この前NHKで、タイトルは忘れたけど日本の名曲をオーケストラをバックに歌うっていう番組があったんだけど
神奈川フィルをバックにNHKホールでのチャリティー番組だった。
正直、とってもよかったな。そこには演歌から歌謡曲~ポップまで、つまりは日本の流行歌っていう大きなくくりでの
楽曲が二時間くらいあったけど、そこで歌ったアーティスト達って、とても気持ち良さそうでね~。
若草恵さんのアレンジした、坂本冬美の”夜桜お七”なんて、弦アレンジすばらしかったな。CDもすばらしいけど
やっぱ生のフルオケは圧巻だったな。俺も何度も若草さんとは仕事したけど、いつだったか、弦なんかのアレンジって
楽器でやるかやらないかでいろいろ盛り上がって、結局、恵さんは楽器を使うと頭打ちになりアイデア出ないんだよ~って
言ってたな。確かになあ、俺も弦アレしてるときって、イメージをそのまま譜面に書く方が絶対うねるし自由度が全然違うって
思う。松崎しげるの愛のメモリーも、ビート感をつまり弦の動きで補ったアレンジで聞き入ったな。
つまり、あれだけの人間の生の演奏が、本当はすべての音楽に必要なんだな~って。
とってもリッチだし大人だし、オケ自体にワビサビあってな、俺ってやっぱこういう感じ大好きだし、絶対こういうのやりたいって再認識だな。
天童よしみもよかったけど、松浦あやはとってもよかったな。横浜たそがれもいい曲だった。
日本っていい曲いっぱいあるな。
ちゃんとそういう風にお金と時間をかけて、本当にいいものを届けなくてはね。
そしてたとえば、ハイエンドなオーディオセットで聞きたくなるような、流行歌を多く届けたいなあって 強く思う。