SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC | 出張撮影 スタジオたいとう ☆東京都台東区

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さて、本日はレンズのおはなし。

 

SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC

 

センサーがAPS-Cサイズのデジタル一眼レフ用に設計されたシグマの大口径標準ズームです。

写真はニコンFマウント用のレンズをニコンD5000に装着した状態で、画角は35ミリ判換算約28~75mm相当になります。

2004年発売。

“HSM”ではないのでD5000との組み合わせではAFが働きません。

 

 

最短撮影距離は0.28メートル。

後に「18-50mm F2.8 EX DC Macro」が登場し、そちらは最短撮影距離は0.2メートルになっています。

ちなみに、その次は超音波モーターを搭載した「18-50mm F2.8 EX DC Macro HSM」へと進化しました。

 

 

左はニコンのAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II。

“レンズキット”の標準ズームはコンパクトで写りも良いのですが、少々暗い点が気になる場合もあります。

望遠端をズーム全域で開放F2.8のレンズと比べれば2段ほど違うので、その差は大きいと思います。

ただ、ワイド側でしか撮らない方や常に絞って撮る方は、開放F2.8クラスのズームを選ぶメリットが少ないと感じるかもしれません。

個人的にはズームでF値が変化しないレンズは、マニュアル撮影時の設定が楽で、安心して撮影できます。

 

 

追記:こちらもぜひご覧ください。

続・SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC 2021.9.9

 

 

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