あっ、ども。


タイに行ってきました。
卒業旅行ってヤツですね。

友達のK君との2人旅です。


はぁー、なんて楽しかったんだ。
僕は、タイは2回目なんですが、
前回同様、今回もなかなか強烈な旅でした。


帰りの飛行機では、また泣いてしまいましたよ。


これは、全8日間のタイの物語だ。


■1日目


朝の5時にバンコク空港に到着。


僕は、すごく迷っていました。
前回タイに来た時にお世話になった女の子(Aちゃん)に会うべきか否か。
お世話になったっていうか、ラブストーリーを展開してしまってた子です。


日本にいるときは、会わないでいるつもりでした。
僕のその子に対する気持ちは冷めてしまっていて、会えば悲しませてしまうんじゃないかなんて思うと、会わない方がいいって思っていました。
しかし、いざタイに来ると、すごい気持ちが揺れていました。
約10ヶ月ぶりに訪れるタイの町並みを見ると、色々思い出してしまうわけです。


僕らは、とりあえず、宿を取るためにバスに乗って”カオサン・ストリート”へ。
カオサンは、世界中からバックパッカー達が集まる場所で、安いゲストハウス(民宿)がたくさんあります。
あと、カフェやクラブやお土産屋も充実しています。
バックパッカー達が朝まで飲んでたり路上でギター弾いたりしてるので、眠らない町です。


僕らは、1泊100バーツ(360円)のゲストハウスに荷物を置いて、通りに出ました。
まずは、タイ名物のマッサージをすることに。
性感じゃないですよ。



マッサージで飛行機の疲れが取れると、ますますその女の子に会いたくなってきました。

K君 『会えばー。』


会うことにしました。


公衆電話でその子に電話をし、お昼過ぎに会う約束を取り付けました。
バイトの合間を抜けてきてくれるそうです。
Aちゃんは、アユタヤという遺跡の町に住んでいます。


僕らは、大急ぎで一路アユタヤへ。
アユタヤまでは、バスで1時間ちょっと。


待ち合わせに30分ほど遅刻。。
しかし、なんとか、会うことができて、一緒にご飯を食べました。


僕 『サバイ・ディー・マイ・クラップ( = How are you?)』
Aちゃん 『最近、ツアーガイドの仕事を始めたの。私の夢は、世界中を回るガイドになること。』


彼女は、昼ご飯を食べるとすぐに仕事に戻りました。
お昼ご飯の代金は、Aちゃんが払ってくれました。
経済大国出身なのに、申し訳ない。


次に、僕らは、僕の友達のPUさんに会いにいくことにしました。
PUさんは、アユタヤでゲストハウスを経営しているやり手女社長です。


PUさんと軽く話して、お茶して、夕方になり僕らは自転車を借りました。
自転車でアユタヤ市内をサイクリングしました。


遺跡の入り口で、日本人観光客の女の子2人組みと出会いました。


日本人の女の子『ここたいしたことないから、やめた方がいいよー。』


そういって、その子達は、トゥクトゥクに乗って行ってしまいました。
バンコクに帰って死体を見に行くとか言ってました。
死体を見学できる病院があるそうです。
わけ分かりませんね。


でも実は、この子たちとは、後々タイ国内で3回くらいばったり遭遇します。


夜になり、仕事を終えたAちゃんがゲストハウスにやってきました。


俺 『バイク借りねー?』
K君 『えー!!免許ないやん!大丈夫?』
俺 『大丈夫やって☆マスターカードのCMでも借りてはるやん♪』


ってことで、バイクを借りて、僕達はアユタヤの夜の街に繰り出しました。
僕らがバイクを飛ばしていると、ちょうど打ち上げ花火があがりました。
どこかでお祭りがあったようです。


Aちゃんは、僕らを夜の遺跡へと連れていってくれました。
夜の遺跡は、ライトアップされていて、ものすごく幻想的でした。
でも、夜は、入り口が施錠されていて、遺跡の中には入れません。

仕方が無いので、僕達は、柵を乗り越えて遺跡の中に入ることに。


夜のライトアップされた遺跡の中に入ると、幻想的過ぎてビックリしました。
タイの歴史を肌で感じた気がしました。



その後、飯を食いにいって、屋台にホットミルクを飲みにいって、
最後にAちゃんの部屋に遊びにいきってボードゲームをしました。
Aちゃんの部屋には、僕の写真が飾ってありました。

なんだか、やたら凹みました。


夜の12時くらいになり、僕とK君は、Aちゃんにお別れを言って部屋を出ました。


帰り道、迷子になりました。


K君 『ヤバイ、ガソリン無くなってきた。』


うーむ。


でもまぁ、なんとか市内まで帰ってきました。
アユタヤ市内は、俺の庭みたいなもんですから、もう大丈夫☆


そのまま僕らは、クラブにいきました。
タイでは、クラブのことをディスコって言います。


ちょっとだけ飲んで踊って、もうさすがにヘトヘトだったので、ゲストハウスに帰って、寝ました。


『ホンマに、まだ1日目かよ!』って思いながら、眠りにつきました。



≪今日のおやすみBGM♪≫

Time of Your Life / by GREEN DAY