いつもは毛玉を吐くんだけど、今日はちょっと様子が違って、、、
毛玉は無くて、血が混じっていたりして(´□｀｡)
3年ほど前に文太(ラブラドールレトリバー)を亡くした時のことが頭をよぎり、、、
何かあった時に、病院で一人きりにさせたくない。
しかも、美雨は病院はもちろん、見知らぬ人には慣れない子。
車に乗るのも大嫌いな子。
病院に行くだけでストレスになるんじゃないか？
でも、手遅れになったら、、、
そんな思いのはざまで悩んだけれど、ottoに促されて病院へ行くことに決めたものの、3年ぶりに動物病院に行くことになり、文太がお世話になった病院には辛くて行けず、、、
近所にできた新しい病院へ連れて行くことに。
当然ottoは仕事でいないので、私一人で、、、
案の定、車の中で泣き叫ぶ美雨。
病院の駐車場に着いた頃には、私も半べそ（Ｔ＿Ｔ）
診察室に入る頃には、鼻水ズルズル
（Ｔ＿Ｔ）
検査のために、美雨を預けて、待合室で書類を書いている間も涙と鼻水が止まらない、、、（ｉДｉ）
検査結果の説明を受けて、「貧血と腎臓の数値の異常のために一晩入院して様子を診ます」と言われ、我慢できずにボロボロ
（ｉДｉ）（ｉДｉ）（ｉДｉ）
文太の時に、入院させたままさよならになってしまったので、そのことが頭をよぎり
また（ｉДｉ）（ｉДｉ）（ｉДｉ）
結局先生に「何かあれば、すぐ連絡します。近くだし、大丈夫です」と言われお願いすることにしたものの、診察室で
（ｉДｉ）（ｉДｉ）（ｉДｉ）
で、また美雨を預けて、待合室で入院の書類を書きながら
（ｉДｉ）（ｉДｉ）（ｉДｉ）
（ｉДｉ）このまま車を走らせ家に帰ってきましたが、鍵を開ける時にいつもなら、みゃぁみゃぁ泣いて呼んでいる美雨の声が聞こえなくて、また鍵を開ける前に玄関先で、
（ｉДｉ）（ｉДｉ）（ｉДｉ）
家に入って、お留守番のご褒美の煮干しを見上げる美雨の姿を思い出して（ｉДｉ）（ｉДｉ）（ｉДｉ）
一から十まで、小さな身体がそばにいてくれる温かさに改めて気付きました。
文太も美雨も私たち夫婦にとって、大切な存在です。
文太がいなくなって4月で3年になります。
まだまだ、美雨には元気でいてもらわないと（ｉДｉ）（ｉДｉ）（ｉДｉ）
明日には何事もなく、帰って来ることを信じて。
夕方、ottoが帰って来たら面会に行きます。
また（ｉДｉ）（ｉДｉ）（ｉДｉ）になっちゃうと思うけど、、、
明日は元気になった美雨の写真をアップしたいです（‐＾▽＾‐）