今や あらゆる場面で
Artificial Intelligence 略してAI(人工知能)による
サービスやアイデアが
我々の日常生活を支えている
僕らの分野の音楽業界においても
その進化は凄まじく
職業柄 特に音楽系のツールの進化には
驚くばかり
歌詞を入れたり
どんな音楽にしたいかという情報を
言葉で指示するだけ
ものの数秒で
AIが考え出した音楽が
『こんなどうでっしゃろ?」なノリで
いとも簡単に抽出される
おったまげ
リストランテASOにて 2026.5.28
1から全てを手作業で始めてから
それから40年以上が過ぎたら
時代はとんでもないことになっていた
それも日毎にそのクオリティーがアップデートされ
何日もの時間をかけ
何十人もが携わって作ってきたであろう
そんなレベルの密度濃い音楽に似たものが
ボタンひとつでまず
「こんなんどうでっしゃろ」なのだ
具体的にはそっくりそのまま使える対応能力が
まだまだな部分はあるにしても
これからの未来を想像すればするほど
ぶったまげ
いや 大袈裟ではなく
もうすでに時代は変わっていたのだ
その昔
ディレクターを中心に
作詞家と作曲家が集まって
やれどうしましょ こうしましょ
こんなんどう? これもありだね
なんてやってた
今でもたまにやってる
しかしもうこれからは
その打ち合わせをする相手や
パートナーが
お互いのコンビではなく
まさに人工知能なのだ
作家連中に発注するどころか
簡単な制作ものであれば
ディレクター自身に音楽知識がなくても
ソフトに指示さえできれば作れちゃう
クリエイトの仕方や方法論のスタンダードが
大きく変わりつつある
いや変わってしまった...
さあ TT! (Takaashi Tsushimi)
お前はどうする ?
P.S
先日いただいた美味しい料理に
AIが入り込む隙間はまだなさそうだが
音楽ももちろん
どんな作品であれ
最終的に人間が手を加えるからこそ
そこに温度が生まれたり
人の感性と通じ合う道筋ができて
感動を生むような気がするのだがなあ
対人間の煩わしさを抱えながらより
機械の方がストレスフリーな場合も多々あるから
心を込めるとか
心と心が通じ合うなんてことは
いずれ退化してゆくのだろうか
自分自身の考え方を軸に
使えるものだけ取り入れて
合理的に共存させてゆくのが
一番かな
とりあえず
ChatGPT に訊いてみるか...
