我が愛しの銀太郎ⅩⅡ

先日の飲み会で真っちゃんから子ニャンコカレンダー貰いましたo(^▽^)o

銀ちゃんの赤子の時に一番似ている子のご紹介です。

今回の銀ちゃんエピソードは、モーニングキャットになったきっかけをお話します。

東京で自活をする為、あの頃の私はバイト三昧の日々でした。

そんな時、久しぶりのお休みが…しかも２連チャン・

とにかく寝る事に決めて布団にかじりついていた私に例の頭突きが…

でも無視しました

(*v_v*)zzZ

で猫パンチ

これも無視

(ρ_-)o

お次はザラザラ舐めまくり…

これまた無視～

ZZzz....

次はカプッと熱いキス！

これは痛くて布団かぶりました。

(Θ_Θ)

すると…布団にそっと前足を入れて私の鼻の穴に銀ちゃんの爪が…

o(゜∇゜*o)

痛かったけども、振り払いました。

今日は寝るんだ！

すると…カタンカタンという金属音…

銀ちゃんのおトイレは持ち運びが出来るように、下がプラスチック製で上が金網のゲージ一体型タイプ。

トイレに行ったのね～

(-.-)zzZ

と、次の瞬間…布団の足元に

“ジョ～～”

オシッコをした銀ちゃん

(((゜д゜;)))

こんなに大きくなって今更なんて事するんだ～！

思い切り怒った私に猛反撃の銀ちゃん!

フンギャ～！！！

反省もせずに爪を立ててやり返ししてきたんです。

全く、もう！

この馬鹿猫が!!

(#｀ε´#)・

怒り奮闘の私の目に入ってきたのは・

…なんと…銀ちゃんのトイレのゲージの蓋が…

閉まってました…

(・_・;)…あちゃートイレ入れないじゃない…

慌てて謝ったけど、銀ちゃんは鼻息荒く

フンッ！

ってして暫くご機嫌斜めでした…

私の腕には未だに10数年前のその時の傷がうっすらと残っています…

でも、この出来事がキッカケでモーニングキャットの躾をしたんですよ

by ゆみネエ

最近……。

気温の変化がすごいですね。

おかげで、体調があまりよくない…(>_<)

ミナコでした

トリプルアクセル

過日、フィギュアスケートのフランスカップを塾長と見ていたとき、塾長は、

「真央ちゃんの良さが全然出ていない。このままだと、グランプリファイナルも、オリンピックもだめだよ。」

といっておりました。

今回のロシアカップ、残念ですが、本当にだめになりました。

専属のバレエのコーチをつけて、トレーニングをしているとのことですが、真央ちゃんは、胸の立て方と、胸の入れ直し方、そして、プログラムの息継ぎが、できていないため、芸術点があがらない。

確かに、あのプログラムを滑りきれば、高い技術点を取ることができるのでしょう。が、その要求される高度な技術とそれを完璧に行うことを要求される重圧により、真央ちゃんの、内面の美しさが全く出てこなくなっています。

これでは、キム・ヨナには勝てない・・・まったく、太刀打ちできない、ということのようです。

過去のゴールドメダリストは、高い芸術点をとっているように思います。そして、高い芸術点をとった、アスリートに共通することは、

胸をたてる、胸を入れ直す、息継ぎ

ができていたことです。

これができれば、真央ちゃんは、間違いなく、キム・ヨナを超える芸術点をとることができるでしょうし、キム・ヨナを凌駕する、美しい演技をすることができるでしょう。

この秘訣をお伝えできないのが、とても残念です。

演技でも、スポーツでも、どんな形であれ、自己表現をするものにとっては、外面的な、技術的なものをトレーニングすることも必要ですが、内面が一体となって表現されることは必要不可欠で、そのために、

胸をたてる、胸を入れ直す、息継ぎ

これらは、絶対に必要なものなのですね。

真央ちゃん、

このような状況になってくると、いろいろな人が、いろいろなことを言うでしょうが、是非、胸の立て方、入れ直し方を取得して、息継ぎのある呼吸するプログラムにして、オリンピックに向かってほしいものです。

日々是精進

風眠

呼吸

本日のレッスンは、四大感情の一つ、

「恐怖」

エレベータが来たので乗ろうとしたところ、扉の開いたそこにエレベーターのカゴがなくて、「あ・・落ちる！」と思った瞬間の恐怖なのですが・・・

できない・・・

何度やってもできない･･･

瞬発力なのですが、できない。

そこで、まず、座って、熱いお湯に手を入れた瞬間の「あつっ！」という手を引っ込める感じにトライ。

何回かやって、何とか、かっこがついて、

次は、立ってその場で、瞬間的にぎゅっと体を内側に縮めることにトライ。

これも何回かやって、何とか、かっこがついて、

さらに、歩いてきて、目の前を急に何か通り過ぎた瞬間の恐怖にトライ。

・・・・・

もう一度

・・・・・

しかし、その瞬間を、自分で作り出せない・・・

やむなく、手をたたいてもらい、そのときのタイミングを作ってもらったら、

その瞬間、何とかかっこがついて、

もう一度、自分でやろうとしたら、

・・・

できない

・･・

「その瞬間息をのんだら」と指摘されて、

気がついた････

私はこのレッスンをしている間、呼吸をしていなかった･･･

この瞬間、呼吸の仕方が解らなくなっていた・・・

呼吸って、どうやってするんだっけ?

呼吸をしていなければ、恐怖の瞬間の息をのむことも、ほっとして、気のゆるんだ瞬間の息を吐き出すこともできない････

上丹田、中丹田、臍下丹田を瞬間的にぎゅっと締める以前の、呼吸を忘れていたことに、驚愕・・・

初めて、歩き方の練習をして、右手と右足が一緒に出てしまう、あの驚きと共通の、驚愕・・・

無意識でやっていることを意識してやることの難しさを再確認・・・

先は長い・・・

その分、楽しみが沢山ある

日々是精進

風眠

飲みカーイ！！！

今日のブログは、本当は、マコトの書く日なのですが、

月例会と云う名の、飲み会で、マコトはヘロヘロ。

おそらく、まず間違いなく、いや絶対に、

ブログは無理です。

今日の月例会は、いろいろ有りました。

今日の　笑っていいとも　に出演した、バイオリニストが、

生演奏を聞かせてくれたり、

後半、マコトのママが参加したり、

終わりがけに、ブロンソンが、劇団エグザイルのメンバーを

連れて現れたり。

楽しい飲み会になりました。

それにしても、いつも歌わないマコトが、どうしてあんなに

矢沢永吉の歌を、知っているのでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代役の　　中　康次　　でした。