今年の風邪は噂通り、喉に貼り付く。
身体が暖まると思い出したように咳が始まる。

昨夜は咳で眠れず、最近では喫茶店へ行くような感じで
ぶらりと入れる玉川クリニックで
犬どものシャンプーの待ち時間に飛び込んで
診察してもらった。
どうやらマイコプラズマ菌によるものらしい。
今年とても流行してるんだってな。
どうりで、いつもの風邪の症状とはちと違うわけだな。

乾いた咳の連発は身体にとても負担がかかる。
寝起きの顔を鏡で見たら
一晩で5つくらい歳取った顔してた。

みなさんおはようございます。

久しぶりに会った友人に
「南極大陸」なんか見てるの?って言われて
カチンと頭に来た。
「お前観た事あんの?」って聞いたら「ない」って言う。
同じ業界にいる人間として、とても悲しい発言。

昨夜の最終回 泣いた。
自分の飼っている犬どもとダブらせて考えたりするもんだから
余計に感極まる。
初回からずっと見ていると、あのドラマの役者さん達
言葉を交わすごとに目に涙を浮かべていたシーンも多かったように思う。
そういう役作りを越えた感情の表現がとても自然で
涙をこらえている姿に こちらもこらえようとするその分
不思議に涙はより多く出た。
キムタクはもちろん柴田恭平さんも本当にいい演技をされていた。

しかし動物ってのは、言葉なんか喋らない分
そのちょっとした表情に色んな意味を込めているんだよな。
最終回を見終わって、何だか愛おしくて
すかさず自分の犬どもを抱きしめたら
今ちょうどいい感じで寝てたのに何?ってな顔されて
二匹ともあっち行っちゃったよ。

まあ...そんなもんだよ。

--------------------------今日の一曲---------------------------------

Nanamusica - 心音

数日前、東京の八丁堀で隅田川の後輩とお好み焼きをつついた。
これまであまり縁のない街だったが、
網の目の様に網羅する東京の地下鉄のお陰で
自宅までは思った程 便は悪くない。
さて、杯が進むうちに自分がかつて関わっていた女性ユニット
「ナナムジカ」の話題になり 
珍しく後輩がその作品達をとても褒めてくれた。
いくつになっても褒められると嬉しい。

Pianoの由里は現在ニューヨークでピアニストとしての修行と作曲、
日本にいるVocalの梢(こずえ)ともだいぶご無沙汰しているが 
女としても成長した姿を前に、たまには一緒に飲みたいもんだな。

シングル数枚と「ユバナ」というアルバム一枚。
オリジナリティーあふれる内容で将来的にもどんどん広げてゆける
深い音楽性を二人が持ち合わせていたおかげで、
とても時間をかけクリエイティブに追求できた。

そんな中でできた曲のひとつが「心音」.
ナナムの曲達の中で
誰かにカバーしてほしいと
ずっと思っている曲のうちの一つ。

アーティストの持つ才能との間を長い間浮遊しながら
独自の世界観を彼女達と共有できた約5年だった。
そう考えると、これまで色んな人に引っ張り出してもらってきたな。

誰かに出逢えなきゃ書けなかった曲ばかりさ。 感謝.