昨夜は東京プリンスで
日高正人さんのディナーショー
御歳66歳の屋久島出身
三年前の2006年に出した「やじろべえ」という曲を
絶対売れるからと今でも唄い続けている人
三年唄い続けることで背景が生まれた
全国区の歌になるためにはとても必要な事
一歩は短いが三年分の積み重ねは
一夜では成らない
そこが実に素晴らしい
歌はこうやって売るんだぞという証を是非たててくれ

帰宅してスカパーの生放送で
宮里藍ちゃんのエビヤンマスターズを最後まで観戦
手に汗握って応援した
彼女もアメリカへ行って4年弱勝てなかった
若くしてスター選手になり
戦いの場をすぐさまアメリカへ移した
環境の違い そして選手の層の厚さゆへの
一打の重さは日本のトーナメントとは似て非なるもの
球が曲がり何度も予選落ち
日本のマスコミも
宮里は日本でもっと自信をつけて
アメリカへ行くべきだったと
かつては好きに書いた
若いうちにモテハヤされた
燃え尽き症候群とも書いた
が
勝った!
それもプレーオフで堂々と勝った!
涙が出る
インタビューで4年の回り道は
アメリカで勝つ為に
自分にとって必要な時間だったときっぱり
最後のパットを入れた瞬間
彼女が帽子を押さえて泣いた
その瞬間僕は
彼女と化して4年の不調をかえりみた
4年の苦労の集大成の一打のウイニングパット
この一勝はこれからの彼女にとって
ゴルフを支える背景作りとしてプラチナ級の勝利だ
流暢な英語でのインタビューの受け答え
世界に通用するゴルファーとして
言葉にもプレーにも4年の歳月が必要だったんだ
グレイトだよ 藍ちゃん
若いも年寄りもない
お天道様はちゃんとみてる
いい夜だった
そして
先日の硫黄島沖の船から見る皆既日食は
息を飲むほど幻想的だった