寒い日が続きますね。
最近は、割りもののお酒より、濃いめをキュッと頂くほうが
いい感じなようです。

皆さん、おはようございます。

つい先日、作曲の後輩がParisに飛び立ちました。
飛び立ったといっても、約一週間ほどの旅ですが。
しばしの別れと思っていた矢先に、携帯が鳴りました。


とりあえずわかりやすいパリの写真をまず送ってくれました。

僕自身の30年前の渡米時には
もちろんインターネットや携帯電話といった
通信手段のない時代でしたので
そんな環境から比べると、
現代はどこに居ても実際はそれ程距離感を感じなくて済みますね。

時代は今後もスピード感を増して
人と人や場所との距離感をどんどん近いものにしてゆくのでしょうが、
一方ではやる事も沢山増え いらぬ雑音も多く
だからこそ自分のペースをちゃんと意識しながら
自分らしくある事に努めたいですね。

それにしても隣の国や地球の裏側と瞬時にやり取りが出来るって本当に凄い事です。
今はもう日本の外を視野に入れて音楽を発信している友人も多く
特にアジア圏の国々などを対象に色んな事の取り組みも行ってます。
僕も自身の作品に自らボーダーを引く事なく
大きな世界で作品を発信してゆける様な環境作りを
徐々にはじめてゆきたいと思っているところです。


さて、話しは前後しますが
僕とその後輩の彼との最初の出会いは
聞くところによると
どうも中世のヨーロッパらしいのです。

<ノートルダムでミサやっとります。涙が出て来ました。(彼のメールより)>

僕は琴に似た弦楽器の演奏者 彼はその楽器の職人だったそうです。

もちろん彼はそんな事には関係なく、
違う景色と音楽に出会いにブラッと旅して来ますと残してゆきましたが
次の日のメールに、彼と僕の縁のビッグヒントが見つかりましたとありました。
彼は一体何を見つけたのだろう。
帰国したらゆっくり話してくれるそうです。

本当にそういう事があるのか...
しかしあってもなくても 少しおとぎ話の様でもあり
酒のツマミ話にはなりそうです。

最近は、えっ!?という様な色んな関係の古い知人達と
何十年ぶりに再会するっていう機会も多々あり
その一人一人の方とも もし遠い昔からのご縁があるとすれば
どんな間柄だったのか、そしてまた何の為に今生で出逢うのか
そしてそれを知らぬがいいのか知ったがいいのか..

酒のツマミ話はまた改めてご紹介。

何はともあれ現在ヨーロッパは大寒波。
まずは無事の帰国を祈りますぞ。