっていると思うが、録音物のバランスも結構良い。キーボードの音量をギターと同じくらいにと頼んでいたのだが、小さめなのが残念。ボーカルは本人がマイク離し気味だったのでオフ気味。ギターはリズムがやっぱり甘いなあと思う。サウンドはちょっと歪ませ過ぎでブーミーではあるか。

 ボーカルは声楽を勉強していた人なので、声量やピッチは流石だ。バンドは解散してしまったが、数年前にある結婚式でこのバンドで演奏した時、変わらず素晴らしい歌声を聞かせてくれた。
 キーボードは金管楽器、指揮もできるクラシックの素養のある人。それに留まらず、ジャズっぽいモノやポップスにも対応し、アドリブにも強い。才能はスゴい。時間守らないけど(笑)。
 ドラムはプロとして活動していたこともあり、レベルが高い。歌を生かすドラミングを心がけているのも流石だ。
彼とはコピーバンドで一緒にやる予定、いつか(笑)。
 ベースはドラムの旧友であり、バンマス。学生時代はボーカルをやっていたのに、バンド結成に当たって空いていたベースを急にやることに。他のメンバーが歌や楽器でそれなりに年数を重ねていたので、彼はきつかったと思う。私を含めて個性的なメンバーを上手くまとめバンドを回したのは彼の功績だ。バンド解散後、前述の結婚式で久々に彼(を含めたオリジナルメンバー)と音が出せたのは嬉しかったなあ。いつかまた共演できたらいいが、私は四国、彼は九州(笑)。

 ライブが終わってバラしの最中のこと。PAをやってくださった音響屋さんのスタッフの一人がこの曲を鼻歌でうたっていた。リハ1回、本番1回の計2回だったし、私達のバンドの後にもいくつかのバンドが演奏していたにもかかわらず、私の曲を無意識の内に選んで歌ってくれていたのは、作曲者として本当に嬉しかった。

 今聞くと曲は古臭い感じもする。アレンジをより洗練させるとしたらどんな風になるかな。
 さて、そろそろ新しい曲を書いてみたい。