出張撮影専門 スタジオたいとう です。
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さて、本日は古本のおはなし。
明るい暗箱 荒川龍彦
読んだことがあったり、タイトルを知っていたりするニコンファンのベテランの方も多いのではないでしょうか。
日本光学工業(現ニコン)がカメラを作り始めたころ、売り始めたころの苦労話などがまとめられています。
昭和50年2月25日初版発行
著者 荒川龍彦
発行者 白井達男
発行所 株式会社朝日ソノラマ
当時の価格は950円。
装丁は亀倉雄策。
ニコンの歴史の本ですから、亀倉氏にカメラのパッケージやポスターなどのデザインを依頼したことも記されています。
こちらの“明るい暗箱”は古い本ですが、復刻版もありましたし、古本は探して見つけづらいものではなないと思います。
ニコンSシリーズやニコンFなどが好きな方におすすめしたい本です。
明るい暗箱 荒川龍彦
読んだことがあったり、タイトルを知っていたりするニコンファンのベテランの方も多いのではないでしょうか。
日本光学工業(現ニコン)がカメラを作り始めたころ、売り始めたころの苦労話などがまとめられています。
昭和50年2月25日初版発行
著者 荒川龍彦
発行者 白井達男
発行所 株式会社朝日ソノラマ
当時の価格は950円。
装丁は亀倉雄策。
ニコンの歴史の本ですから、亀倉氏にカメラのパッケージやポスターなどのデザインを依頼したことも記されています。
こちらの“明るい暗箱”は古い本ですが、復刻版もありましたし、古本は探して見つけづらいものではなないと思います。
ニコンSシリーズやニコンFなどが好きな方におすすめしたい本です。