僕ももう大学4年生で、卒業式を迎えることになりました。
最近は、一人暮らしのマンションを引き払ったクラスの友達が、数人僕のシェアリングハウスに居候してます。
式の前日には、他の仲良いメンバーもシェアリングハウスに泊まりにきました。
そんで、卒業式当日の朝、スタンド・バイ・ミーでも歌いながらみんなで歩いて大学まで行きました。

式が始まると、始めて見るウチの大学の学長の話が始まりました。
あまりに、ウダウダ話しが長いので、前の席のヤツにイタズラしたり、ケータイで写真撮ったりしてました。なんか先生とかに怒られそうで、凄く学生っぽくて、僕にはそれがたまらなく楽しかったです。もうこんな学生っぽいことするのも、これで最後なんやなーなんて思ってました。

式が終わり、食堂行ってみんなでビールでも注ぎあって、大きい声で乾杯して、とりあえずクラスのみんなで集合して写真撮って、俺のお気に入りの可愛い子に話しかけに行って、軽く無視されて、応援団の演舞見て、後輩なんかに花束なんかもらっちゃって、なんかだんだんセンチメンタルになってきました。

その後、クラスの友達で公園にサッカーしに行きました。
久しぶりに運動したせいか、もの凄く楽しくて、『サッカーってこんな楽しかったっけ?』って思うほど楽しくて、夢中でサッカーしてました。
夜は、焼肉食いに行って、最後にまた僕のシェアリングハウスに戻ってきました。
そんで、ゲームしたり、ギター弾いたり、ビール飲んだりして、リビングやらその辺で眠りました。
このメンバーは、みんな地元も就職地もバラバラで、明日には、もう数人がこの家を出て行きます。
この面子で集まるのも、これで最後になるんかもな。
次の日の朝から、一人ずつマンションから出て行き始めました。
これからは、みんな自分で稼いで、飯食って、大切な人を養って、ホントの意味で "生活" が始まるわけです。
またみんなで集まってサッカーするなんて事も、そうそうできない。
"生活"が始まると、大学生活の友達のことも薄れてくるでしょう。

でもまぁ結婚するときくらいは声かけてや!
式が終って、披露宴が終って、2次会での女の子とケータイ番号交換が終って、ブッチャケ話が終わって、その後まだ元気やったらまたサッカーしようや。


≪本日の脳内ヘビーローテーション≫

Coming Back To You <Ken Yokoyama>