6月というのにこの暑さは何だ!と
最近はそんな口癖も出ない程あたりまえの様に暑い日が続きます。

少なくとも20年前より暑がりの体質になりました。

一時期は自律神経が不調で暑くても人の半分も
汗をかけない時期もありましたが
最近は近所の中華屋で山椒のよく効いた麻婆丼を頂くだけで
汗が吹き出すようになりました。

何年か前にプロデュースをしていた「ナナムジカ」というユニットの
ピアノの松藤由里が久々にNew Yorkからメールをくれた。
彼女もかつての僕のように、音楽武者修行のまっただ中。

今は電子メールで一瞬の時代だから
絵はがきの様に時間をかけて海外を渡ってきた
空気や匂いのような物語は感じ取れないけれど
それでも文面からとても元気なオーラが伝わる。
たまたまコンサートで出会ったNY在住の女性が偶然にも
僕の知人でもあることがわかり、話に花が咲いたらしい。
縁とは不思議と書かれていた。

ほんまやね ほんまや。
出逢う縁 すれ違う縁 
何かとどこかが電線のように繋がっているのだろうが
我々にはそれが見えないがゆえに
色んな経験を生きてゆく糧にする事が出来るんやね。

見えるよりも前に、人はすでに心や頭で感じ
何かを選んだり 何かにノーと反応しながら
生きているのだろうけど、
そのためにも色んな経験をして色んな事を感じて
心を広く深めてゆく事が
我々の修行なんだろうなと思う。

スピリチュアルなエネルギーや、
たとえばよく当たる占いで、
魂同士の繋がりなどを知れる機会もあるけど
見えないものは本当は見なくていいものだからかも知れんやね。

最後の文面に、ピアノの腕もとことん磨いて
今年中にNYでピアニストとしてコンサートデビューも企んでいるとか。
ブーイングをされても自信満々でパフォーマンスをするアメリカ人を見習ってだと。
ほんまやね ほんまや その心意気や! さすがはワシの後輩や!

NYも猛暑らしい。身体が資本やで。頑張りなはれ!

--------------------------------今日の一曲-------------------------------

Billy Joel-Honesty(1978)

この曲ほどニューヨーク時代を想わせる楽曲は他にない。
そして自分の今までであれ程の時間を歌の練習に費やした曲は他にない。
歌詞も含めて、この一曲のすべてに占領された。

渡米一年目、イーストサイドのピアノバーで飛び入りで2曲唄わせてもらった。
一曲はこの「Honesty」 もう一曲は母の事を書いたオリジナルの曲
「Honesty」はパラパラ 日本語の歌にはブラボーを頂いた。

人生そんなもんだ。


P.S
日々、色々なコメントやメールをいただいて大変感謝しています。
ありがとうございます。
これからも沢山の素敵な楽曲を届けたいですね。
頑張ります。