最近はまた音楽をよく聴くようになった

そんな周期がある

聴き心地のいい歌は世の中に溢れているけど
その中でも秀逸な楽曲に出会ったりすると
なんとか自分の身体の中にインプットしたくなる

最近は音楽に限らず
時代感のない流行とでも言うのか
大きな流行りの傾向みたいなのもを
感じない

時代感と言えば
ちょっと話は逸れて

それにしても昨今
サイズ感を無視した
太すぎるズボンと布団のようなコートを着てる
そんな女性も割と目につく

色の無いと言えば語弊があるかも知れないが
グレーや茶色の地味な色合いで
地味なキャップを被って
おっさんの普段着のような格好をした
若い女の子 多くないか

いくら流行と言ったって
お世辞にも似合ってないし
なんて話していたら

今どき スリムなジーパンを履いてるのは
昭和のおじさんだけだとちょっぴりディスられる

着たい洋服は自由に選べる時代でも
やっぱり細いジーンズに
先のとんがったブーツは
時代感丸出しの昭和なのか..


九つ井 二子玉川

さて 

時代感と言えば
音楽も大きな流行りのうねりというよりも
何を聴いたって不思議に古さは感じなくなった

昔の作品も同じプレイリストの中に
違和感なく肩を並べる

昭和を知っている世代は
そんな時代に流行った音楽を懐かしむが
今の若い世代にとっては
そういったフィルターを通さずに音楽を聴いてくれる

作家としての立ち位置やキャリア的にも
僕がロックを書けば歌謡ロックと言われ
極上のポップバラードも歌謡バラードなんて
今でも言われる事が多いが

むしろあの良き時代の香りやテイストを
うまくブレンドして書いていることを
一つの特徴として発注を頂く

ところで

最近提出した作品を聴いて
そのプロデューサーが
都志見さん なんだか声も出てるし
曲もイッてますねー なんて
褒めてくれた

幾つになっても 何曲書いても
そんなリアクションは
曲を書き終わった後の一番の
酒のつまみになる