拍手の立体感。

こんばんは





まずは、昨日のご報告～
HAMORI-BEさんの滋賀公演。満員のお客様の中、とてもあたたかい
素敵なステージでした。 関われたことに、幸せ、感じました






昨日りすは、舞台監督をさせて頂きました。
といっても、実際は舞台補佐といった感じでしたが…






ずっと、真横からステージを見る感じだったので、お客様の様子は
見えなかったのですが…ひとつ気づいたことがあります。






それは、拍手ってこんなに立体的なんや…いい ！！！！ってコト。






はい。きっと意味不明でしょう…（笑）






いつもは、お客様の様子と共に拍手を聞いてる時ので、
その時は考えたこともなかったんですが、昨日は舞台袖から音だけを
聞いてたからでしょうねぇ。







拍手のあたたかさと、大小の様々な音が混ざり合う立体感を感じて…
生の拍手の素晴らしさをあらためて…いいなぁって思いました。







よく、テレビでも効果音的に拍手って使われますが…全く別物ですね







そして、舞台に関わる仕事は緊張感もありますが、その一方で本番を一緒に
過ごすことができるので楽しいですね。…この緊張感はくせになります(笑)







そんなことをたくさん感じられた素敵なコンサートでした







もっといっぱい色んなコンサートやイベントに関わっていきたいな。
やっぱ現場の経験は、何よりも大切ですね リス

iPhoneからの投稿