Kenko Macro TELEPLUS MC7 | 出張撮影 スタジオたいとう ☆東京都台東区

出張撮影 スタジオたいとう ☆東京都台東区

東京都台東区を中心に年中無休で活動中の出張カメラマンです。
遺影・スナップ・商品・メニュー・イベント記録など、写真もビデオもお任せください!!
宣伝記事は人気がないのでブログは趣味のおはなしがメインです。

出張撮影専門 スタジオたいとう です。

当ブログをご覧くださり誠にありがとうございます。

 

・和服で浅草界隈を散策するならぜひ出張カメラマンもご利用ください

https://ameblo.jp/studio-taito/entry-12701265841.html

 

・卒業袴での撮影でしたらこちらもご覧くださいませ

 

お問い合わせ大歓迎!

メール info@studio-taito.jp

 

☆☆☆ 新型コロナウイルス対策実施中です ☆☆☆

・ワクチン2回接種しました
・不織布マスクを着用して撮影いたします
・入室時に手をアルコール消毒します
・ソーシャルディスタンスを意識して撮影します
・室内撮影時は換気にご協力ください
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

さて、本日もテレコンバーターのおはなし。

 

Kenko Macro TELEPLUS MC7

 

ケンコーのマクロテレプラスMC7。

写真の品はオリンパスOMマウント。

TELEPLUS MC7 とは別の製品です。

 

 

こちらのマクロテレプラスは、2倍のテレコンバーターとしての機能に加え、ヘリコイド式マクロ機構を装備し、接写ができるような仕組みになっています。

手元にある1987年版のカメラ年鑑(日本カメラ社)によると価格は2万3000円。

ノーマルのテレプラスMC7は1万8000円ですから、マクロ付きは5000円ほど高いのですが、よく考えてみるとパーツや製造の手間も増えているのに、その差額で問題なかったのかとても気になります。

あまり高額になると売れないからとケンコーが泣いていたのでしょうか。

 

 

マクロのリングには撮影倍率が記されています。

50mmを使用して等倍の撮影が可能。

標準レンズしか持っていなくてもマクロテレプラスを買うと、50mmを100mmマクロのように使えて、けっこう便利だと思います。

テレプラスMC7ほどメジャーな存在ではないので、ちょっと変わったアクセサリーを使いたい方にもおすすめします。

 

 

追記:こちらもぜひご覧ください。

続・Macro TELEPLUS MC7 2022.11.8

 

 

 PHOTO & MOVIE 

出張撮影専門 スタジオたいとう (東京都台東区)

撮影業務は年中無休&24時間対応

 

070-4202-0057 (電話受付:平日10:00~19:00)

お急ぎでしたら時間外でも結構です。

恐れ入りますが終日撮影で電話に出られないこともございます。
 

メールは24時間受付中
info@studio-taito.jp

受信当日または翌日にお返事しております。

返信が遅い場合は何らかのトラブルの可能性がありますので大変恐縮ですが再度ご連絡くださいませ。

 

撮影のご依頼やお問い合わせをお待ちしております。

 

ホームページ⇒https://studio-taito.jp/

 

 

クレジットカードもご利用いただけます

 

ヒヨコTwitter → https://twitter.com/studio_taito