出張撮影専門 スタジオたいとう です。
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さて、本日は3年前の続きです。
手作りソフトボックス
前回よりも大きなソフトボックスを作るために大きなカップ焼きそばを購入しました。
まずは食べて容器をしっかり洗います。
普通のペヤング4個分なので驚く量ではありません。
ここから工作スタート。
ストロボのサイズに合わせて側面に穴を開けます。
発光部が通ればOKです。
もともとフタがあった部分にはトレーシングペーパー等を貼ります。
今回は念のため熱がこもらないように、ゆるめに貼りました。
あとはストロボにセットするだけ。
軽いのでパーマセルなどで簡単に固定できます。
さっそく使ってみましょう。
・直接照射(手作りソフトボックス未使用)
・手作りソフトボックス大を使用
・天井バウンス(白い天井) ※手作りソフトボックス未使用
けっこう良い具合にストロボ光が柔らかくなっていると思います。
このような安い手作りアクセサリーでも意外と役立つことがあるものです。
もっと大きな容器でも試してみたいので、機会があればチャレンジしてみます。
追記：こちらもぜひご覧ください
